スペインはリオハのワイン(ベンハミン・ロメオ)を引き取りに成田へ行ってきました。


コンタドール・ベンハミン・ロメオ
世界最高峰のスペインワインの醸造家ベンハミン・ロメオ氏のコンタドール2008ヴィンテージ、到着です。昨日、成田の税関まで引き取りに行ってきました。コンタドールは6本入りの木箱です。いろいろ詳細の手続きをして送ってくれたBODEGA CONTADORのパッチ氏ありがとうございます!

コンタドール
2008年ヴィンテージのコンタドールは葡萄も良く、ワインも非常に良い仕上がりです。なんと言っても、ベンハミン・ロメオ氏が待ち望んでいた理想とするボデガ「Bodega Contador」の完成後に完璧に作られた1本だからです。今回はエアーで試験輸入、年明け2月にコンテナで入船予定です。今回のエアーの輸入は8種類、全て1ケース単位での輸入です。もっと入れておけば良かったと、ちょっと後悔と、2月が待ち遠しい、、、と言う気持ちです。

ケ・ボニート・カカレアバ
リオハ・ワインの白、「ケ・ボニート・カカレアバ」です。元の名前は「コンタドール・デ・カンタガジョ」名前の通りコンタドールの白バージョンとして醸造された1本です。 Bodega Contadorの営業部長のパッチいわく、レストランの中ではスペインの三つ星レストラン、エル・ブジが一番この白ワインを出しているそうです。なんでもエル・ブジのソムリエさんが一番気に入っているワインがこれとか。レストランのフルコースで前菜から始まって終わりまでワインの変化と共にこれ1本で対応できるとか、、、もちろん肉にも生ハム、チョリソーにもあいました。取引先のカサルバでも出してもらったことがあります。

ベンハミン・ロメオ氏のケ・ボニート・カカレアバとプレディカドール
前にカサルバで飲んだワインがこれ。プレディカドールとなんと「ケ・ボニート・カカレアバ」は2004年のヴィンテージです。2004年と言えば「コンタドールCONTADORがパーカー100点」を取ったヴィンテージの年にとれた葡萄でつくった白ワインです。ありがとうフリオ!。
白だからと言ってもボディがしっかりしていて完璧なワインです。この日は生ハムはもちろん、  下記のようなフォアグラに合わせたんです。

フォアグラと玉子とカサルバのハモンイベリコベジョータ
放し飼いの卵はその日の朝産んだものをカサルバの前の農家に買いに行ってくれて、たっぷりのオリーブオイルに半熟ぎみに、これも冷蔵庫から出した卵では冷たすぎて多分美味しくないです。それにフォアグラをボリュームたっぷりに大きめのサイの目にしてその上からハモンイベリコベジョータの切り立て、手切りを入れて下記のように蓋をします。
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これで完成!食べるときは半熟の黄身をソースのようにしてフォアグラをイベリコ豚の生ハムで巻いて食べます。ワインはさっきのケ・ボニート・カカレアバです。もちろん美味しく頂きました。品の良いワインがでしゃばらず、そして一つ一つの食材を引き立て、しかもこれだけの存在感のある料理に負けません。
今、書いていて思いましたが、、、多分、カサルバのフリオ氏はこのヴィンテージをまだ数本持っているはずです。来年行くときに是非飲ませてもらおうっと。

※ベンハミン・ロメオ氏のボデガでは、その年に出荷されるワインは全量すべて出し切ってしまいます。ですので数年前のヴィンテージは全く持ってないんですね。。。そうそう、2004年のものは、ラ・クエバ・デル・コンタドールで良いから是非飲みたいものです。

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