群馬県 duckさん
ラム 骨付きロングロインを使って、(8本のチャップ)ミニクラウンを作りました!! (写真上)
チャップは、そのままの形でローストして切って皿に盛りつけして食卓でいただくのですが、たまには形を変えて「ドーン」と食卓へだして、いただくときに切り分けるのも食べかたの楽しみ方かなあと思います。
グルメミートさんのラム肉は、「味付けは塩、コショウでシンプルに食べたい!」との主人のリクエストなので、いただくときは味付け(塩、コショウ)は変えず、食卓に出す形を変えて楽しんでます。
大きなひとかたまりはそのまま豪快に焼くのもよいし、骨1本づつに切り分けて料理したりと選択肢がいくつかあります。今日は思う存分いただくときは大人2人で8本のチャップをいただいちゃいました。
【材料】
◆ラム 骨付きロングロイン・・・・・・・・チャップ部分8本
◆500万年前の塩・・・・・・・・小2
◆コショウ・・・・・・・・適量
【作り方】
1.解凍した(まだ堅さが残っている状態)チョップ部分に切れ目をいれ、チャップを持ちやすいように骨についているお肉をカットします。(写真下)
2.1.のお肉に500万年前の塩、コショウをして円筒状に丸めたたせたら、たこ糸で円筒状の真ん中部分を縛り形を整えます。
3.220℃のオーブンで25分火を止めて5分おいてオーブンから出して盛りつけ、たこ糸をはずします。
☆今回は大皿にはクレソンを敷き、とりわけ皿にはパセリと干し柿を添えました。塩、コショウのシンプルなラムに、ほんのり甘い干し柿は我が家では好評です。
☆お肉に切り込みをいれるのと、円筒状にすることで棒状で焼くよりも火の通りが早かったです。焼き加減はミディアムレアの予定でしたがミディアムになってしまいました。(写真中)

☆チャップの骨のカット(持って食べるところ)をはじめてしましたが、思ったより簡単です。包丁は出刃包丁を使いました。 --------------------------------------------------------------
茨城県 まっちゃんさん
BBQ使用目的で3袋取り寄せました。半解凍の状態で出刃包丁で1本ずつ切り離しました。この作業は女性では無理で男性に小1時間かけて切って貰いました。(39本分)これだけがちょっとネックですが、あとは定番のフレッシュローズマリー、にんにく、500万年前の塩、日本酒コショウも少々ふりかけ、1日後BBQ会場へと運び込みました。遠火の強火でじっくり焼いて少し網の端っこで寝かせたラムチョップの旨さときたら、今でも夢を見るくらいです。ほんとーに美味しかった。日常でも取り寄せて使いたいのですが、出刃で切らないといけないところだけが難です。マッチョな男性がいるならぜひぜひお勧めです。
大阪府 Hideさん
Tボーンステーキは、フレッシュなローズマリーとにんにく、5百年前の塩をたっぷり目にすりこみ、オリーブオイルを表面に塗って一晩置きます。室温に戻した後、フライパンで表面に焦げ目をつけ、魚用のグリルでじっくり焼いてみました。ことらは脂が適度に落ち、脂が焼ける香りが食欲をそそります。少し焼きすぎても、十分柔らかく、大変おいしくいただきました。
大阪府 Hideさん
骨付きの部分を豪快にダッチオーブンで焼いてみました。塩とハーブ、オリーブオイルで一晩マリネした肉を室温に戻し、強火で焼いたダッチオーブンで、表面をしっかり焼きます。そして弱火にして、約10分。火を止めたら30分ほど余熱で温めてやります。その後、鍋から取り出し、ホイルで包み、10分ほど休ませた後、真中で切り分けると写真のようなミディアムレアの状態です。赤身の部分はジューシーで、やわらかく、ラムの素晴らしい香りを楽しめます。今回は、金剛山に山登りに行って、現地で買った原木栽培のシイタケを一緒に。こちらも歯ごたえと香りが素晴らしかったです。 |