Category Archives: ベンハミンロメオこぼれ話

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白ワイン総選挙で一位になりました!

今年もでました、スペインワイン祭りです。(ちょっと遅いネタですみません)そして毎年恒例になってます「〇〇総選挙」。昨年はカヴァをやりまして昨年は未だカバCavaの輸入を行ってなかったので残念ながら出品が出来ませんでしたが今年は「今年は白ワイン総選挙!」ということで弊社もケ・ボニート・カカレアバを出品させて頂いたのでした。    そしてこれも恒例になった?!ベンハミン・ロメオの上級ワイン、ワインコインサービス。もちろんコンタドールもあります!今年は事務局の方々が工夫をしてくれて(昨年のスペインワイン祭りの模様です) 直接並ぶのでは無く、予約券を購入したらいつでも飲める!ということでチケットを発行しましたが(ちなみに去年は予約が出来なくその場で並ばないと購入できませんでしたが)やはり行列は出来ました。並んでくれたお客さん、誠にありがとうございました。それと昨年は出来なかったのですが、今年はなんとマイグラスが持参できるようになりました!!ハッキリ言ってこれは大っきいです。なぜって、昨年のスペインワイン祭りでは小さなグラスだったのですが、良いグラス持参でコンタドールやラ・ビーニャ・デ・アンドレス・ロメオ、ケ・ボニート・カカレアバが飲めるのですから。美味しいワインは、より美味しく飲めるグラスで飲んで欲しいですね〜。 ところでケ・ボニート・カカレアバと言えば、ベンハミン・ロメオのワインの中でも白ワインのコンタドールとも呼ばれている最高クラスの白ワインとして知る人ぞ知るワイン。リオハの白ワインはフルボディのワインと言われているようですが、その中でもエレガントさを持ち合わせている洗練された白ワインがケ・ボニート・カカレアバです。話はそれますが、マドリッドの寿司店、カブキウエリントンでもこのように出されています。    マドリッドのカブキウエリントンの刺身とケ・ボニート・カカレアバです。このお店は牛肉などの肉類もありますが、これ1本でもそこそこ合ってしまいます。 このお店のシェフソムリエのシルビアさん(写真2枚上)は、マドリッドのソムリエでNO1にもなった方ですが、彼女の自宅のワインコレクションにはケ・ボニート・カカレアバの妹分であるプレディカドール・ブランコ(白ワイン)がずらりと並んでいると言ってました。彼女曰く、「プレディカドール・ブランコは若いときも美味しいけど、私は寝かせて飲む方がもっと好き!」とのこと。彼女はプレディカドール・ブランコの大ファンらしいです。また今年の10月に再度マドリッドを訪れた際に、有名メキシコ料理に行った際に、彼女の旦那さんに会ったときにはびっくりしましたが、、、。 話がそれてしまいましたが、、、 ケ・ボニート・カカレアバを今年のスペインワイン祭りの「白ワイン総選挙」に立候補させて頂いたのです。投票は試飲をした一般のお客さんで、得票数の一番多い白ワインがNO1です。 その結果ですが、なんとケ・ボニート・カカレアバがダントツのNO1になったのは、我ながらびっくりです。しかも投票数はHPからは公表されてないのですが、僅差では無く、ダントツのダブルスコアでした。今現在ボデガコンタドールでは、ケ・ボニート・カカレアバの生産量が非常に少なく、日本向けに年々増やすように交渉中で、現在では予約がずっと入っている状態でバラ売りの販売が出来ない状態になっておりますが、妹分のプレディカドール・ブランコ(白ワイン)でしたら生産量は少ないとは言えまだありますので、購入を検討の方はお早めにどうぞ♪ PS:写真を整理していたところ下記のような写真が出てきましたのでアップします。 ホセ・ペニン氏ご夫婦とベンハミン・ロメオが来日した際に、新宿のヒルトンホテルでの夕食会の時の写真。ちなみにホセ・ベニン氏はこの時が初来日でした。 同じワインでもこのようにグラスが違うと全く違った世界が広がりますが、それは良いワイン(クオリティの高いワイン)ほど良いグラスの恩恵に預かれるようです。プレディカドール・ティント(赤ワイン)で僕が好きなグラスは一番右のグラスです。右から2番目も良いですが、ちょっとグラスが厚いですね。 蒸し焼きした天然アワビのは味付け無しでも、味濃く!肉!と言う感じですが、コンタドールと非常に良くマッチしていました。これは赤坂フォンさんでの写真です。  

