![]() | マグレカナール(ミュラー鴨ロース300g以上 ハンガリー産【旨味たっぷりフォアグラ用の鴨】 のレシピのご投稿 |
投稿者: マグレカナール大好き様 753文字 写真6枚 2021/01/06 00:10投稿 | |
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マグレカナール大好きです! 鴨肉の中でもひときわ大きなお肉。あの分厚いフィレを口いっぱい頬張って食べるのが私の醍醐味ですが、ちょっとスライスしてお野菜や汁物に添えるだけでも存在感あって、ご馳走になるお肉です。先日、年末の肉の日感謝デーに購入したのときに頂いたお蕎麦で年越し鴨南そばを作りました!
■鴨南そば 2人前 【おつゆ】 ・水 1L ・鰹だし顆粒(市販の無塩タイプ) 大さじ2 ・昆布だし顆粒(市販の無塩タイプ) 大さじ2 ・濃口醤油 120cc ・本味醂 100cc ・砂糖 小さじ1/2
【麺・具】 ・マグレカナール 80g ・蕎麦 2人前 ・白ネギ 1/2本 ・海老天 2本 ・ゆず皮 少々
■作り方 【おつゆ】 1.濃口醤油、味醂を合わせ、火にかけアルコールを飛ばします。 2.1と残りの材料を合わせ沸騰させない程度に温めておきます。 【具材の準備】 3.鴨肉の皮目に格子状の切り込みを入れます。 4.鴨肉をフライパンで皮目から焼き、脂を抜き皮目をカリッとさせます。 5.鴨から出た脂はフライパンに残しておき、身はスライスしておきます。 6.白ネギを斜めに5ミリ幅にカットします。 7.フライパンに残した脂でネギを炒めます。 8.ネギの表面に香ばしい焦げ目がついたら火からあげます。 【仕上げ】 9.お蕎麦を指定通りに茹でます。 10.5をおつゆで軽く火を通します。 11.お蕎麦、おつゆ、10、8と海老天を入れ、ゆず皮を軽く捻って添えれば出来上がり!
和風なお汁に鴨の甘ーい風味がよく合います!レシピは鴨南蕎麦のレシピの分量ですが、実際はお鍋いっぱい作って、残りは翌朝、元旦に鴨汁にして、お餅を足して、お雑煮としていただきました!(写真を撮るのを忘れてました。。。)。鴨肉は我が家では5、6個は常備していますが、冬はすごい勢いでなくなってしまいます。ほんとおいしいお肉ですね! ![]() 材料 ![]() 皮目に切り込みを入れます ![]() 脂を落とします。でもこの脂がまたおいしい! ![]() 脂でネギを炒めます! ![]() 合言葉でいただいたお蕎麦 ![]() 出来上がり! | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 36 |
投稿者: ![]() 726文字 写真3枚 2024/07/25 18:15投稿 | |
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グルメソムリエさんの食材で「カスレ」を作りました! 味付けはシンプルですが、素材をじっくり煮込む事で奥深いメニューになりますね。 | |
グルメソムリエさんの食材で「カスレ」を作りました! ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 9 |
投稿者: ![]() 683文字 写真4枚 2023/12/21 21:48投稿 | |
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少しでもお料理でクリスマスっぽくなればと、マグレカナールで夕ご飯。 ![]() ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 15 |
投稿者: ![]() 274文字 写真1枚 2021/05/30 07:34投稿 | |
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ローストで、美味しくいただきました。 ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 32 |
投稿者: ![]() 648文字 写真3枚 2021/04/26 09:07投稿 | |
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久しぶりのマグレカナール!合鴨ロースと比べるとひと回り以上の大きさがあり何とも見栄えがするお肉ですね。今回はソテーしてりんごジャムとバルサミコ酢のソースでいただきます。 <材料> ・マグレカナール 1P ・塩 少々 ・りんごジャム 大2 ・バルサミコ酢 大1 ・醤油 小1 <作り方> ※ りんごジャム、バルサミコ酢、醤油を小鍋に入れ加熱しソースを作る。 1、解凍したお肉は室温に戻し皮目に切り込みを入れ身側に塩をする。 2、皮目を下にしてフライパンに入れ火を点け弱火で焼いていく。 3、油が出てきたらアロゼしながらじっくりと中まで火を通していく。 4、最後に一度ひっくり返したら火を止めアルミホイルで包んで15分ほど寝かせる。 5、食べやすくカットしたらソースを添えて完成。 脂がしっかりととけ出て皮目がパリっとしたマグレカナール。頑張ってアロゼしたのでパサつかずとてもジューシーに焼き上がりました。 コクのある鴨の旨味が口に広がりワインがどんどん進みます!鴨を楽しんでいる感はしっかりありますが臭みもしつこさも全くありません。 甘酸っぱいソースとの相性はもちろん言わずもがなですが、今までフルーツを使ったソースが苦手だった夫も「鴨によく合う」とパクパク食べていました。一応ケバブ風スパイスも添えていたのですがやはり鴨にはこういうソースが王道ですね。 アロゼは目が離せず時間もかかりますが目で見ながら焼けるので失敗が少なくそして何より美味しいかな~と思います。お家時間が増えそうな今年のGWも手間を惜しまず美味しいお肉料理を楽しみたいです♪ ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 33 |
投稿者: ![]() 1,130文字 写真7枚 2021/02/04 22:31投稿 | |
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マグレカナールと野菜3種で絶品・大人鴨鍋♪ 地元のスーパーは、この季節、セリ一把を398円で売っています。お鍋に入れたら美味しいけれど、火を通すとグッと嵩が減っちゃうのに、高いなぁ…と思っていたところ、ある日198円で売っていました!鴨鍋、食べたーい!と即購入。舞茸2パックと、ひたち紅っこという赤ねぎ、半額になっていた生そば(希釈用つゆ付き)も買ってきました。 マグレカナールを解凍するために、鴨鍋は翌日の楽しみに。初日は冷凍庫のマグレカナール350g1個を、冷蔵庫に移しただけで終了です。 【鴨鍋】 1.包丁を研ぎます 2.マグレカナールはドリップを拭いて、皮目に包丁を入れます 3.冷たいフライパンに2のマグレカナールを皮目を下にして入れ火をつけ、皮に焼き色が付くまで焼きます。焼き目が付いたら皿に上げ、粗熱を取ります。フライパンに残った脂で、斜め切りのひたち紅っこねぎを焼き付け、皿に取ります。 4.舞茸は割きます。セリは一本ずつ、根の汚れをたわしでしっかり洗い(面倒ですが根っこが美味しいと聞いたので)、食べやすい長さに切ります。 5.粗熱の取れた3のマグレカナールを、皮目を下にしてまな板に置き、好みの厚さにスライスします。 6.小ぶりの土鍋に、鍋つゆを煮立てます。今日は、生そばについている希釈用のつゆを、(かけ蕎麦の場合の)袋の表示通りに薄めたものを使用。煮立ったら、4のセリの根の部分(全量)を入れ、3分ほど煮ます。ここに舞茸(全量)、5のマグレカナール(三分の一から半分)、セリの茎と葉(三分の一から半分)を順に入れ、程よく火が通ったら頂きます。 7.鍋の中のマグレカナールとセリの葉と茎を食べきったら、残りを適量ずつ加えて、ほどよい火の通し加減で頂きます。 8.〆には、生そば。生そばはたっぷりの湯で茹でて洗い、再度熱湯を通して温めたら、器に盛ります。ここに7の鍋つゆをはり、好みで七味などの薬味でいただきます。 鍋物は具材をあれこれ入れる複雑味も美味しいですが、今日はマグレカナールとセリを主役に、シンプルにしました。マグレカナールの皮目を焼くと、驚くほど脂があふれてきますが、厚みのある皮なので焼いた後もしっかり残って身に付いていました。赤身はレバーのような血液感のある濃厚さで、見た目以上にお腹にたまりました。 