イベリコ豚パンセタ・ベジョータのクセになる旨さ


カサルバ社でイベリコ豚ベジョータのパンセタを極薄にスライスしてみた。
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※常温に慣れてきて脂に照りが出てきたところ。折り曲げられた下のパンセタが見事に透けて見えるのが食欲をそそるし、
脂質が非常にいい証拠だ。パンセタのブロックは常温で保存が可能だが、
スライサーなどでカットする際に冷蔵庫などでしめるとスライスがしやすくなってくる。
特に写真のように薄くカットする際にはいい方法だと思う。

もう、このまま生ベーコンとして食べてしまうのが手っ取り早く美味しいかも知れないということで一口、口に含んでみた。
とろける美味しさ。。。
問答無用で旨い。お酒にも非常に合う!「脂に甘みがあってすごく美味しい!」と絶賛した。※日本への輸入が待ち遠しい!

薄くスライスすることによって口の中で脂がとろけるし、
脂はオレイン酸などを豊富に含んでいるイベリコ豚のベジョータなので和牛の脂よりしつこくない。適度な熟成のおかげで脂が分解され
「固体のオリーブオイル」のように使えると思う。

単純にピンチョスなどの場合、バケットにパンコントマテ風にオリーブオイルの代わりに使う方法などもありかも知れない。


カサルバのパンセタベジョータはマルティンベラサテギ氏のレストランでは数々のレシピがあるそうなので次回は是非行こうとフリオ氏が言ってくれた。
ありがたい。

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いつ訪れても美しいカサルバの熟成庫。写真はハモンセラーノの熟成風景。
カサルバのハモンセラーノはまったくイベリコ豚と同じ過程と手間隙をかけて製造するのが特徴だ。
パンセタもこの一角で熟成されるがベジョータの時期と外れているので現在は熟成はしていなかった。残念。
2007年8月7日現在。

今年の5月に行った時にはパンセタはまだ熟成中だった。

上記のエントリーの最後の写真がパンセタだ。

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カテゴリー: 2007/08ブルゴス,ギフエロ,ハブーゴ, ■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ   タグ: , , , , , , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク