火鍋の素（1袋 2～3人前）【薬膳鍋】　【ついで買いにおすすめ】

火鍋の素をマニラに持参したのは、この調味スープが持つ無限大の包容力を知っていたから。
どんな食材も火鍋に入れればおいしく食すことができるから、安心して現地スーパーマーケットで具材を見つくろえます。

東京で火鍋をするときには、白菜・キャベツ・ニラ・青梗菜・ねぎ・大根・オクラ・ヤングコーン・きのこ・厚揚げ・葛きりや春雨、イベリコ豚やラムの薄切りなどから何種類かを組み合わせるのが常。
けれど今回は、青梗菜(の根本が球になっていないネイティブ品種)と空芯菜を野菜のメインとしました。香菜や、あとニラの先端に実がついたような形で、味はタマネギっぽい野菜も。

キノコは白い扇状のものを使いました。名前がわからないのですが、オトメノカサをかなり大きくしてカサを裏返したようなキノコです。やわらかくて味の個性があまりないので、よく絡んだ火鍋スープのおいしさが引き立ち、相性のよい具でありました。
お豆腐はチューブパックに入ったもの。往年のジャカルタ滞在時、日本からのお客様に気持ち悪いと言われた形状ですが、大豆の味が強くないシンプルなお豆腐はお鍋によく合います。

魚介類も入れてみようと、エビと小さなイカも用意。火鍋のお店にあるような魚介の練り物類も “シャブシャブ シーフードミックス”として売られていたのですが、量が多すぎる＆味と品質がいまいち不安で断念しました…。

薄切り肉はほとんど売られていないため、お肉はラムチョップと豚挽肉。
お肉のクセはおいしい個性！を座右の銘とする私ですが、焼くならともかくお鍋に入れるなると、マニラで販売されているラムチョップや豚挽肉は日本人にはやや厳しいだろうと思われたため、下処理は万全にしました。
・豚挽肉は刻んだショウガを大量に混ぜ、塩コショウで薄く調味して卵をつなぎにミートボールにし、別鍋で下茹で。
・ラムチョップは脂部分を丁寧に取り除き、火鍋に入れる直前に別鍋の熱湯をくぐらせる。

素は2パック使用。白いスープとスパイスは2パック分、赤い調味油と鷹の爪は1パック分をあらかじめお鍋に投入。残りの調味油と鷹の爪はお皿に入れてテーブルに出し、好みで各自が追加。
ラムチョップはグルメミートショップのお品と違って固くなりやすいので、火鍋であまり煮込まず、中がピンクのうちに食すのがポイントでした。

単身赴任中の夫のマンションなのでカセットコンロも土鍋もありません。普通の大鍋をガスコンロに置いて、そこで煮てはお皿を持って取りに行くシステム。
やはり火鍋の懐ろは広く深く、写真の通り大量の具材だったのですがいずれもとてもおいしくて、コンロとテーブルを何度も往復してほぼ完食！！ (食べ過ぎ…)

私が食事の支度をしていたところに会社から帰ってきた夫は、「エレベーターホールまで火鍋の匂いがするよ！」と言いました。冷静に考えるとそんなはずはないのです。今日は火鍋だよ〜と言っておいた期待が、彼に匂いを感じさせたのでしょう。
新しい具材についてあれこれ話すことも楽しく、火鍋の素の持参は大正解でした。


余談：
今回はオーブン料理もしようと道具を持参しています。何を焼こうかな〜とスーパーマーケットを見て回ると、ゲームヘン発見。グルメミートショップのおかげですっかりなじんだアメリカ・タイソン社です。よし、これだ！これなら安心…！と数日後の夕食となる予定です。
 

さんざんこの商品に関するレビューは書かせていただいておりますので、定番のいただき方は省略いたしまして、今回はあっと驚きの大発見をお知らせさせていただきたくペンをとらせていただきます。

じゃじゃん！それはですね～♪・・・カレー鍋なのです！ちなみに私は一日目は普通に火鍋でいただきまして、二日目にこのベースにカレー粉を入れてみたわけで。
一日目はスープはいただかず、ゴマダレに具材をつけていただくので、私の場合は二日目はスープが残っているのです。

それで試したこれがですね、絶品のカレー鍋ざんす。みなさんもお聞きになったことがあるかと思うのですが、市販のカレールゥって、数種類混ぜると美味しいなどとよく言いますよね。それって要はスパイスの種類が増えて味に複雑さとコクが増すからということだと思うのですよね。子供のときはカレー粉というのが複数のスパイスからなるということがわからず、どうして大人はそんなことをいうのだろう？ととっても疑問だったのですが、十分大人になりましたワタクシ、今回これをやってみて大納得だったのです。
もとはといえば、二日目のときに（ワタクシ基本１人のときは〆まではいかず、二日で食べるようにしています。体型も気になるお年頃なもんで）、ちょっとクミンの風味が強く感じる気がしていたのですね。
それで、ということはカレー鍋のベースにこれはいけるかも？とかねがね思っておりました。

そこで二日目に、カレー粉を投入と相成りました。カレー粉も二種のメーカーのものを入れてみたので、たぶんスパイスはより複雑になったと思います。
ワタクシ、カレー鍋専門店なるものにも出向いた経験ありますが、この火鍋ベースにカレー粉を入れたものはカレー鍋専門店を超えると断言します。ワタクシは今後は二日目に限らず、一日目からも実践したいと思っております。ホームパーティでもこれは絶賛されること請け合いです。

