国産牛 ほほ肉(チークミート)【赤ワイン煮込みやビーフシチューの定番!】 のレシピのご投稿

4.72 (18件のレビュー)  

投稿者:B  meg様
660文字 写真3枚 2014/08/27 08:52投稿

暑いからと冷菜ばかりでは物足りないのであえての煮込み料理です。ほほ肉はいつも赤ワイン1本でこってり煮込みますが夏なのでトマト缶も加えさっぱり目にしてみます。



■材料■

牛ほほ肉 1パック
にんじん 1本
セロリ 1本
玉ねぎ 1個
にんにく 2かけ
赤ワイン 400ml
トマト缶 1缶
野菜だし 1袋
バター 大さじ1
ローリエ
塩・こしょう


■作り方■

①解凍したほほ肉は4等分にし、にんじん・セロリ・玉ねぎは薄切り。にんにくはつぶしておく。

②ジップロックなどに赤ワインと①を入れひと晩マリネする。

③ほほ肉を取り出し、塩こしょうをして油を敷いたフライパンで表面をしっかり焼き、一度取り出す。

④同じフライパンでマリネした野菜もじっくりと炒める。

⑤炒めたほほ肉と野菜、マリネ液、トマト缶、野菜だし(コンソメやブイヨンでも)を鍋に入れて火にかけ、アクをとり2時間ほど煮込む(圧力なべでも)。

⑥お肉がやわらかくなったら火を止め、ほほ肉を取り出し食べやすい大きさにカットする。ローリエを取り出す。

⑦バーミックス等で鍋の中の野菜がなめらかになるまで攪拌し、火にかけ煮詰める。

⑧鍋にカットしたほほ肉を戻しバターを加える。塩コショウで味を調える。



今回はマッシュポテトを添え、生クリームをかけていただきました。
トマトと赤ワインが半々なので適度にコクがあり、でもあっさりと軽い口当たりです。
ほほ肉の軟らかく弾力のある食感とゼラチン質たっぷりな旨みが何とも言えません。
屋外で食べたのですがクレソン忘れちゃって・・・少し色味がさみしいですね。
友人たちに振る舞いましたがとても好評でした♪




商品の評価:★★★★★
 いいねの数 85


投稿者:B  東京ウサコ
472文字 写真4枚 2021/05/15 01:05投稿

国産牛ほほ肉で、贅沢カレー★

憧れる響きの牛ほほ肉を、初めて調理しました。
大きな角切りにして周りをフライパンで焼き付けます。みじん切りの人参、玉ねぎ、セロリ、舞茸を加えて、更に炒め、しんなりしてきたらカレー粉を入れて更に炒めます。ワインと水を加えて柔らかくなるまで煮込みます。
塩で味を薄めに整えたら、スパイスの複雑さととろみをつけるために、市販のカレールーをふたかけほど入れ、しばらく煮込めば、牛ほほ肉カレーの完成です。発酵玄米ご飯にかけて、ゆで卵を添えていただきます。
牛ほほ肉は、ほろほろのお肉がゼラチン質で繋がっているので、全くパサつきを感じません。とろける肉質にカレーのスパイスが加わって、美味しかったです。
一旦冷凍保存し(じゃがいもなど入っていないので、見た目や食感に目立った変化なし)後日温め直しの際に、舞茸をたものと、辛味のカエンペッパーを加えた舞茸カレーにします。
冷凍のためか煮込み時間か、ほほ肉は更にほぐれやすく、ゼラチン質を豊富に含んだ優しい口当たりでした。
塊肉も柔らかく、スプーン一本で食べられる。自宅カレーて贅沢しました。
 


ゆで卵を添えて。


ほぐれたお肉が、柔らか


温め直すときに、割いた舞茸をたっぷり追加


ほろほろのお肉がゼラチン質で繋がっていて、脂っこくないのに、とろり。

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 34


投稿者:G 愛知県 パイコー様
1,198文字 写真5枚 2021/02/22 02:01投稿

国産ネーブルの季節がやってきました。この時期になると作りたくなるのがオッソブッコなのですが、仔牛の骨付きすね肉はなかなか売っていません。そこで思いついて、すね肉お同じくゼラチン質たっぷりの牛ほほ肉を使ってみることにしました。和牛なので柔らかく、香りが良いのでオレンジとも合いそうです。


牛ほほ肉のオッソブッコ風

1. ココット鍋にバターとひまわり油を半々に熱し、丸ごとのほほ肉を入れて全体に焼き色を付ける。

2. その間に玉ねぎ2個とにんにく3かけをみじん切りにしておく。

人参1本は薄く輪切り、セロリの葉1本分はみじん切りにする。

3. 肉に焼き色が付いたら玉ねぎとにんにくを入れて炒め、透き通ってきたら人参とセロリも加える。

4. 水と白ワインを各2カップほど注ぎ、肉が被るくらいまでになったらエルブドプロヴァンスと塩少々を入れて煮込む。

5. 沸騰してきたら蓋をし、できるだけ弱火にして1時間半煮込み、そのまま冷ます。

6. 肉が冷めたら取り出し、2-3センチの厚さにスライスする。

7. 肉を鍋に戻したら白ワインを更に足し、火にかける。

8. 沸騰してきたら蓋をし、150℃のオーブンに入れて90分加熱する。

その間にオレンジの皮を1個分千切りにしておく。一部は飾り用に取っておく。

9. 肉をオーブンから出したらガスに戻し、ソースの味を調えたらオレンジの皮を入れて更に5分ほど煮て馴染ませる。

10. 茹でたジャガイモと一緒に盛り付け、オレンジの皮を散らす。


感想:

ゼラチン質たっぷりのお肉をよく煮込むことでソースにコクが加わり、たっぷりの香味野菜とも相まってちょうど良い感じの濃さになりました。

丸ごと煮込んでからスライスしているのでお肉が縮むこともありません。

付け合わせはシンプルなジャガイモにしましたが、パスタなども良く合うと思います。


じっくり煮込まれたお肉はナイフの重さだけですっと切り分けることができ、口の中でとろけるようです。敢えての白ワインで煮込み、トマトなども入れないで作っているので、オレンジの皮の甘い香りと野菜の甘みが引き立つ香りのよい一皿になりました。

鴨肉にも合わせられているように、オレンジは赤身のお肉によく合う素材だと思います。

今回はシンプルに野菜の旨味とオレンジの香りを楽しみましたが、好みでオレンジの果汁も絞って入れたり、トマトなどを足しても美味しいと思います。


牛肉は赤ワイン煮込みのどっしりとした重厚さも好きですが、時には香味野菜だけで牛肉を煮込んでお肉の美味しさをストレートに味わうのも良いものです。ゼラチン質が多いお肉とたっぷりの野菜を時間をかけて煮詰めていくことで、何とも言えない濃厚で旨味のあるソースになりますし、上質なお肉には臭みがないので、特に香辛料を利かせなくても塩だけの味付けで充分においしくなります。このほほ肉は、大きさが手ごろでゼラチン質も豊富と煮込みに使いやすいお肉だと思いました。



お肉は丸ごと焼き色を付ける


香味野菜を加えて煮る


肉をスライスして再度煮る


最後にオレンジも加えて煮る


いただきます

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 34


投稿者:B  meg様
577文字 写真4枚 2021/01/27 09:05投稿

寒くなると無性に食べたくなる赤ワイン煮。鶏肉や豚肉などいろいろなお肉で作りますがやっぱりこの『牛ほほ肉』の赤ワイン煮が一番好きかな?
ということで定番ですが休日ゴハン用に木曜日に解凍開始!
 
 
<材料>
国産牛ほほ肉 1P(今回は564g)
セロリ 1本(薄切り)
人参 1本(薄切り)
玉ねぎ 1個(薄切り)
にんにく 2片(潰す)
赤ワイン 500ml~
バルサミコ酢 50ml
ブイヨン 1個
バター 30g(常温にしておく)
塩 適宜
 
 
<作り方>
1、解凍した牛ほほ肉をカットし野菜と共に保存袋に入れひたひたのワインを注ぎ一晩マリネ。
2、1を野菜・ワイン・肉に分け、濾したワインを火にかけ煮立てアクを取る。
3、牛ほほ肉に塩をして表面を焼き2の鍋(圧力鍋)へ。
4、牛ほほ肉を焼いたフライパンで野菜を香ばしく焼き鍋へ。
5、肉・ワイン・野菜の入った圧力鍋を一度煮立ててアクをとりブイヨンを加えて高圧15分。
6、牛ほほ肉を取り出し、煮汁を漉して鍋で煮立ててアクを取り半量ほどに煮詰める。
7、別の鍋でバルサミコ酢を半量ほどに煮詰める。
8、6の鍋に7とバターを加える。味を見て塩で調整し牛ほほ肉を戻し入れる。
 
 
箸で食べられるほどやわらかい牛ほほ肉はゼラチン質のトロっとした食感が印象的!赤ワインやバターでコクのあるソースですがバルサミコ酢の爽やかな甘さも加わりくどくなく、お供のワインがどんどん進んでしまいます。




商品の評価:★★★★★
 いいねの数 35


投稿者:B 大阪府 TOMMY15
691文字 写真5枚 2020/11/25 11:51投稿

お惣菜として、簡単にでも丁寧に赤ワイン煮込みを作りました

デミグラスソースで煮込むシチューも大好きですが、

赤ワインで煮込む事って、素材の美味しさをストレートで味わえると

あらためて、認識しました。

 

< 国産牛ほほ肉の赤ワイン煮 >

国産牛ほほ肉     1パック約600g 

 完全解凍しておく。ドリップもほとんどなし。

 大き目の角切りにする。

 

マリネ野菜      ニンニク、玉ねぎ、にんじん  スライスする

           セロリ 葉と細い茎の部分

           ベイリーフ 1枚 、胡椒粒 15粒くらい

           ミネラルハーヴェスト塩 小さじ1/2

 以上すべてをジップロックに入れて、ひたひたになるように赤ワインを注ぐ。

 冷蔵庫で一晩マリネ。

翌日、深鍋にジップロックのすべてを空け、ほほ肉が隠れるようになるまで、

残りの赤ワインを注ぎ入れる。

中火から強火で加熱して、灰汁を取る。

弱火にして蓋をして、1時間半くらい煮込む。

鍋のまま粗熱取れるまで、冷ます。

 

冷めたら、ほほ肉をまず容器に取り出す。浮いた脂も好みで取り除く。

残りの煮汁を漉す。マリネ野菜を搾る感じで。

綺麗な深鍋にほほ肉と煮汁を戻して再加熱。

今回は、小玉ねぎをグラスフェッドバターソテーしたものを加える。

塩胡椒で味を調える。ソースを好みの濃度にする。

 

盛り付けて、マッシュポテトを添えて頂きます。

 

国産牛ほほ肉は大き目にカットすると、少量のさしが綺麗に全体に入り、

良く草を食んだ証ですね、しっかりとした筋肉質のお肉。

ゆっくり煮込むと程よいゼラチン質にほろほろとほどけるお肉。

野菜の旨味と赤ワインの酸味も手伝って、美味しいソースになってます。

時間をかける価値のある、雑味のない、ストレートに美味しい一品になりました

 

ごちそうさまでした。






商品の評価:★★★★★
 いいねの数 37


投稿者:B 東京都 ツンさん
766文字 写真4枚 2017/01/31 23:11投稿

レストランに行った気になるお料理の中の一つが赤ワイン煮だと思いますが、
牛ほほ肉など簡単に手に入らないお肉の赤ワイン煮だとなおさらです。

柔らかく煮込んでも、ねっとり密度のあるこのほほ肉、とっても美味しいです!

赤ワイン煮は使うワイン、付け合わせなどで、見た目も味も変えられて楽しいです。
前日に解凍して翌日漬け込みなしで、他にもいろいろ手間を省いて作ったのですが、素材のおかげで美味しく出来ましたので、レシピを載せておきます。


牛ほほ肉の簡単赤ワイン煮 

材料
・牛ほほ肉
・赤ワイン
・ベーコン
・玉ねぎ
・セロリ
・人参
・小麦粉
・ローリエ
・セロリの葉
・塩
・胡椒
・砂糖
・ケチャップ
・ソース

 【付け合わせ】
 ・新じゃがいも
 ・芽キャベツ
 ・発酵バター(無塩)
 
1.赤ワインを鍋に入れ火にかけ、しばらく沸騰させておく
2.その間に、粗みじんのベーコンを炒め脂を出す
3.赤ワインにむせ返るような湯気がなくなったら火を止め(煮詰まって半分くらいになっていてもOK)2.のベーコンをいれる
4.ほほ肉を大き目にカットし、塩:胡し、小麦粉をまぶして、2.の出た脂で表面を焼いて、3.に入れる
5.玉ねぎ・人参・セロリをオリーブオイルでいため、しんなりしたら小麦粉を大さじ2くらいまぶして絡め3.に入れて、セロリの葉っぱとローリエも入れ2時間ほど弱火で煮込む
6.芽キャベツを茹でる
7.新じゃがを塩を入れたお湯でゆで、茹で上がったら潰しながら発酵バターを加えて、さらに好みの状態までつぶす
8.3.の鍋のお肉を取り出し、ローリエとセロリの葉も取り除き、ハンドブレンダーでなめらかにする(ミキサーとか濾すとかでOK)。味見をして砂糖・ケチャップ・ソースを大さじ1くらいで整えるといいかもしれません。
9.取り出したお肉を戻し、再度温め、つぶしたジャガイモと芽キャベツを一緒に盛ってできあがり。
 



お肉の表面を焼いています


ワインの鍋にすべて移ったらここから二時間コトコト


商品の評価:★★★★★
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投稿者:B 愛知県 パイコー様
1,047文字 写真3枚 2016/05/06 14:35投稿

こちらのブロックをスパイスと一緒に塩漬けにし、コンビーフを仕込んでみました。適度な大きさでゼラチン質たっぷりなこのお肉は、塩漬けで煮込んでも旨味が出ておいしいと思います。コンビーフは保存食ですから、何日かにわたっていただけるのも魅力の一つです。肉をほぐす前のブロックの一部と、旨味がたっぷりと溶け出した煮汁は捨てずに、アイルランド名物コンビーフ&キャベツを作ります。

