![]() | 黒毛和牛 ほほ肉(チークミート)【赤ワイン煮込みやビーフシチューに最適】 のレシピのご投稿 |
投稿者: 愛知県 青い猫様 584文字 写真2枚 2009/03/21 11:38投稿 | |
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思っていた以上にサシが入っていて柔らかそう。 それほど長時間煮込まなくてもいいかも?と、 冷蔵庫に入っている材料のみでトマト煮込みにしてみました。 <材料> ・和牛ほほ肉 1パック ・玉ねぎ 1個 ・セロリ(茎と葉) 1本分 ・ニンニク 1カケ ・黒大豆 ひとにぎり分 ・トマトの水煮缶詰(400g入り) 1缶 ・ブイヨン 300cc ・エルブドプロバンス 小さじ2 ・ローリエ 1枚 ・バター、オリーブオイル、小麦粉 各適宜 ・塩、胡椒、ピマンテスペレット 各少々 <作り方> 1.黒大豆は洗い、たっぷりの水に浸けて戻す。 2.玉ねぎ・セロリの茎・ニンニクは薄切り、セロリの葉はみじん切りにする。 肉は表面のスジを取り除き、大きめの一口大に切って小麦粉をまぶす。 3.フライパンにオリーブオイルを入れ熱し、肉を焼く。 肉全体に焼き色がついたら煮込み鍋へ移す。 4.3.のフライパンにバターを入れ熱し、ニンニク・玉ねぎ・セロリを炒める。 玉ねぎが透き通ってきたら煮込み鍋へ移す。 5.4.のフライパンにブイヨンを入れ煮立たせ、煮込み鍋へ加える。 6.煮込み鍋に黒大豆・トマトの水煮缶詰・ローリエ・エルブドプロバンスを加え 火にかけ、30分ほど煮込む。 7.塩・胡椒・ピマンデスペレットで味を調えて出来上がり。 思った通り、短時間で柔らかくなりました。 超手抜きのトマト煮込みでしたが、とても美味しくいただきました。 ごちそうさまでした_(_^_)_ ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 240 |
投稿者: ![]() 756文字 写真5枚 2016/11/01 17:32投稿 | |
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グルメソムリエさんで購入させていただいた 黒毛和牛ほほ肉を使って・・・ ほほ肉の赤ワイン煮を作っていただきました♪
寒い日には温かい煮込み料理がほっとしますね。
ほほ肉は家の近くのマーケットではなかなか 売っていないので購入できてよかったです♡
1)ほほ肉が煮崩れしないようにたこ糸で縛り 香味野菜とともに赤ワインで1晩マリネしました。
2)フライパンにバターを熱し塩・ペッパーをして 小麦粉をまぶして、こんがり焼き目をつけて 取り出し、同じフライパンにバターをたして 香味野菜とトマトをいれてじっくり炒めます。
3)ソテーしたほほ肉、野菜、ブーケガルニ ブイヨン、赤ワインを加え、火にかけて 2時間くらいコトコト煮込みました。
4)柔らかくなったほほ肉を取り出し・・・ 大きめにカットしておき 鍋に残った香味野菜とソースを フードプロセッサーに入れ攪拌します。
5)攪拌したソースを少し煮詰めて4のほほ肉を戻し いれて、少し煮詰めたらが出来上がりです♪
***ほほ肉を煮込んでいる間に*** パン・ド・カンパーニュ☆田舎風のパンを焼きました。 全粒粉と粗挽きのグラハム粉を使ったパンはとても 素朴な味で。。このお料理にぴったりでした。 ソースにパンをつけていただくと とってもおいしかったです( *´艸`)
☆材料☆ チークミート 0.59kg 玉ねぎ 1個 セロリ 2本 にんにく 1片 ローリエ 2枚 ブーケガルニ 1袋 トマト 1個 赤ワイン500㏄ 塩 適量 砂糖 小さじ2 ブラックペッパー 少々 小麦粉 適量 固形ブイヨン 1個 ピンクペッパー 少々
素人の料理ですがお肉の素材がいいのでとっても 柔らかくおいしく出来上がりました。
グルメソムリエさんの商品の品質はどれも とても素晴らしいのでこれからもずっと お世話になりたいと思っています。
熟成の牛タンも購入したのでタンシチュー作りも 挑戦してみたいと思っています♪ ![]() ほほ肉(チークミート)とても綺麗なお肉です ![]() 赤ワイン&香味野菜で1晩マリネしました ![]() 小麦粉を振り表面を焼きました ![]() じっくり煮込んだほほ肉をソースの中に ![]() とっても柔らかくて赤ワインのソースもすごくおいしくできました | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 65 |
投稿者: ![]() 1,499文字 写真3枚 2013/08/05 23:52投稿 | |
