パリの農業展に行った。
ことしは、創業40年の歴史を持つこの展示会も
始まって依頼の家禽類(ボライユ類)が展示されない。
しかしながらいつ行っても新しい発見があるこの展示会も
たいへん興味深いものだった。
季節も2月と3月の間で、食材も美味しい次期にあたるし
いろんな意味でいい季節だと思う。
パリの農業展に行った。
ことしは、創業40年の歴史を持つこの展示会も
始まって依頼の家禽類(ボライユ類)が展示されない。
しかしながらいつ行っても新しい発見があるこの展示会も
たいへん興味深いものだった。
季節も2月と3月の間で、食材も美味しい次期にあたるし
いろんな意味でいい季節だと思う。
フランスでは、有名なコルシカ料理のレストランに行った。
前々からフランスの農業展でコルシカ島の生ハムとかパンチェッタが
おいてあり、大変興味があった。
16区の高級住宅街のマルシェに行ってみた。
このマルシェは週末にたつらしいが、先日行ったスタッフが
毛皮のコートを着て買いに来ている!とか、
三ツ星のレストランも仕入れに来ているなどといっていたので
興味があった。
途中ランチにいく。
前菜は小エビのマリネ、サラダ風。
小エビのぷりぷりした食感がいい。
今回の出張の目的は3つ。
食肉&生ハムの商談が1つ
2つ目は、チーズの展示会出席
そして3つ目は
12時間の長旅も終え、少し時差ぼけのまま、リール・フランダース Lile Flandersへと向かった。
パリの郊外と聞いていたが、まさかベルギーの国境近くとは聞いていなかった。
今回、リールに来たのには訳がある。
ハモンセラーノ&イベリコ生ハム カッティング講座
スペイン大使館でハモンセラーノのカッティングの仕方をやった。
以下は説明をもとにして僕の主観もいれながら書いてみたので参照してほしい.
スペインのハモンセラーノ(生ハム)のブランドはマルプラ社のもの。
弊社も扱っている。塩分がやさしいのと熟成されたソフトな感触が美味しい生ハムだ。
やっとパリについた。
いつも着くと思うことに、入国の際の、荷物の検査がない。出来るだけ早く荷物が回ってくるターンテーブルに行かなければと思う方も多いはずだ。
駅弁を食べた!
その名も「日光舞茸弁当」
日光は油源さんのお弁当だ。
駅弁は東武下今市駅で購入!
しばらくぶりに東武日光線に乗った。
ホームの売店の方が美味しいよ♪の一言で、浅草でたべる昼飯を駅弁に、急遽変更♪