 

自家製コンビーフ

  1. 解凍した肉にミネラルハーヴェスト塩ブッチャーをたっぷりと馴染ませ、クローブホール、ジュニパーベリーホール、オールスパイスパウダー、ローリエの葉とともに1週間ほど塩漬けにする。(コンビーフの風味づけにはクローブは欠かせません)
  2. 1週間後、肉の表面を洗い流し、たっぷり水を張った鍋に入れて沸騰させ、20分ほど煮てあくをとりつつ塩抜きをする。
  3. 好みの塩加減になるまで茹でこぼしを1-2回繰り返す。
  4. ココット鍋に塩抜きした肉と、丸ごとの玉ねぎ、にんじん各1個&セロリの葉のところ1本を入れ、1リットルほどの水を注いで弱めの火加減でじっくりと2-3時間、肉が柔らかくなるまで煮る。
  5. 火を止め、余熱が取れたら、温かい状態で肉をほぐす。スライスしても良い。

コンビーフ&キャベツ:

  1. 肉を煮た煮汁に4分の1に切ったキャベツを入れ、30分ほど煮た後火を止めてしっかりと煮汁をしみこませる。
  2. 別にゆでたジャガイモと一緒に、キャベツとスライスしたコンビーフを盛りつけ、煮汁をかけてポトフのようにしていただく。

 

残った煮汁は、更に野菜を煮込んでスープにしたり、カレーなどを作るのに使える。ほぐした肉はサンドイッチなどにしてもおいしい。

 

感想:

ゼラチン質が豊富なほほ肉は、脂肪がほとんどないので冷めた状態でいただいても舌にざらつくことがなく、しっとりとした歯触りでした。十分時間をかけてしみ込んだスパイスの香りが肉とよく合い、昔頂いた輸入物のコンビーフを思い出して懐かしい味がしました。じっくりと塩漬けしてから煮込んだ肉はよく締まっており、旨味も凝縮されている気がします。そのまま食べると少し塩辛いぐらいが好みです。煮汁も旨味がたっぷりと溶け出しており、それなのに肉にもちゃんと旨味が残っています。時間はかかりますが、それほど手順も難しくないし、何より缶詰のコンビーフを買うよりもお手軽に、たっぷりとお肉がいただけるのでお勧めです。

ほほ肉で作ったのは初めてでしたが、固まり肉の大きさからいっても、脂肪の少なさからいっても、作りやすくて良い部位だと思います。


スパイスと一緒に塩漬けに


ほぐしたコンビーフ


コンビーフ&キャベツ

商品の評価:★★★★★
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投稿者:S 愛知県 パイコー様
1,394文字 写真4枚 2016/02/26 21:43投稿

冬においしい牛肉の煮込み。洋風の煮込みもおいしいのですが、私が最近はまっているのは台湾グルメの代表的1品、牛肉麺です。醤油と中華スパイスでじっくりとろりと煮込んだお肉のおいしさがたまりません。

肉を煮込んだ煮汁をそのまま麺のスープに仕立てるので、できれば牛のスープでお肉を煮たいところです。今回は幸いこちらの牛筋がセールになっていたので、予めこのスジ肉を下茹でした時にとっておいたものをスープとして使うことができました。満足です。

 

紅焼牛肉麺

解凍したほほ肉はまず丸ごと下茹でする:

  • 牛肉が浸かる大きさの鍋に水を張り、ねぎの青いところと生姜スライス2枚ぐらいを入れ丸ごとの肉を投入する。
  • そのまま中火にかけ、80度まで上がったら20分ほどその温度を保つようにして中まで熱を通す。
  • 一旦取り出す。

 

本格的にスパイスと煮る:

  1. 取り出した肉をまず半分に切り、それから2㎝厚ぐらいにカットしていく。(5cm 四方 x 2cm位のスライスになる )
  2. 牛筋をゆでた時のスープを半リットルほど鍋に入れ、先ほどスライスした肉を投入する。
  3. ねぎの青いところと、皮をむいたニンニク2かけ、花椒大1(山盛り)、八角1個、キムチ用の韓国唐辛子粗びき(甘口か中辛のもの)小1、紹興酒半カップを入れ、火にかける。
  4. 沸騰してきたら、きび糖大1と醤油大3を加える。
  5. そのまま弱火で、蓋をせずに水分を蒸発させながら最低1時間煮る。
  6. 火を止めて蓋をし、1晩置く。

(キムチ用の唐辛子を使うと、辛子の香りと色がスープに出るけれども辛くならないのでお勧めです)

牛肉麺を作る:

  1. 翌日はゼラチン質の豊富なスープなのでゼリー状に固まっているはず。
  2. まずは沸騰させないように弱火で温めなおしてから肉を取り出し、スープを濾してスパイスを取り除く。
  3. 別にとっておいた牛スジ茹でスープを足して、2杯分のスープの分量にする。好みの味付けになるように塩分を足す。肉を戻して弱火で温めなおす。
  4. もやしはゆでておき、ねぎは輪切りにする。好みでパクチーも刻んでおく。
  5. 麺はきしめんなどの平麺がおいしい。
  6. 既定の時間生めんを茹でたら、そのままどんぶりに移し、上からスープと肉を注ぐ。
  7. ねぎともやしをあしらう。

 

感想:

これが食べたさに牛スジも買ってスープをとった甲斐がありました^^

寒い日にいただく熱々の牛肉麺は、おなかも心も満たされる感じがします。

お肉は香りよく仕上がっています。見た目の色は濃いのですが、味はマイルドです。スープはあっさりしていますが牛のうまみがしっかりと溶け出しています。つるつるのきしめんがまた非常においしいです。スープによく合います。個人的には八角が控えめであまり甘くないのが好みなので、花椒を多めにしています。また、辛いのが好きであれば韓国唐辛子ではなく鷹の爪を1本入れて煮るのもよいかと思います。

このほほ肉は、筋と肉の部分がきれいに層になっていてバランスがよく、また適度に脂もあるので非常にコクのある味わいです。プルプルの筋が多すぎてもおいしくないし、個人的には脂身があまり多い肉を煮るのも好きではないので、赤身で適度にサシが入ったこのほほ肉はベストチョイスだと思います。

お肉をしっかり頂きたかったので少し噛み応えが残る感じに仕上げましたが、もう1時間ほど煮てほろほろになったところをいただいてもおいしいと思います。

このお肉は、煮込み用の牛肉として、我が家の定番になりそうです。


まずは下茹で


カットして煮込んでいく


出来上がり


お肉のアップ

商品の評価:★★★★★
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投稿者:S 神奈川県 パンジー様
602文字 写真2枚 2013/02/26 17:29投稿

やっぱりこの季節になると一度は食べたくなるワインの煮込み。
今回、購入させて頂いたお肉ですがどこかの上級なサーロインの様な綺麗な刺しが
入ったものでした。
キメも細かくてすごく綺麗なお肉で生のまま見ていてもいかにも美味しそうでした。
これなた間違いなく美味しく出来そうです。
きのこをたっぷり入れてボリュームを出しています。
 
