こちらはグラナダのハモンセラーノ。先月の3月の10日にこのハモンセラーノを
バルセロナで試食をした。グラナダはその前の週に初めて行ったけど、前から
思っていたとおり、イベリコの生ハムよりもハモンセラーノの製造が盛んだった。
月別: 2008年4月
会社の事務所に常温で備え付けて20日間ほど経過したカサルバの
ハモンセラーノ24ヶ月熟成。その後の変化は外見上はなし。しかしながら、
先月(3月8日)にグラナダの宿泊したホテルの前がバル通りだった。
その1軒で食べたハモンセラーノの写真。ボリュームたっぷりだったが、
デエサ(ベジョータ=セイヨウヒイラギ樫)のある風景。
3月の24日に下ろして26日に開封したハモンセラーノのその後の写真。
いったいどう?なっただろうか。
ジンギスカンの季節が到来。写真は数年前テレビなどで幻のマトンなどと放映された
しっかりと脂ののったMFマトンのロースのジンギスカン。何が本格的なのかというと、
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贅沢なジンギスカン
写真の骨付きロースでジンギスカンをやったら、相当美味かった!