豆腐など、この鍋に合いそうな具材はいくらでも思いつきますが、今日は食材の種類を絞ったことで、ぐにゃぐにゃになるまで鍋に居座る具材もなく、大人な鍋になりました。〆は生蕎麦以外にも、きりたんぽ、焼いた餅なども良さそうです。シンプルな鍋でマグレカナールのどっしりした味わいを堪能しました!鍋つゆに脂がしっかり浮くのに、ギトギト感がないのも良かったです。 ![]() まず、包丁を研いでから、鴨の皮に切れ込みを入れます。 ![]() 皮目のみこんがり焼いて、粗熱を取りました。スライスする際は、皮を下にして切ります。 ![]() マグレカナールを焼いたフライパンで、ネギを焼きます。 ![]() 具材がそろいました!マグレカナールの濃い赤が美味しそうです!今日はネギも赤。石のプレートもその昔グルメソムリエさんで頂いたものです。 ![]() 具材それぞれの火通りを考えつつ、具を投入。土鍋の余熱で火が入るので、鴨は煮過ぎ注意。 ![]() セリの葉を最後に加えて、頂きます!マグレカナールとセリは一度に入れず、食べきるごとに追加すると、ベストな火通りを最後まで楽しめます。 ![]() 〆は鴨蕎麦。汁の表面に鴨油が浮いて冷めにくいので、やけど注意。 | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 36 |
投稿者: ![]() 535文字 写真6枚 2020/04/30 23:59投稿 | |
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鴨をスモークしてみました! 疲労回復によい鴨のムネ肉と免疫力向上のチーズ 時間があったらトライしたかった鴨のスモーク! 好みの香辛料をすりこみ、 クルミのチップでスモークしてみました! 八角のエキゾチックな香りと、 ターメリックの食欲をそそる黄色、 黒コショウのピリッとした刺激、 クルミのスモークを、 マグレカナールの脂にしみこんで、 果物のソースや、 ワイン、醤油の味付けでは、 味わえない味がでました。 お肉は、 ソテーする時と同じで、 完全に室温に戻し、 余熱で火を通し、 お肉を休めせて肉汁をお肉にとどめてからカットする とよいと思います。 ◇◇◇鴨肉のスモーク◇◇◇ 【材料】 ◆マグレカナール・・・・・・400g ◆青ラベル3ヶ月熟成羊乳チーズ ・・・・・・適量 ◆塩・・・・・・6g(お肉の1.5%) ◆黒コショウ、八角、ターメリック・・・・・・少々 ◆サラダほうれん草・・・・・・適量 ◆クルミのチップ・・・・・・一掴み ◆砂糖・・・・・・少々 【作り方】 1.解凍後、塩と香辛料をまぶし、ラップして1晩冷蔵庫に置き、 2.ラップを外し、冷蔵庫で乾燥を兼ねて1日置きます。 3.室温に戻し、アルミの上に、砂糖とチップを混ぜてちらし、ストウブ鍋にいれ、煙が出るまで中火にし、お肉を置いて弱火にし40分位スモークします。 ![]() 材料 ![]() マリネしたお肉 ![]() スモークする前 ![]() スモーク後 ![]() ジューシーなお肉 ![]() ワインとともに | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 40 |
投稿者: ![]() 634文字 写真5枚 2019/07/02 13:21投稿 | |
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ここのおかげで鴨も何度も自分で料理してきました。どの食べ方がベストかは決められないほど、楽しませて頂いています。 ![]() 頑張った細かい格子 ![]() すでにカリッとしています ![]() スチームオーブンへ ![]() 焼きあがった肉面。こちらの面を下にしてアルミホイルで包む ![]() 大満足。 | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 46 |
投稿者: ![]() 700文字 写真6枚 2017/04/30 23:48投稿 | |