材料
ほほ肉 1袋
舞茸  2袋
マッシュルーム 1パック
玉ねぎ 1個
コンソメ 1個
赤ワイン 2カップ
水 1カップ
ヴィンコット 大5
はちみつ 大1
醤油 大1/2
バルサミコ酢 大1/2
 
作り方
1.お肉を一口大にカットして塩胡椒してから小麦粉をまぶしフライパンでこんがりと
  焼き目を付けます。
2. 玉ねぎは1センチ幅、舞茸は大きめの房、マッシュルームはそのままでお肉の後に
  焼きます。
3. 圧力なべにワインを入れて半量に煮詰めてからお肉と2の材料を入れます。
4.水、コンソメ、ヴィンコットを入れて15分火を入れます。
5.圧力が下がったら醤油、はちみつを入れて味を整えます。
6.冷めたら冷蔵庫で一晩寝かせて上に浮いた脂を取ったら再び火を入れて最後に
  バルサミコを入れます。
 
綺麗な色に出来上がりました。
脂をとったのでコクはあるのにさっぱりとした後味がとてもすっきりしています。
お肉の柔らかさがホロリとしています。
煮込んでも味は逃げていないのでしっかりお肉の美味しさも味わえました。
これで酒量が増えてしまうのは仕方ないかもしれませんね。


商品の評価:★★★★★
 いいねの数 133


投稿者:S 愛知県 ちゃいむ様
897文字 写真3枚 2013/01/07 23:18投稿

お正月のおもてなし料理。いろいろ予定していましたが気がついたら冷たいものばかり・・・。この寒い中これはいかん!と温かいものも用意することになりました。

もう買い足すには遅い時期でしたが冷凍庫には素敵なストックがたくさん!あるので安心。

はっきりいって私の「おもてなし料理」はグルメミートさんだのみ。この3点盛りだけでも4つ、使っていますし(牛ほほ肉、生ハム、モッツァレラ、まだのせていないけれどキャビア) 他にも馬刺しやサラミ類など・・・手間をかけて作るものも切って出すだけのものも、イベントの度に登場します。どれもとても喜ばれます。

今年も年始からすっかりグルメミートさんの食材にお世話になりました。

 

話を戻しまして、温かい料理は牛ほほ肉の煮込みにしました。

ほほ肉は煮崩れしにくいので、形がきれいで見栄えよく仕上がりおもてなし料理に向いていると思います。数を作るため、下茹で後は一口大にして煮込みましたが大丈夫でした。また、珍しさもあって大変喜ばれます。

今の時期はストーブを使ってことこと・・・煮たり保温したり、時間をかけて作ったほほ肉煮込みは見た目はしっかりしているのにとろっとろ。おかわり続出で、盛り付けが大変でした。

 

【牛ほほ肉の煮込み】

ほほ肉に塩とブラックペッパーをすり込んでおきます。

塊のまま、香味野菜やローリエと一緒に1時間半ほど茹でます。

茹で汁につけたまま一度冷まし、一口大にカットします。(ここで下記のつまみ食いタイム!)

ほほ肉と煮詰めた赤ワインを鍋に入れ、しばらく煮ます。茹で汁とデミグラスソースも加えてふるふるに柔らかくなるまで弱火で煮込みます。

バターを加えて仕上げます。

 

下茹で後、冷ましたほほ肉を切っていたらとってもおいしそうで我慢できず、こっそりつまみ食い用に薄くスライスしちゃいました。味はほとんどついていないので粗塩と、アルバラシンのトリュフオイル漬けチーズ(もう無くなってしまったようですがあれもおいしかったですね~♪) を粗く崩したものをかけて食べてみました。

香りとコク、程よい塩気が加わってこれもアリですね。ねっとり感とゼラチン質のコリコリ感がなかなか良かったです。




商品の評価:★★★★★
 いいねの数 136


投稿者:B 兵庫県 モリケイ
863文字 写真1枚 2012/05/28 18:22投稿

≪牛ほほ肉でしっとりパストラミビーフ≫
最近私は低温調理にはまっています。

時間はかかりますが手間は殆どかからないし、
どんなお肉もしっとりジューシーに出来上がります。
 
しかもチョイ飲みのお供にぴったりときたらもう作るしかないですよ(笑)
 
【材料】
牛ほほ肉・・・1/2(約250g)
塩・・・肉の3%
砂糖・・・肉の2%
ニンニク(擦りおろし)・・・小1/2片
エルブドプロバンス・・・小匙1/2
カトルエピス・・・1/2
黒コショー・・・適量
 
【作り方】
1.解凍した牛ほほ肉にフォークでまんべんなく穴を開ける。
 
2.塩・砂糖・エルブドプロバンス・カトルエピスを混ぜ合わせる。
 
3.1に2をしっかり擦り込む。
 
4.3にニンニクを全体に擦り込む。
 
5.4をビニール袋に入れ出来るだけ空気を抜き口を止める。
 
6.5を1週間冷蔵庫で寝かせる。
(1日1回軽く揉み上下を変える)
 
7.6を袋から出して流水で軽く洗う。
 
8.大き目のボールに水をはり7を入れ冷蔵庫で塩抜きする。
今回は溜め水で10時間程度でした。
その間3度水を入れ替えました。
 
9.8を清潔な布で水気を拭き取り黒コショーを振り掛ける。
 
10.9をラップできっちり包み、
ビニール袋に入れ出来るだけ空気を抜き口を止める。
 
11.10をたっぷりのお湯(70℃)で1時間30分ボイルする。
(浮くようであれば皿等で重石をする。)
 
12.11を袋のまま水で冷やす。
 
13.12を冷蔵庫で一晩寝かす。
 
14.13を薄くスライスしニンニク・マスタードを付けて召し上がれ。
 
【感想】
肉の断面はレアっぽく写真に写っていますが完全に中まで火は通ってます。
 
ほほ肉にはスジの部分もありますがとても柔らかく食べれます。
 
パストラミビーフはモモ肉で作るのが一般的だと思いますがモモ肉とは違う食感が楽しめました。
 
しいて言うならタンのような歯ごたえです。
 
食感は歯ごたえを残しつつも、とても柔らかくジューシーに仕上がりました。
 
ほほ肉と聞くと煮込み中心で冬のイメージがありますが、
今回のような使い方で夏も活躍しそうですね。

商品の評価:★★★★★
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投稿者:B 東京都 capyko様
588文字 写真1枚 2011/10/05 21:54投稿

 ハヤシライスにしました。と言えば,「な,なんと贅沢な」と思われるでしょうが,私の場合,ハヤシライス=ビーフシチューであり,ただ供する形態が異なるだけです。

 いつもは牛スジで作っておりますが,最近入荷がないので,ずいぶん値段は異なりますが,こちらを購入いたしました。何度目かのリピートです。

 まず赤ワイン1本を1/4まで煮詰めておきます。塩コショウしたほほ肉(500g強)を塊のまましっかりと焼き,香味野菜を投入していため,ブーケガルニ,煮詰めた赤ワイン,トマトホール1缶,ひたひたになる程度の水,ブイヨンキューブを入れ,1時間半ほど煮ます。冷めたら肉とブーケガルニを取り出し,余分な脂分を除いて,野菜ごとミキサーにかけます。

 他方で,玉ねぎとマッシュルーム,そして秋だしきのこ好きなのでマイタケもソテーし,上記のソースを加え,食べやすく切ったほほ肉を加えて完成。野菜がとろみとなるヘルシーなデミグラですが,作り立てはやや味が荒いので,一番寝かせることをお勧めします。

 結果は自分で言うのもなんですが,いやはやおいしい。ほほ「肉」というより,牛タンのような味わいでした。前に頂いたときの印象がそれほどないので,不思議なのですが・・・。牛タンよりはるかに安いし,すね肉よりずっと早く,フツーの鍋でい柔らかくなり,大きさも2人だとちょうどいいです。焼いてもおいしいかも?今度,やってみよう!