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牛ほほ肉の赤ワイン煮は、重厚なお料理の代表格。どちらかというと冬向きのお料理ではありますが、バターもクリームも控えめにして、しゃっきりと別茹でしたスナップエンドウを添えれば、味も見た目も夏向きに仕上がります。 この日は母と妹を招いて夕食で、メインはシャラン鴨のオレンジソースでした。赤ワイン煮は、もしもう1品なにか出そうかなと思った場合に温めるだけでいいもの、かつ、もし鴨でおなかがいっぱいになった場合は妹に持ち帰ってもらえるもの、という条件から考えたメニュー。会食のときに煮込み料理はやはり便利です。 ほほ肉はゼラチン質豊富ですが脂分は少なく、煮込めば本当に柔らかくなるので、母のような高齢者も含めて万人向きのお肉と言えるでしょう。同じく赤ワイン煮が似合うテールやタンに比べると下処理が楽で、表面に部分的についている白い筋膜を削ぎ取るだけ。それでいて肩肉やスネ肉とは違う華やかさがあり、「はい、チークミートの煮込み」とお皿を出せば「わあっ」と心浮き立つ瞬間を持つことができます。 流通が少なく、紀ノ国屋などの高級スーパーマーケットも含めて手に入れにくいことだけが難点ですが、こうやって通販で自宅に届けてもらえるならば、ぜひ積極的に使いたい部位。 マッシュポテトはじゃがいもを丸ごとダッチオーブンで蒸し焼きにし、その後に皮を剥いてつぶしました。茹でるよりも濃いじゃがいもの風味に香ばしさも加わって絶品。好みによってソースに溶きつつ食すと赤ワイン煮がマイルドになるので、ぜひぜひ添えることをおすすめします。
◎作り方 【お肉と香味野菜をワインに漬け込む】 ・解凍したチークミートの周囲に残っている筋膜を削ぎ取り、4つか5つくらいに切り分ける。塩を振って少々置き、キッチンペーパーで拭く。 ・タマネギ、ニンジン、エシャロット、ニンニクを適当な大きさに切る。お肉とともにボールに入れて、ひたるくらいの赤ワインを注ぎ、ローリエなどのハーブと粒コショウを入れて一晩置く。(写真3) 【野菜を炒め、お肉の周囲を焼く】 ・ボールからお肉を取り出し、キッチンペーパーで拭いてから塩コショウを振っておく。 ・赤ワインと野菜を漉し分け、グレープシードオイルとバターを同量ずつ入れたフライパンで野菜を20分くらいじっくりといため、煮込み鍋に移す。 ・お肉に小麦粉をまぶし、オイルと足したフライパンでフライパンで周囲を焼く。 【煮込む】 ・野菜を入れた煮込み鍋にお肉を加え、漉し分けたワインを注ぎ、さらにワインを足す。(ワインは1ボトル使います)。 ・煮立ったらアクを取り、ブーケガルニを入れて煮込みつつ、時々アクを取る。 ・1時間ほど煮込んだらフォンドヴォーかスープキューブを入れ、柔らかくなるまで更に1時間弱煮込んで軽く塩コショウ。そのまま置いて常温まで冷ます。 【煮汁を煮詰める】 ・常温になったらお肉とブーケガルニを取り出し、ザルなどを使って野菜を潰しながら煮汁を漉す。 ・煮汁を沸騰させてアクを取り、適当な濃度になるまで煮詰め(煮込んだ段階で適当な濃度になっていれば特に煮詰める必要はないです)、塩コショウで味を調える。今回はあっさり系を目指してあまり煮詰めず。 ・お肉を戻して火をとめる。ここで一晩置くとよいですが、すぐにサーブしてもOK. 【サーブ】 ・一晩置いた場合は煮汁を温め、生クリーム少々を加える。冬は濃度の濃いクリームを使いますが、夏はあっさりとしたいわゆるパントリークリームで。また、冬は火を止めてからバターを加えますが、今回はなし。 ・お肉をスライスし、マッシュポテトやスナップエンドウを添え、ソースをたっぷりとかけて供す。 ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 110 |
投稿者: 兵庫県 serla様 1,487文字 写真3枚 2013/03/06 13:46投稿 | |
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私がボルシチという料理に出会ったのは、14年ぐらい前の22歳ぐらいの時だったかな。 ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 120 |
投稿者: ![]() 1,212文字 写真3枚 2013/01/17 19:05投稿 | |
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牛ほほ肉を使った煮込みは、冬の定番メニュー。 ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 132 |
投稿者: ![]() 875文字 写真3枚 2012/05/15 17:06投稿 | |
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寒い時期には、シチューなどの煮込みにして食べたい牛ほほ肉。 ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 176 |