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旬のクランベリーのラストを飾るのは、鴨のステーキ! ![]() さっぱりとした鴨肉にも、 濃厚なフォアグラにも、 よく合いました。 ![]() ![]() 皮目をしっかりと焼いて、 脂を出し、 100度のオーブンで20分熱を通し、 しっとりとしたお肉に焼き上げ、 繊維に沿って切り分けました。 (切り口から肉汁がでにくいので) ![]() ボリュームある一皿を、 2人で完食しました。 ![]() 癖がない赤身のお肉でした。 焼き出た多量の脂は60gあり、 390gのお肉から、 15%近くの脂が焼き出たことになりました。 ◇◇◇マグレカナールのローストフォアグラ添え◇◇◇ 【材料】 ◆マグレカナール・・・・・・400gの1枚 ◆塩胡椒・・・・・・少々 ◆フォアグラ・・・・・・適量 ◆クランベリー・・・・・・150g ◆三温糖・・・・・・65g ◆ベビーリーフ・・・・・・適量 【作り方】 マグレカナール
クランベリー 鍋に三温糖とクランベリー大1の水を入れて中火にかけ、三温糖が溶けたら、強火にして一気に水気を飛ばし、出来上がりです。 フォアグラ 塩胡椒した後、小麦粉をまぶし、フライパンで焼きます。 (写真のは、火を入れすぎました。焼き加減に注意してくださいね。) 盛り付け お皿にベビーリーフ、クランベリー縦に切ったマグレカナールをおき、焼きあがったフォアグラを盛り付けて出来上がりです。 ![]() 材料 ![]() 焼き始め ![]() たっぷりと出た脂 ![]() 強火で火を通し、色鮮やかに ![]() しっとりとしたお肉 ![]() ボリュームあるお肉の一皿 | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 64 |
投稿者: ![]() 653文字 写真3枚 2016/11/29 21:17投稿 | |
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鴨のフィレ、丸々一枚は食べないな、少しでいいんだけどな・・・ってことありませんか? ![]() ![]() ソース ![]() 赤ワインにぴったり | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 66 |
投稿者: ![]() 655文字 写真3枚 2016/10/17 22:00投稿 | |
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★ 鴨しゃぶ ★
今まで、数々の鴨の料理を作って食べてきましたか、これが一番かもです。
このマグレカナール、筋も少なく、肉質柔らかく、綺麗なワインルージュ色。 脂身もしっかりあるので、シツコイかなの心配も全く無用でした!
しゃぶしゃぶすると、 脂身は、フワッとして、 赤身は、ジューシー、 噛めば肉汁とサラっとした脂の甘味、旨味がひとつになって・・・ 鴨って、何て美味しいお肉なの、と暫し感動。 ポン酢とも良く合います。
〆は、うどんにしましたが、鴨肉の細かくなってしまった端っこを取っておいて投入。 最後にまた鴨の旨味を確認して、終了しました。うますぎる。
< 材料、作り方 >
まずは、ポン酢。 初めて手作りしましたが、作る価値あります。 お好みの柑橘系でどうぞ。
・ 手作りポン酢
すだち果汁 大匙2 だし醤油 大匙4 醤油 大匙2 酢 大匙4 りんご果汁 大匙2 * りんごをレンジで加熱した時に出た果汁を使用。 通常は、みりんを入れるみたいです。 材料をすべて混ぜる。
マグレカナール 1枚 380g
半解凍で、食べる直前に薄切りにする。
土鍋に昆布を入れて、水をはる。 昆布がしっかり開くまで待ち、火にかける。
野菜は、なんでもですが、 今日は、ねぎ、白菜、春菊、大根、人参、椎茸、えのき、それから、豆腐と糸蒟蒻。 3人で頂くので、追加の豚しゃぶ用肉も。
土鍋を火にかけたら、白菜の茎や、大根、人参など固い物を一緒に煮てしまいます。 野菜の出汁も取れます。 酒、少し醤油、塩で薄味を付けておく。
さあ、食卓でしゃぶしゃぶ開始!
後は、夢中で食べました。
美味しかった~ またこの冬は、リピートしよう。 ご馳走様でした。 ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 69 |