商品の評価:★★★★★
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投稿者:B 東京都 meg様
533文字 写真3枚 2010/07/24 12:13投稿

初めて購入したチークミートはスタンダードに 『赤ワイン煮』 で。

レシピはHPを参考に。まずは適当なサイズに切った肉・玉ねぎ・にんじん・ニンニク・セロリ・ローリエを赤ワイン(1本)で一晩マリネしました。使ったワインは1000円程度のフルボディ。

翌日、肉を取り出し塩コショウしてフライパンで焼きます。赤ワイン色に染まったお肉からいい香りがします。表面が焼けたら肉を取り出し、今度は一緒にマリネした野菜をバターで炒めます。そこに小麦粉を大さじ2ほど加え、粉っぽさがなくなるまでよく炒めます。

マリネに使った赤ワイン・肉・野菜・ブイヨン2個を鍋に入れ、沸騰させたらアクを取り、あとは弱火で2時間ほど煮込んでいきます。ローリエ・セロリは取り出し、塩コショウで味を調えて出来上がり。


じっくり煮込んだお肉はパサつくこともなく、コラーゲンのおかげなのか ねっちり とした歯触りで、旨みがぎっしり!ソースにはほほ肉の力強い味がしっかりと染み出ていてめちゃくちゃおいしい♪
ヒレなどの塊肉とは食感が全く違い驚きましたがとても食べやすく煮込みには最適です。

今回は屋外での調理の為、レシピ通りの手間はかけられませんでしたが、それでも文句なしのおいしさでした。このチークミートはぜひリピしたいと思います♪




商品の評価:★★★★★
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投稿者:B 神奈川県 ゆんきき様
685文字 写真2枚 2010/03/23 02:39投稿

我が家のビーフシチューにこのお肉は欠かせません。

煮込むほど美味しいゼラチン質はほほ肉ならでは。パサつかず、ねっとりと仕上がってくれるので、長い時間かけて作ってよかったといつも思わせてくれます。

分量はいつも適当なので、参考にだけ掲載

牛ほほ肉 1kg~2kg
 

たまねぎ  1本

にんじん  1本

にんにく   1片

トマトの水煮  1/2缶

赤ワイン  適量

水      適量

固形スープ 1つか2つ

ローリエ   2枚

ブルドックとんかつ用ソース

ケチャップ

■トッピング用の形ある野菜

  じゃがいも 食べやすい大きさにカットして茹でる

  にんじん  食べやすい大きさにカットして茹でる

  タマネギとマッシュルーム  スライスして炒める

① たまねぎ、にんじん、ニンニクを微塵切りにして鍋で炒める。

② フライパンに油を敷き、塩、胡椒、小麦粉を振った牛肉を入れて表面を焼き固める。

③ 表面が焼けたら①に加える。フライパンにこびりついた旨みは赤ワインを少量入れて煮とかし同じく①に投入。

④ トマトの水煮も加える。

⑤ 肉がひたひたになるまで赤ワインと水を入れる。(分量は適当、肉が隠れるまで。赤ワイン全量でもいいが、酸味が強くなるので私は赤ワイン半分、水半分くらいでひたひたにしている。同じ理由で前日から肉をワインでマリネすることもしない。)

⑥ それからローリエを加えて2時間コトコト煮込む。固形スープを加える。

⑦ 肉とローリエをいったん取り出し、バーミックスで野菜を粉砕する。

⑧ 肉を戻し、ブルドックとんかつ用ソースとケチャップで味付け。バランスは味を見ながら適当に

⑨ 一度冷ます。(ここで肉にどんどん旨みが増える。増える。) 

⑩ トッピング用の野菜を加えて食べる直前に30分煮込む。



商品の評価:★★★★★
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投稿者: 東京都 りら様
1,181文字 写真2枚 2008/11/06 11:43投稿

ほほ肉と言えば赤ワイン煮! プレーンなお料理を、クラシックテイストで作ってみました。
お肉を煮た丸1本のワインを煮詰め、バターをどっさり入れてソースに。ゼラチン質が溶け込んだソースはお肉によくからみます。重めのお料理なので好き嫌いはあるかと思いますが、寒い季節のメインにはぴったり。
ほほ肉はほろほろとした柔らかさと、きりっとした弾力の両方を備え、お肉らしさ満点の味わい。こんな素敵なお肉が家のPCから注文できるなんて、ほんの数日で家の玄関まで届くなんて、ああほんとに嬉しい…。

作り方は簡単に言えば、「炒めて煮込む。煮汁を漉してさらに煮詰める」。煮込む時間はかかりますが細かい作業がないので楽に作れます。

【材料】
チークミート 500g 
にんじん 1本  
タマネギ 1個  
セロリ 10センチ 
にんにく 1片  
赤ワイン 1本  
バター 50g 
ローリエ 1枚 
タイム 少々 
ヴィンコット・塩・こしょう・油 適量 

【作り方】
[1] タマネギ、ニンジン、セロリは乱切り。にんにくはつぶしておく。ほほ肉は4~5個に切り分け、塩とこしょうをすりこむ。 
[2] 上記の野菜4種を、油を敷いたフライパンで、焦げないよう気をつけつつ20分ほど炒める。 
[3] 野菜を取り出したフライパンに油を少々足し、ほほ肉の表面を焼く。 
[4] なべに野菜とほほ肉を入れ、赤ワイン1本を注ぐ。ローリエ、タイムを入れて火にかける。 
[5] 沸騰したらアクを取り、ふたをして柔らかくなるまで煮込む。(普通のお鍋で2時間程度。圧力鍋なら早いでしょうね~) 
[6] そのまま冷まし、常温になったらほほ肉を取り出し、煮汁を漉す。(ザルで漉して野菜を取り除いたたあと、目の細かい茶こしを使いました。わりとアバウトな漉し方です…) 

[*] ここで煮汁にお肉を戻し、冷蔵庫に入れて一晩。煮汁はぷるっぷるのゼリーになっていました。表面に白く固まっている脂を取り除いて[7]へ。でもここで一晩置いたのは、お食事当日のの調理時間があまり取れないという個人的都合のためなので、すぐに[7]に進んでも全く問題ありません。 

