
| 投稿者: 東京都 ももいえ様 投稿日付:2008/03/19 00:46 |
イタリアに三年ほど留学していた友人が、秋になると「フンギ!! フンギ!!」と叫んでいました。
イタリア語で「フンギ」はキノコ、「形はシイタケのような、松茸のような、マッシュルームのような、とにかくすごくおいしいの!!」といってましたが、今思うとポルチーニのことだったのですね。
乾燥ボルチーニは買って試したことがあるのですが、あまりいいものでなかったのか、はたまた戻し方が悪かったのか、独特の匂いに乾物臭さが加わって、もうひとつ。
でも、これはなまー。うっふっふ、やはりここはパスタでしょう!!
ニンニクとプロシュートで、ガッツリ。
三つに縦割りして、肉厚のぷりんとした触感を残し、
キノコとして味わえるようにしました。
調理中から、すばらしい芳香が漂います。
トリュフや松茸の、胸のすくような香りとは違い、
濃厚で、ストレートに食欲に訴えかけるような香り。
加熱したニンニク、プロシュートとの匂いの相性もばっちりです。
友人が熱狂していたわけがよーくわかりました。
香りだけでなく、味も濃厚なんです。
噛むとぷりっとした食感、ジュースから旨味がこぼれます。
キリっと冷えた白ワインとの相性はバツグンで、とってもおいしかった!!
オトナになってよかったと、しみじみ思いました。
ごちそうさまでした!!
このときは、夫の好きなパパイヤを購入、プロシュートの切り落とし端を薄切りにして
パパイヤ生ハムを前菜にして、とってもイタリアな食卓に。
=== 材料 ===
三人分
セップ(ボルチーニ)200g、プロシュート切り落とし50g、オリーブオイル15g、ニンニク1かけ、唐辛子種抜き半分、白ワイン大さじ2、スパゲティ1.7mm 300g強、塩大さじ2くらい
=== 作り方 ===
1.解凍したセップを縦に3~4つに切る。プロシュートは角切り、ニンニクは薄切りに。
2.お湯を沸かし、パスタに軽く塩味がつくほどの塩を投入し、パスタを茹でる。
3.フライパンにオリーブオイルを入れ、ニンニクと唐辛子を弱火で煮るようにして香りを引き出す。
4.ニンニクがカリッとしたら、中火に。
プロシュートとセップを入れて香りが出るまで炒め、白ワインをジャッ。
5.パスタがアルデンテよりやや固いくらいで、鍋からフライパンへ移す。
茹で湯を50ccほど加えよく返しながら、ソースがパスタにしみこみ、固さがよい加減になるまで、火を通す。
*プロシュートとパスタ茹で湯の塩味で十分いただけますが、
味見して塩が足りなかったら加減してください。
6.お皿に盛って、いただきます!!
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