カサルバのチョリソ・ピカンテのスモーク風景


カサルバCASALBA社はスペインでは珍しく、ハモンセラーノと、エンブティード類(腸詰サラミ)を軽く燻している。
商談に行った際にめったに見られない燻しを撮ってきた。
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※燻し(スモーク)もほんのりと軽く行われる。ちょうど素材の持ち味を生かしながらという表現が適切なほど軽~く行われるのだ。
写真はチョリソ・ピカンテを燻しているところ。

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かなりの量のサラミが燻されているのは壮観だ。イベリコの脂の香りとほんのりとしたスモークの香りが合わさっていい香りだ。
カサルバのスモークの特にハモンセラーノに対する軽い独自のスモークはスペインではカサルバ社しかやってないらしい。
素材の持ち味を生かしてのほんのりとしたスモークは豚を生ハムに熟成することによって出てくるほんのちょっとしたクセもなくして、
それと同時に豚のクセも取り除いてくれるような味わいがする。本当に軽く燻してあるだけだが、
生ハムの原木を切り進んでもほんのりと香りがするのだ。スモークが好きな民族の日本人としてはこちらの方が受け入れやすいのかも知れない。

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カテゴリー: 2007/08ブルゴス,ギフエロ,ハブーゴ, ■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ   タグ: , , , , , , , , , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク