イベリコ豚の生チョリソーを使ったチャーハンです。手軽に出来てしかも美味しい!のでおすすめです♪
イベリコ豚の生チョリソーはソーセージとしてケーシングに入っていますが、指で解しながらフライパンに投入します。お好みの量を入れると良いと思いますが、最初チョリソーをしっかりと炒めます。ソーセージなので炒めても肉が固まりやすいですが写真のように適度に固めることで肉塊の食感が出てなおさら美味しくなります。次に出てくる脂で野菜類(玉葱や写真はにんにくの芽)を炒めます。最後にご飯を投入して塩胡椒で味を調えて完了です!。たったこれだけで、味のある美味しいチャーハンの出来上がりです。脂はチョリソーから美味しい脂が出てくるので必要有りませんね。お好みで、ニンニクや、最後に卵を入れても美味しいと思います。次は炊き込みご飯に挑戦したいと思います♪
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珍しく朝早く起きてしまった僕は、昨夜スペアリブのアドバド(パプリカ風味)をボイルしたブイヨンをもとに何やら予定もなしに作り始めてしまった。(朝4時30分頃から)。。。朝5時頃の日の出を見て、イベリコ豚のスペアリブパプリカ風味を予定もなく焼き始めていたのです。
イベリコ豚のスペアリブのパプリカ風味をオーブンに入れて焼くところです。
フォアグラミキュイをのせただろうフィデオ(細く短いパスタ)のパエリア。かき混ぜて食べたけどフォアグラの濃厚な風味が良く出ている。
野菜のパエリア。シンプルで美味しいけど、決してさっぱりはしてなくむしろ濃厚。今回はお焦げが少なくちょっと残念。オーダーの際に確認をすれば良かった。
カサルバのサルタというチョリソーをばらして一晩オリーブオイルに漬けて柔らかくしておいたものを使用してみた。スペイン産のセロリは炒めると歯ごたえも良く美味しいし、アクセントになる。
ホタテの甘みとチョリソーの辛さとコクって結構マッチしたので新発見。食べ方の裏技?としてホタテを細かく裂いていくことでパスタと良く混ざって美味しかった。一度お試し下さい。