[7] ほほ肉と煮汁の入った鍋を火にかけ、お肉をあたためる。 
[8] ほほ肉を取り出し、煮汁を3分の1くらいの量になるまで煮詰める。 
[9] 煮汁にバターを溶かし込み、ヴィンコットと塩とこしょうで味を整えてソースに。 
[10] ほほ肉を皿に盛ってソースをかける。 

[*] 付け合わせにしたのは、バターと生クリームたっぷりのマッシュポテトと、ズッキーニの蒸し焼き(ダッチオーブンやルクルーゼなどの密閉性の高い鍋に油を塗り、丸のままのズッキーニを入れ、ふたをして20分ほど焼く)。ズッキーニの蒸し焼きはしっとり瑞々しくてとてもおいしいのですが、付け合わせとしてはやや失敗。ズッキーニにナイフを入れたときに溢れ出るジュースで、せっかくの重いソースがゆるんでしまうんです。別のお皿に盛ればよかった…。
 



商品の評価:★★★★★
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投稿者: 東京都 eimi様
603文字 写真3枚 2008/06/28 19:07投稿

前回はまだ肌寒い時期でしたのでこっくりと黒ビール煮で頂いたチークミート、今回はシンプルに
赤ワインとブイヨンでことこと煮込んでみました。
前日に玉ねぎ・人参・セロリ・ニンニクをスライスしたものと一緒にワインに漬け込んでおきます。
室温に戻したお肉に塩・胡椒をしっかりすり込んでフライパンで焼き目をつけて取り出します。
一緒に漬け込んだお野菜を同じフライパンで炒めておきます。(今回は煮込みには使用しませんでした)
お鍋にセロリとお肉とマリネに使ったワインを入れてブイヨンをたしてアクを取りつつコトコト煮込みます。
うーんと柔らかくなったら贅沢なくらい分厚くカットして出来上がりです。
ハニーマスタードとキャベツに酢漬けで頂きました。
ビール煮もとっても美味しかったのですが、シンプルに煮込んだだけなので今回はダイレクトにお肉を味わえました。
ゼラチン質たっぷりで煮込むほどにむっちりトロトロになる肉質は最高ですね。
ほどよく脂がさしていて噛むほどに旨みと独特のあまみが口の中に広がります。
漬け込んだ野菜の風味とワインの香りが食欲をそそりました~なんと1回で食べきっちゃいました・・・(汗)
お肉を取り出した後のスープはお鍋に炒めておいた野菜とひよこ豆を入れて煮込みました。
チークミートの旨みがしっかりしみたウマウマの1品になりましたよ~!!
この美味しさで大きさでこのお値段でもう言う事無しのチークミートです。ご馳走様でした~!!




商品の評価:★★★★★
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投稿者: 北海道 匿名希望様
702文字 写真3枚 2008/03/13 21:21投稿

まだまだ寒い北海道。
冷凍庫に眠る牛頬肉。
とくれば、これはもう赤ワイン煮しかない!
ということで、取っておいたワインを取り出し調理開始。
大きな牛頬肉の塊を見て、半分だけ使うことにしたのですが、これだとワイン一本じゃ多いかな。ということで味見のつもりが半分以上空けてしまい・・結果はビーフシチューとなっていましたが、美味しくいただけました。
レシピですが、単純にセロリとたまねぎと牛頬肉をひたひたになる程度に赤ワインをいれ、3日冷蔵庫に入れます。お肉は軽く水分をとって、小麦粉をまぶしバターをしいたフライパンで焼きます。野菜はホールトマトと一緒に炒め、漬け汁は沸騰するまで火にかけます。漬け汁、お肉、野菜を同じ鍋に入れ、3時間たっぷりと弱火で煮込みます。その後、野菜とソースを一緒にブレンダーでつぶし、塩、八丁味噌、蜂蜜で味を調えた後3日置いておきます。
煮込んだ後と、3日置いた後ではまったく味が違います。(煮込んだ後、ついつまみ食いをしてしまいましたが、やっぱり3日後のほうが美味しいですね)
そして、待ちに待った3日後、お皿を温めて、熱々にした牛頬肉とソース、サワークリームを盛り付けます。ゼラチン質たっぷり、牛肉の旨みもたっぷり、野菜の旨みもたっぷりの牛頬肉は、ワインに良く合う!
美味しいソースがたくさん出来ましたが、これも細かくしたお肉と一緒に次の日、パスタにして頂きました。
大変美味しくて満足なディナーとランチになりました。
ポイントは、盛るときにお皿を温めることです。
ちなみにその2週間後、きちんと赤ワインを1本使って美味しい牛頬肉の赤ワイン煮も堪能しました。
大変美味しかったです。またリピしそうな予感。



商品の評価:★★★★★
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投稿者: 東京都 ももいえ様
1,182文字 写真3枚 2008/02/22 10:44投稿

久しぶりにシチューが食べたくなって購入しました。お手頃価格でたいへんラッキー。
見ると、細くゼラチン質が、何本か肉の塊の間に入り込んでいます。
いつもは、牛スジを入れているのですが、これなら牛スジは不要と、大きめにきりわけてワイン漬けに。
軟らかくなるかなあと、思いつきでリンゴも加えました。
これが大成功!!
リンゴの効果かチークミートがもともと軟らかいからなのか、いつもなら四時間煮込むお肉が、二時間でとろっとろに。
いい匂いが家中を漂い、帰ってくるなり子供が鼻をふんふんと鳴らし
「このいい匂い何?」と、ワクワクしてました。
私もうれしくなって久しぶりにパンを焼いてみました。

チークミートは、通常の牛肉とは風味が違いますね。
口に入れると、マリネに使ったワインの香りとリンゴの風味がしっかりして、お肉がほろっと崩れ、ゼラチン質がとろり。
付け合わせの里芋のバター焼きなど旬の野菜とも相性ぴったりで、
とーってもおいしかったです。
ゼラチン質ふるふるのドミグラスソースがたっぷり残ったのも嬉しいなー。

=== 材料 ===
◆マリネ
赤ワイン1/2本、リンゴ1/2個、玉葱ざく切り1/2、ニンジンざく切り1/2本、セロリざく切り少々、ローリエ二枚、クローブ三個、塩、胡椒適宜、醤油小さじ半分

◆シチュー
オイル、バター20g、小麦粉50gくらい、玉葱1個、ニンジン1本、セロリ1/2本、野菜ジュース1本、トマトカンヅメ半分、スープストックカップ1、塩・胡椒適宜、醤油・ウスターソース少々
*野菜は全てみじん切りに
*スープはお正月の七面鳥のガラからとったものを冷凍していたので、それを使いました。
 コンソメキューブでもいいと思います。

