リスボンのアリメンタリアで旨いマンチェゴチーズを食べた。
切りたてを3分間だけそのままにしておいて!との言葉どおりにして
その後口に入れると、まったりとしたまろやかさは今まで食べたどの
マンチェゴチーズとも違った。
月別: 2007年6月
ポルトガルのアリメンタリアで知り合いの生ハムメーカーの社長が
直々にベジョータをカットしてくれた。
※展示してあるハモンイベリコから一番いいベジョータを選んだところ。
セビージャのBARの弊店間際に行ったので、最後の一組のお客さん
が帰るまで、少しの間飲むことにした。
ベジョータの生ハムを頼んだ。上にマンチェゴチーズがボリューム
たっぷりに乗っている。 こうやってくるとつくづくマンチェゴとイベリコの
生ハムは相性がいいものだな~と思ってしまう。どちらも負けていな
い味わいをもった生ハムとチーズだ。
セビージャのレストランに行った。
Sevilla a la carta という葉書サイズぐらいで70ページぐらいの、
セビージャの割としっかりしたレストランがのっている小冊子に載って
いるレストランだ。
ABANTALと言うレストランで、昨年、何かの賞をとったらしい。
セビージャのバルで見たククルチョスを見たとき、あっと思った!