カテゴリー
■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ ■生ハムのある事務所・ハモンセラーノ

生ハムのある事務所7・常温で85日経過したところで

IMG_7886 

ハモンセラーノ24ヶ月熟成のカサルバの生ハムはハムの裏面が結構しぼんでいるようだ。したたり落ちる脂がその原因だが、落ちている脂は植物性のように、あるいは植物性の脂に変化をしているかも知れない。

カテゴリー
■生ハム!

生ハムの熟成度合カラ、判断する

IMG_3671.jpg
写真は「カラ」と呼ばれるもので、生ハムの熟成度合いをはかるもの。
馬のスネの骨が原料。この骨の特徴としては、香りを瞬時にとらえて、瞬時に香りを
発散させるという。ちょっと不思議な道具だ。

カテゴリー
■生ハムのある事務所・ハモンセラーノ

生ハムのある事務所3・ハモンセラーノ20日間経過!

R0012731.jpg
会社の事務所に常温で備え付けて20日間ほど経過したカサルバの
ハモンセラーノ24ヶ月熟成。その後の変化は外見上はなし。しかしながら、

カテゴリー
■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

生ハム読本・カサルバ社の魅力、完成!

R0011942.jpg
生ハムの小冊子が完成した。全40ページの豪華版?!ただしカラーバージョンは来年の予定。。。
内容はカサルバ社の紹介から始まり、生ハムの仕入れから製造過程、ハモンのカッティング方法、ハモンの手入れの仕方、スペインで出会った生ハム料理の数々、生ハムこぼれ話、カサルバこぼれ話など読み物も満載。

カテゴリー
■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

カサルバに到着し、ソロミージョの生ハムを試食

IMG_6260.jpg
カサルバに到着した。あらためて車で運転をしてみるとブルゴスからさらに50kmある。むしろリオハに近いところ。
2階の熟成室にハモンが下がっているのが明かりに照らされている。

カテゴリー
2007/08ブルゴス,ギフエロ,ハブーゴ

サラマンカの創作料理のバルBARの感激。

サラマンカ郊外のBarレストランの創作料理に驚いた!
中心部からは歩いて30分ぐらいのところにあるバルだが、一品あたり
2ユーロから3ユーロで価格もさることながら凝った一品料理が食べられる。
お店の名前はTevereというBar。マドリッドから来た夫婦が2年前から開業
しているという。

カテゴリー
2007/06リスポン,セビージャ

セビージャの生ハム専門のBAR(バル)でマンチェゴとベジョータを食べた。

セビージャのBARの弊店間際に行ったので、最後の一組のお客さん
が帰るまで、少しの間飲むことにした。
R0010918
ベジョータの生ハムを頼んだ。上にマンチェゴチーズがボリューム
たっぷりに乗っている。 こうやってくるとつくづくマンチェゴとイベリコの
生ハムは相性がいいものだな~と思ってしまう。どちらも負けていな
い味わいをもった生ハムとチーズだ。

カテゴリー
2007/06リスポン,セビージャ

セビージャのレストランでアルゼンチン産の旨いフィレステーキを食べた。

セビージャのレストランに行った。
R0011007
Sevilla a la carta という葉書サイズぐらいで70ページぐらいの、
セビージャの割としっかりしたレストランがのっている小冊子に載って
いるレストランだ。
ABANTALと言うレストランで、昨年、何かの賞をとったらしい。

カテゴリー
■メモ帳

きょうは日光の、揚げゆばまんじゅうを食べた!

きょうは揚げゆばまんじゅうを食べた。
IMG_2719 
日光の東武駅前のさかえやさん。あげゆばまんじゅうが有名!