バルセロナのALIMENTARIA(アリメンタリア)国際食品・飲料展示会に行ってきた。
あらためて、ハモンイベリコや、ハモンセラーノなどの生ハムが
国の総力を挙げての産業だということを実感した。
またこの国の人は、そうとう生ハムを食すると思う。
ランチのご婦人たちでさえ、生ハムの盛り合わせと
ホットドックに赤ワインとサラダをしっかり取っている。
バルセロナのALIMENTARIA(アリメンタリア)国際食品・飲料展示会に行ってきた。
あらためて、ハモンイベリコや、ハモンセラーノなどの生ハムが
国の総力を挙げての産業だということを実感した。
またこの国の人は、そうとう生ハムを食すると思う。
ランチのご婦人たちでさえ、生ハムの盛り合わせと
ホットドックに赤ワインとサラダをしっかり取っている。
それぞれの市場には生ハム店が数店あるが、
ほとんどの生ハム店では、チーズを販売している。
バルセロナの市場は、魚も非常に種類が多く新鮮だ。
ガウディーのサグラダファミリア。
いついっても建築中の為、裏から撮影。ちょっといつも見る教会と変っている。
バルセロナ市内の市場を歩いていて、ハモンイベリコのスネをカット
している生ハム専門店があった。
興味があったので一部始終を写真に収めた。
ブータンノアールとは、血でつめたソーセージのこと。
ほんとはイベリコ豚のブータンを食べたかったが、後のまつり。
ランチでいつもこんでいるという、バルセロナのお店に行く。
バルセロナはパリとは違って、やはり暖かかった。
とは、いってもまだ肌寒いのだが、それでもテラスで楽しむ人たちがいる。
ことしのパリではとても考えられないことだ。
バルセロナの高級、生ハム屋さんでこんなの見つけた。
洒落たハモネロだと思う。
カウンターに簡単につけることができる。
バルセロナのカタルーニャ広場周辺の散策に行った。
広場で目立つ建物は、EL Corte Inglesデパートだ。
セビリアのホテルから空港に着いた。
出発の2時間前に着いた。国内便なのでちょっと早い。
しかし一人旅の場合は、何があるかわからないので常に1時間ぐらい
余裕を持つようにしている。