投稿者: ![]() 1,045文字 写真2枚 2012/02/07 22:31投稿 | |
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寒い時期に食べたくなるシチューちゃんヾ(´▽`*;)ゝ' ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 204 |
投稿者: ![]() 960文字 写真3枚 2011/09/29 20:30投稿 | |
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前回、購入してお気に入りになった商品。 前回は定番の赤ワイン煮込みにしたから、今回はちょいと違った視点で、プロバンス風煮込みにチャレンジ♪ 1.下処理をする ほほ肉を適当な大きさに切ってフィスレし、アセゾネしてからファリネ。 フライパンでリソレ。 じーっくりと強めの火で焼いて、旨みを閉じ込める。 2.煮込む ミルポワをエマンセし、圧力鍋でスゥエ。 じっくりと旨みを引き出したら、美味しい煮込みになるからねぇ~ ほほ肉がリソレ出来れば圧力鍋に加え、フォン・ド・ヴォライユ、水を加えて強火にかけます。 しっかりとエキュメしてからブーケ・ガルニを投入!! ほほ肉に刺しが入ってるから、しっかりとエキュメした方が良いんじゃないかと思う。 エキュメした後は、15分の加圧をしてから圧を下げます。 3.煮込み~仕上げ 圧が下がれば、お肉を取り出して糸を取り除きます。 フォンが多ければ、エキュメしながら300~400mlぐらいまで強火でレデュイール。 煮詰まれば、お肉を戻してトマトソースを投入して、中火での煮込み。 少し煮詰まる程度までレデュイールすれば、煮汁と共に冷まして1日、寝かす。 和食の煮物の発想だと煮汁と共に冷ます間に味が入ると考えるから、洋食も同じという考え。 あと、1日ぐらい寝かした方が味が落ち着いて美味しくなると感じる。 食べる前に温め直し、お肉の盛り付け。 残ったソースに濃度が足りなければ、水溶きのコーンスターチでリエした方が良いんじゃないかな。 火を止めた後に、バージン・オリーブ油でモンテして、お肉の上にソースを流します。 エルブ・ド・プロバンス、チーズをトッピングして完成!! 牛ほほ肉の煮込み プロバンス風です。 何度もレビューで書いてんだけど、ウチの子は基本的にお肉嫌いで魚好き。 でも、気に入ったお肉は別物らしい。 ほほ肉も子供のお気に入りのお肉の一つ。 プルンプルンとした感じで、食べた感じがネチョッとして、ソースとベストマッチ~♪ ほほ肉を食べて、ほほがとろけそうだった!! 価格は少しお高めだけど、価格の価値があるんじゃないかという商品。 もぅ少し、手の届きやすい価格になってくれたらと思うけどね。 でも、たまにしか食べれない高級食材だから、プレミア感があって幸せなディナータイムとして感じられるのかもね。 美味しくいただけたディナータイムでした。 ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 222 |
投稿者: ![]() 901文字 写真3枚 2011/03/18 18:46投稿 | |
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定番の使い方なんでしょうけど、一番おいしいと思う調理法。 牛ほほ肉の赤ワイン煮込みです。 適当な大きさに切った後にフィスレしアセゾネし、ファリネします。私は塩&黒コショウを使います。 まずはフライパンでお肉をリソレします。 並行して圧力鍋でミルポワをスゥエしておきます。 お肉がリソレ出来ればフランベしてミルポワの入った圧力鍋の中へ。 500mlぐらいの赤ワインを注いでアルコールを飛ばした後に中火弱で1/4~1/5ぐらいまでレデュイール。 小麦粉の成分で焦げるかもしれないので、煮詰まってきたら混ぜて鍋底を気にしながら... フォン・ド・ヴォ、フォン・ド・ヴォライユ、トマトソースを加えてエキュメし、ブーケ・ガルニを加えて20分の加圧。 圧が下がったら、お肉を取り出して糸を取り、煮汁はパッセします。 煮汁の中で牛肉を戻しいれて、良い感じになるぐらいまで中火での煮込み。 とは言っても、5~10分ぐらいで良い感じの煮こみ具合。 今回は、まろやかスタイルにしたいと思って仕上げに工夫。 仕上げに本当は生クリームを使いたいところなのですが、貧乏なので牛乳で代用して少しレデュイール。 そして冷まして1日、冷蔵庫の中へ。 私は1日ぐらい寝かした方が味が落ち着いて美味しいと思うので... 