=== 作り方 ===
1.お肉を大きめに切り分けて、1晩マリネ。
 今回は結果として三日三晩マリネしちゃいました。
2.マリネ液から肉を取り出し、水分を切る
3.オイルを引いたフライパンで肉の表面を焼き締めて、マリネ液を投入。
4.沸騰したら、3を鍋に移して中火で煮る。
5.シチュー用の玉葱・セロリ・ニンジンをオイルでじっくり炒め、4の鍋に。
 野菜を炒めたフライパンにスープストックを入れて、鍋にこびりついた旨味も余さず鍋に移す。
6.鍋にトマト缶と野菜ジュースを入れる。
7.アクが浮いてくるのでひたすらすい、アクが収まったら、二時間ほどとろ火で煮る。
8.肉をすべて取り出す。
10.ソースパンにオイル大さじ1をとり、温まったらバターを加え、小麦粉を丁寧に炒め、鍋のスープでのばしてソースを作る。
11.10を鍋に加えて、鍋底から返しながら、よく煮る。
12.シノワとゴムベラで野菜の粒をつぶし入れるように漉す。
13.好みのとろみまで煮込み、香りのとどめに赤ワインを少々振り入れ、残りの調味料で味を調える。取り出した肉を入れて、温める。
 皿に付け合わせ野菜を飾り、シチューを盛っていただきまーす。




商品の評価:★★★★★
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投稿者: 東京都 松永梨杏様
646文字 写真2枚 2008/02/02 23:49投稿

 今日は東京も寒かったので、煮込みが食べたくてトマトも加えて赤ワイン煮にしました。トロトロに煮込んだ頬肉は、唇にねっとりと絡み付いてくる程のコラーゲン!明日のお肌が楽しみになっちゃうくらいです。
 圧力鍋を使いましたが、あまり身減りもせず本当に美味しく仕上がりました。お手頃価格で、これだけの美味しさを楽しめるのは嬉しいですよね!またすぐに注文しちゃいます♪

 一応、簡単すぎて、お恥ずかしながらレシピを(#^^#)

★ほほ肉の赤ワイン煮込み

 最近クラッシックで重厚なソースより、フレッシュな味わいのものが美味しく感じるので、トマトは半分最初に入れて煮込み、最後に残り半分を入れて仕上げています。

:::材料:::4人分

牛ほほ肉 600g

岩塩 小匙1
ペッパー
ローズマリー(ドライ) 小匙2
パプリカ(ドライ・パウダー) 大さじ1
月桂樹 1枚
赤ワイン カップ1

オリーブオイル

スープストック 1リットル

トマト缶 1つ
バター 

*椎茸、アスパラ、ミニトマト、エノキダケなどを塩茹でにして付け合わせに。


 頬肉は100g程度に切り分け、岩塩、ペッパー、ローズマリー、パプリカ、月桂樹、赤ワインでマリネしておきます。
 薄くオリーブオイルをひいたフライパンで全部の面に焼きを入れ、マリネ液も加えて沸騰させたら、熱くしておいたスープストックに移し、柔らかくなるまで煮込みます。
 竹串がスッと通る様になったら、トマトをザク切りにして加えバターも加えたら、味を見て塩を加え、クツクツっと少し煮詰めて出来上がり。

 お好みで生クリームかサワークリームを添えても。



商品の評価:★★★★★
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投稿者: 千葉県 nassyママ様
1,013文字 写真3枚 2007/12/23 23:24投稿

【チークミートのポトフ】 煮込み料理が食べたくなったので、プレゼントいただいてからずっとフリーザーでストックしていたチークミートを引っ張り出し、寒い夜にピッタリのポトフを作りました。 私の作るポトフは亡くなった叔母の得意料理でした。その叔母が20代の頃アメリカで暮らしていた時に覚えたそうで、私にとっては子供の頃に度々ご馳走になった思い出の料理なんです。 :::::材 料::::: ・ チークミート 1パック ・ キャベツ 1玉 ・ にんじん 1本 ・ じゃがいも 2個 ・ 大根 1/3本 ・ 玉ねぎ 2個 ・ 赤ワイン ・ 500万年前の塩 ・ コショウ ・ コンソメ ・ しょう油 ・ 小麦粉 :::::作り方::::: (1) チークミートは塊のまま500万年前の塩とコショウで下味をつけます。 (2) キャベツは丸のまま使うので、表側をさっと洗います。にんじん・玉ねぎ・大根・じゃがいもも、やはり丸のままで煮込むので、洗ってから皮をむいておきます。 (3) 大き目の圧力鍋にサラダ油を熱して強火でチークミートをソテーし、焼き色がついたところで赤ワイン少々を注いでアルコール分を飛ばした後、肉がひたひたになる程度に水を入れてコンソメも少々加えてから強火にかけます。 (4) 沸騰したところでアクをすくい、圧力鍋の蓋をセットし、水蒸気が出始めたら弱火にして15分火にかけます。 (5) (3)が少し冷めて圧力が抜けた頃に蓋を開け、チークミートを一旦バットに取り出します。(2)で用意したじゃがいも以外の野菜をチークミートを取り出したスープに入れて火にかけ、圧力を5分ほどかけてから火を止めて圧力を抜き、じゃがいもとチークミートを加えて更に5分ほど圧力をかけます。 (6) 次にソースを作ります。スープを300ccほど小鍋に取って火にかけ、塩・コショウ・しょう油で濃い目の味付けにし、水溶き小麦粉を少しずつ加えてとろみをつけます。 (7) 肉・野菜を皿に取り分けて、(6)のソースをかけていただきます。 このチークミートは煮込みにピッタリですね! 肉の間のスジの部分がトロトロになって、なんとも言えない美味しさです♪ この料理、野菜も格別の美味しさなんです。 チークミートのダシをふんだんに吸収したキャベツを始めとする野菜の美味しさは、応えられません。 子供達も大満足で「また作ってね!!」と熱いリクエストを受けたのは言うまでもありません。 グルメミートワールドさんにはまたまたステキな食材を教えていただきました♪ご馳走様でした。



商品の評価:★★★★★
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投稿者: 兵庫県 モリケイ
1,133文字 2007/10/23 00:00投稿