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そのワイン会、プライスレス!「若手醸造家ベンハミン・ロメオとテルモ・ロドリゲスが手を組んだ」

「10ヶ月間に10の伝説のワイン試飲会」 1つのワイナリーが、他ワイナリーの醸造家を招き試飲会を行う。あまり聞かない話であるが、Bodegaコンタドールの『ベンハミン』は、そのイベントを毎月自社のワインバルで開催している。 回を重ねるごとに進化する、この試飲会第5回目は、DOにしっかりと根ざした、100年を超えるワイナリーのヴィンテージを紹介してきた、これまでの内容を大幅に変え、現在注目のスペイン醸造家の一人であり、若手ながら経営プロジェクトのリーダーとして活躍する『テルモ・ロドリゲス氏』を取り上げた。 若き醸造家『テルモ・ロドリゲス氏』 テルモ・ロドリゲス氏は、90年代中頃、パブロ・エッグスキザ氏とともにワインプロジェクトをスタートし、現在では、リオハ、マラガ、リベラ・デル・ドゥエロ、バルデオラス、トロ、アリカンテといった、異なる地域でワイン造りに取り組んでいる。 試飲に使ったロドリゲス氏の7種のワイン 今回の試飲では、バルデオラス、セブレロス(アビラ)、リベラ・デル・ドゥエロ、マラガに加え、2つのリオハ、アルトス・ランサガ2007とレメユリ1976をセレクト。試飲会の後には、カサルバ社のイベリコ生ハムをつまみながら歓談し、引き続き、ウルドゥリスのレストラン“レジ”のシェフ、イライデ・ソマリバによるディナーがサーブされるという流れである。 「正真正銘の歓喜の宴だった」 スペインを代表する、若手醸造家2人がタグを組んだワイン会であれば、当然の反応であろうし、夕食に供するワインとして、ベンハミン・ロメオのコンタドール、カルメン・イレラ、ケ・ボニート・カカレアバ、プレディカドール白が出されたと聞けば、これが価値のつけようがないプライスレスな宴であることは間違いない。 ワインとの相性も抜群だったディナーメニューは、 ゲルニカ風生ハムとキノコのピーマンフィリング フォアグラのクアハーダ(ミルクプリン) シャングーロ蟹のビネグレットソースを添えたタラロール 牛テールのラビオリ キノコとパルメザンソース添え など、バスクらしい品揃えである。 額に入れて飾りたいほどレアな眺め 飲み干したテルモ・ロドリゲスとベンハミン・ロメオのボトルが、並んだ姿は圧巻。こんな飲み方、一生に一度はしてみたいものである。 by Mayumi

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2011年のブドウの収穫(ベンディミア)のベンハミン・ロメオBenjamin Romeo

「今年は決していい年では無かった。夏から全く雨が降ってないから、、、。」とはベンハミン。雨が少なくても育つブドウにとっても今年(2011年)は雨が少なすぎたらしい。 「そして今年はそれぞれのブドウの作り手の個性がでる年かも知れないね。こう言うときはどれだけ畑をかわいがってブドウの木の言うことを聞いて、面倒をみたのか?にかかるんだ!」 「その結果、僕の畑は他の畑よりも葉っぱがフサフサしているだろう、木に元気があるからそれだけブドウを選んで先手をして旨味を凝縮させることができるのさ」 と、今年のブドウを手にして満足そうなベンハミン・ロメオ。 彼の後は、手早にベンディミアを行っている彼のスタッフ。45分以内にボデガに運び込まれたブドウは直ちに選別をされて、新鮮なうちに発酵樽に入れられる。 ここでもベンハミンのワイン(リオハのスペインワイン)に関する考え方の一端が垣間見られる。