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イベリコ豚・料理レシピ

イベリコ豚のホルモンやトントロ焼きやイベリコのミルフィーユ

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こちらはイベリコの大腸のホルモン焼きです。脂のクオリティが高いイベリコはやはり美味しいと感じます。

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同じくイベリコ大腸のホルモン煮込みです。普通の豚モツに比べて味が濃い気がします。

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トントロの辛味噌焼きです。トントロって何故か?内臓系の肉のように飽きがこないから不思議です。
独自の脂の風味と歯ごたえがあるからだと思います。

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■イベリコ豚 2009/03サラゴサ,バルセロナ,トレド イベリコ豚タン

イベリコ豚ベジョータのタンは1本入り!で使いやすさ優先

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1本入りでバキュームされたイベリコ豚のベジョータのタン。ベジョータのタンは結構貴重です。そしてこのタンという肉は他の肉と違うところがあるんですね。

 

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■イベリコ豚 2009/04マドリッド、サロンデグルメその他

イベリコ豚トントロ・ベジョータの独自のうま味と歯ごたえ

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イベリコ豚のトントロ・ベジョータ。この部位の特徴はゼラチン質に富んだ肉と脂のバランスの良さを楽しめること。このように焼肉の厚さで焼いた場合には、口に入れたときの独自の歯ごたえと脂の質の高さを感じるが決して飽きる味わいではないところがこの部位の優れているところ。

 

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2009/03サラゴサ,バルセロナ,トレド その他の出張

スペインサラゴサの展示会で、こだわりのエンブティードやさんに会った。カビだらけの鴨の生ハム。

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これは、鴨の生ハム。表の肉の面は白と青いカビで覆われている。どうやって食べるのだろうか?

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■グルメミート試食日記 ■ビゴール豚

ビゴール豚の、フィレと肩ロースの試食

先日、ビゴール豚の試食をした。部位はフィレの頭の部分と肩ロース。
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※写真はフィレの頭の部分(バットテンダー)。モモとロースバラを切り
離す際にできる部分。日本式のカットでは出ない部分だ。 

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2007/05フランクフルト,マドリッド

バルセロナに到着、ホテルはバルセロナの外国にあった。

2007年5月12日(土)バルセロナに約1時間ほど遅れて到着した。
バルセロナのサーキットで、F1の開催になっているために、空港も
混雑している気がする。又、ホテルがものすごく高く、空きがあまりない。
ネットで比較的安いところを探したのがここ。
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ランブラス通りから港に向かって右に入ったところ。
バルセロナの日本人たちの間では、バルセロナの外国
と呼ばれていた。
深夜は入り口にシャッターが閉まってしまい、開けるときは
部屋の鍵カードをかざして開けるようになっている。

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■メモ帳

昨晩はホルモン焼き宴会を日光の足尾で開催した

昨日はWebNIKOのホルモン焼き宴会があり、足尾に行った。
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■ハモネロ ■生ハム!

海外で出会ったハモネロの数々、その4

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こちらは日本のスペイン大使館の展示会より。ハムを立ててディスプレイする為のハモネロだと思う。が、
こうやってカットする方法もあるらしい。そういえば、
スペインのメルカドの生ハム専門店は足首から吊るしてあるものを手切りでカットしていた。

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2006/03バスク、ハブーゴ

バルセロナの市場ある記

ガウディーのサグラダファミリア。
いついっても建築中の為、裏から撮影。ちょっといつも見る教会と変っている。

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■イベリコ豚 2006/03バスク、ハブーゴ

イベリコ豚のホルモン焼きを試食した。

イベリコ豚はその類まれな肉質と脂質からたいへん優れたメニューができると思う。
今回試したものは、イベリコ豚の内臓の焼肉だ。
前からたいへん興味があり、実現できたのでよかった。
試食は、胃袋、小腸、大腸、直腸、アバラ軟骨、セクレト、首肉などを、
ハブーゴ村の工場のキッチンをかりて行った。