朝晩めっきり寒くなってきましたね。冬が近づくにつれ煮込み料理が恋しくなってきたので、先日プレゼントで頂いたチークミートを使い煮込み料理を作りました。当初は普通にビーフシチューを作るつもりだったのですが、開封してみると立派な霜降りで眺めていると『焼いてみたらどうだろー???』と悪魔の囁きが聞こえ、端を少しだけ切り取りフライパンで焼きました。『ん~~~とっても硬い!!』でもしばらく噛み締めると、コクが出てきて・・・閃きました!!この肉は黒ビールと合うかも!!!ビール煮は良くするのですが、なかなか黒ビールのコクが勝ってしまって味がまとまらないのですが、この子なら多分大丈夫、黒ビールと仲良くしてくれるだろう、と思いイザ厨房へ。出来上がり食してみると・・・感想は後ほど。【材料】チークミート:500g 黒ビール350cc:3缶  デミグラスソース:1缶  ローリエ:2枚  塩・胡椒・水:各適量  バター:80g  メイプルシロップ:少々(煮込み用野菜)ニンジン:1本  玉葱:1ヶ  ニンニク:1片  トマト水煮巻:1缶(仕上げ用野菜)お好きなもの、今回はキノコ類・ニンジン使用【作り方】チークミートに塩・胡椒しフライパンで表面に焼き色をつける。(しっかりめに焼き色は付けて下さいね)煮込み用の野菜をそれぞれ適当な大きさに切りミキサーにかけてピューレ状にする。(ミキサーにかかりにくかったら、少し水を加えて下さい)鍋に焼き色をつけた肉とピューレ状の野菜、黒ビール、デミグラスソース、ローリエを加え火にかける。沸騰すれば弱火にしコトコト3時間ほど煮込む。水分が少なくなってくればその都度お湯を足します。(灰汁はこまめに取ってくださいね)肉を取り出しソースをコシキで漉し、再度火にかけ、メイプルシロップ・バターを加え塩・胡椒で味を整える。肉を一口大に切り、ソースに戻し常温で冷まし1晩寝かせる。暖めなおしてお好みの野菜を盛り付けて完成。【感想】これはヤバイ!!の一言です。予想通り黒ビールとの相性もバツグン!お肉もトロトロだけど食感もあり(硬いわけじゃないですよ)とっても美味しかったです。出来上がりすぐに味見をしたのですが、一切れ食べてもう一切れ手を無意識のうちに口に運ぼうとしてしまい我に返って制止したくらい美味しかったです。友人と2人でペッロッと食べてしまったので今度は2パック位購入してスットックしておこうかなと思っています。煮込み料理って大変と思われる人も居るかもしれませんが、コトコト火にかけるだけです。ただ灰汁はしっかり取って下さいねその一手間で雑味の無いチークミート本来の深いコクと味わいが堪能出来ると思います。チークミートは煮込み料理に最適の食材だと思いますよ。一度試してみてください。

商品の評価:★★★★★
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投稿者: 東京都 マンボともぞう様
1,015文字 写真1枚 2007/10/13 14:09投稿

煮込み料理の美味しい季節になってきました。というわけで、チークミートを早速注文。オーソドックスな赤ワイン煮で楽しみました。面倒なように感じるけど、基本は放置メニューでとっても簡単。とろける舌触りのチークミートの美味さはたまりません。以下レシピです。 【材料】 チークミート  700gくらいのもの 玉ねぎ 2分の1個 にんじん 2分の1本 セロリ2分の1本 トマトペースト 大さじ1 フォンドボー 150cc ブーケガルニ 1束 赤ワイン 750cc サラダ油 バター  大さじ1 砂糖 小さじ1 塩、こしょう 【作り方】 1 チークミートは人数分(今回は4人分にしました)の大きなかたまりに切り分け、赤ワイン500ccに丸1日つけこんでおく。 2 ミルポワをつくる。玉ねぎ、にんじん、セロリは1センチくらいのさいの目に切る。フライパンにサラダ油を熱し、野菜を弱めの中火で、風味が出るまでじっくり炒める。 3 ワインに漬け込んだ牛肉を取り出して塩、こしょうをする。サラダ油を敷いたフライパンでしっかりと焦げ目をつける。 4 厚手鍋に牛肉、ミルポワ、肉を漬けたワインを入れて火にかける。最初強火で、沸騰したらアクをていねいに取る。 5 フォンドボー、トマトペースト、ブーケガルニ、砂糖を入れて、弱火でとろとろと、2時間ほど煮込む。 6 鍋にワイン250ccを入れ、半分くらいになるまで煮詰めたあと、5の煮汁をこしながら加えてさらに煮詰める。肉を戻して1晩置き、味をなじませる。 7 食べる直前に弱火であたため、肉を皿に盛りつける。 8 ソースを仕上げる。肉をとり出したあとのソースにバターを加えモンテし、塩、こしょうで味を調え、1の肉の上からたっぷりとかける。 付け合わせはジャガイモのガレットにしました。千切り(スライサーが便利)したジャガイモを水にさらさずバターをたっぷり溶かしたフライパンに入れ、軽く塩を振ってさっと炒めて形を丸く整えたところで、フタをしてじっくり蒸し焼きに。いい焼き色がついたところでひっくり返してまた焼き色をつけます。 ばら肉でもすね肉でもいいんですけど、やっぱり赤ワイン煮はチークミートに限る!と実感しました。ほろほろと口の中で溶けていく感触は最高で、子供曰く「レストランの味みたい」なひと皿が、ちょっとの手間で簡単にできちゃいます。前日から作り置きしておいて当日はあたためて簡単な仕上げをするだけですから、お客様メニューにも最適です。今年の秋冬、何度リピートすることになるかわかりません!

商品の評価:★★★★★
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投稿者:  ママン様
1,004文字 2007/03/06 23:11投稿

ポトフにするか、シチューにするか家族で揉めにもめたのですが、軍配はシチューに!!
包丁を入れた感じは筋も入っていてざくっ、ざくっとかなり固め。
ステーキなら目の敵の筋ですが、煮込む程にとろとろになって、煮込み料理の美味しさを倍増してくれる筋ちゃま。包丁の重みも愛おしく感じました♪
表面に着いていた膜(筋?)も煮込みだからそのままにカットします。
3時間は煮込む予定なので、縮んでしまう事を考え5cm×5cmくらいに。
赤ワインと香味野菜で漬け込んで、一晩寝かせるのが我が家風です。
シチューの仕上がりはもうとろっとろで、大きめのお肉もナイフがいらないくらい!これ、ホントめっちゃ美味しいです!
バラ肉のシチューもとっても美味しいのですが、脂身の苦手な子供達にはちょっと苦手。
でもチークミートは全体に綺麗な霜が降っているのに脂身のしつこさもなく何と言ってもこのお値段!感謝感激です。
かなり手抜きですが、我が家のレシピを。。。

【材料】
・チークミート・・・1パック(約500g)
・デミグラスソース・・・350g1缶
・ブイヨン・・・1L
・トマトペースト・・・おおさじ1
・赤ワイン・・・200cc
・バター、塩、ブラックペッパー、ローリエ
<マリネ用野菜>
・玉ねぎ・・・1個
・セロリ・・・1/2本
・人参・・・1/2本
・ニンニク・・・2かけ
<シチュー用野菜>
・ブロッコリー又はインゲンなど緑野菜
・人参・・・1本
・ジャガイモ・・・大1個
・マッシュルーム

【マリネ】
・野菜を薄くスライスし、5cm×5cmに切ったチークミートと赤ワインで一晩マリネします。

【作り方】
・マリネした野菜と肉をわけ、ワインも漉して別にしておきます。
・バターで野菜をあめ色になるまで炒め、塩コショウをした肉を加えて炒めます。
・漉しておいたワインを加え、ひと煮立ちしたらブイヨンを加えて強火にし、
 沸騰したらアクをとってローリエをいれ、肉が柔らかくなるまで弱火で2時間煮込みます。
・肉が柔らかくなったら取り出し、シノワ(目の細かいザル)でブイヨンを漉して、野菜は捨てます。
・シチュー用の野菜(ジャガイモ・人参・マッシュルーム)をバターで炒め、肉・ブイヨン・トマトペースト・
 デミグラスソースを加えて1時間煮込みます。
・塩・胡椒で味を調え、ボイルした緑野菜と一緒に盛り付け、お好みで生クリームを添えます。

※火加減でブイヨンの煮詰まり加減が違いますので、仕上がりで調節します。
 

商品の評価:★★★★★
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