私はあんまりワインの香りが強くなりすぎるのは嫌なので最初にワインでマリネしないのですが、最初にマリネした方が教科書的なルセットです。 フェットチーネを添えて、野菜と共に幸せな食卓。 お肉を食べた感想として、『ほほ肉だけに、ほほが落ちる~!!』ってダジャレを言いたいぐらい。 子供は、お肉自体があまり好きじゃないのですが、私の分も取られました(泣) 500gのお肉で、350gぐらいが子供、150gぐらいが私のお腹に入りました。。。 子供と2人の父子家庭なので、子供には少し甘いのかな??という親心。 美味しかった(^-^*)って幸せなディナーでした。 でもね、価格もそれなりにするのよねぇ~... たまにだから...と贅沢なお時間を過ごせたディナータイムでした。 こんな感じの大胆なルセットで参考になれば...です。 調理用語はフラ語なので、わかんない場合は調べてね♪♪ ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 282 |
投稿者: ![]() 882文字 写真1枚 2011/02/19 21:36投稿 | |
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前回はビール煮でフランス料理でしたが、今回はじっくり煮込んでボルシチに・・ <材料・・4人分> <作り方> 久し振りのボルシチ・・(多分40年前ロシア料理店で食べた以来かな・・) ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 241 |
投稿者: ![]() 858文字 写真3枚 2010/10/02 22:03投稿 | |
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酷暑の夏も終わり・・庭では一段と賑やかに鳴いている虫たち、すっかり秋の気配になってまいりましたが・・自分の身体は少々夏ばて気味。スタミナをつける料理・・・以前から一度作りかった、チークミートの「ビール煮」を作って元気ばんかい~(フランスではカルボナードと呼ぶそうです)、隠し味に使う砂糖はコクと風味の有る沖縄産サトウキビ100%の赤砂糖を使いました。チークミートを解凍しますと何と~ サシが入っていて柔らかそう・・、ステーキでも美味しそう・・!! <材料> <作り方> 有り合せのニンジン・エリンギを2分位電子レンジにかけチークミートの煮込み時間終わり30分前に入れて煮込みました。 ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 226 |
投稿者: bulbul様 560文字 写真3枚 2009/02/24 19:07投稿 | |
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牛スジ肉で作ったスープが残っており、それをベースに煮込みにすることにしました。 【材料】 ◆ほほ肉(チークミート)600g◆牛スジのスープ(牛スジを、水、人参、玉葱、ブーケカルニで煮たもの)500ml ◆赤ワイン1/2本◆人参1本◆玉葱1個◆ブーケカルニ(セロリ、パセリ、長ネギ、ローレル) ◆塩◆胡椒◆強力粉 【調理方法】 (1):ほほ肉を100g強の5個に切り分けます。 (2):(1)に塩、胡椒をし、強力粉をまぶし、フライパンで表面を焼きます。 (3):フライパンからお肉を圧力鍋にお肉を移し、牛スジスープ、赤ワイン、人参、玉葱、ブーケカルニとともに煮込みます。 頬肉は柔らかくなるのに時間がかかると聞きましたので、今回は圧力鍋を使用しました。 (4):圧力が上がってから40分ほど煮込み、その後圧力下がるまで待ちます。総計60分ぐらいです。 (5):お肉を取出し、人参、玉葱と一緒にお皿に盛ります。 【感想】 非常に柔らかく仕上がりました。 圧力鍋の加熱時間はもっと短くてもいいと思います。 脂っぽくはないのですが、コラーゲンのためか赤身肉の煮込みより、少ししつこく感じます。 マスタードをつけて食べましたが、煮込むときにトマトなどさっぱり感あるものを加えるか、 もっとトロミのある赤ワインあるいはデミグラスソースで仕立ててもいいかもしれません。 ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 250 |
投稿者: 神奈川県 duck様 1,085文字 写真2枚 2008/10/26 23:18投稿 | |
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今夜は ちょっと冒険して “ 黒毛和牛ほほ肉(チークミート) ”を使って『 赤ワイン煮 』を作りました!! ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 229 |