カレー鍋のポイントも付け加えておきますね。
基本お好みで良いのが鍋のセオリーですが、フライドポテトを入れるとコクが増します。私は冷凍の揚げてあるものをそのまま鍋に投入します。ぜひお試しください。
お肉はもちろんラム肉がオススメです。つまり、火鍋の要領でカレー粉もお試しいただきたいということです。

昔、おせちに飽きたらカレーもね♪というＣＭがありました。
みなさまもぜひお正月のメニューの一品にお試しあれ～♪

おでんが恋しくなる寒さがやってきました。。。
香りが食欲をそそり、味もまさにやみつきになるこの「火鍋の素」で、美味しい季節がやってきた大根を煮てみました。
「火鍋の素」が優れているので、私の腕は何も関係なく、当然に美味しく出来上がります。
イベリコ豚のブロックから切り出しておいたお肉も足して煮たので、イベリコ豚の力にも大いに助けられて、さらに美味しくなったと思います。

下茹でさえしっかり済ませておけば、わりと手早く出来上がる一品です。


火鍋の素で大根とイベリコ豚を煮る！

材料
・大根　
下茹で済のもの。隠し包丁入りですっかり透明になった状態にしておきます。

・火鍋の素　一パック（辛味油は使いませんでしたが使ってももちろんOK）
・イベリコ豚　200g
・紹興酒　少々
・ウェイパー（あれば）　少々

１．スパイスはパックに入れ、赤唐辛子はそのまま、分量どおり500ccのお水に入れ、沸かします。
２．沸いたら、大根と豚肉、スープの素、紹興酒、ウェイパーを入れ煮込む。下茹で済なので早いです。
３．自家製ラー油などを添えて出来上がり。

いろいろあってちょっとばかし　お疲れ気味な友人を　「　体にいい　火鍋を一緒に食べよ！」　と誘ってみました。

友人と　鍋パーティーをする機会も増えましたが、さすがに　火鍋ってみんな、聞いたことはあっても食べた経験はないので話題にもなるし喜ばれます。　

しかも、この素があれば簡単においしくできるので少しでもたくさん、おしゃべりを楽しみたい私たちにはピッタリです♪

火鍋の素とイベリコ豚バラしゃぶしゃぶ用を持参して友人宅へいきました。

他に、キャベツ、もやし、ニラ、ラーメン、豆腐など用意してもらって　（あ、それともちろんビールも ）　これだけでも　じゅうぶんでしたが　今回は　もうひと品もちこんでみました。  

よくスーパーで売っている、　パックに入った　【ショウロンポウ】。

なんとなく食べたくなって　表示をみてみると　「お鍋にどうぞ」　と・・・　　一瞬　え？　と思いましたが　火鍋にはあいそうな気がして　買ってみました。　

まあ、ネタには　なるかと^^；   でもこれが　意外にも大人気でした。　

あの独特な旨味があるスープを程よく吸って、かといって　べチャッとはならず　あつあつで、おいしっくて　おススメです♪     そして、さらにおススメな具がありますよ～！ 火鍋にイベリコ豚がおススメなのは　しっかりサイトで紹介されてますが、イベリコ豚ホルモンも　とってもあうんです。

初めてイベリコホルモンを　購入した時に、これは絶対　あう！　って思ったんです それで、2回目のホルモン購入の時に試してみましたが、想像どおりおいしかったです。

ぷりぷりのホルモンに、ピリ辛の　スープがめちゃくちゃ合います。　（ホルモンは　水洗いした後　 適度な大きさにカットして　 、　さっと　下茹でして使いました。）　　

特に　山椒が　ホルモン独特の風味を　うまく消してくれるようです。　

どちらも　ダメな人には　絶対ムリ・・・な　食材ですが、　好きな人は　ハマると思います。 この時は　家族で食べましたが、割と　保守的な味を好む　父も、おいしいと言ってくれました。　    

お鍋に　放り込んで　軽く煮るだけという　カンタン料理なのに　とっても複雑で　おいしい火鍋、大好きです。 今は　中途半端な季節ですが、夏になったら　　また汗かきながら激辛で食べたいと思います。

スープとして飲んでもおいしいです！   前から丸鶏を煮込んだらおいしそうだな。と思っていました。

サムゲタンのイメージです。 大好きな味なのでしっかり味わいたく、鍋ではなくスープとして食卓に出しました。

春とはいえ、まだまだ寒かったりしますので薬膳効果で体が温まっていいですよ。
丸鶏のエキスや野菜の甘味が加わって、そのままだと体に染み込んでいくようなやさしい味。が、別添えにした調味油をたらせば一気に刺激的な味に！ 卵をいれたり刻んだにらを散らしたり。

アレンジして3日飲みましたが全然飽きません。やはり3日目が一番おいしくなります。

肉も野菜もしっかり入っているので十分メインになるスープでした。  
使った丸鶏はゲームヘン。2羽使用しました。

小ぶりながら、煮込んでもしっかり旨味があります。しっとりと柔らかく、モモの部分はするっと外れてしまうほど。（2枚目の画像です）　残りはキッチンバサミで切り分けました。骨離れがよく食べやすいです。
骨も細く柔らかいようで、1日目から細い骨や軟骨は食べることができるほどでした。  

丸鶏を、かぶるくらいのお水で1時間ほど煮込みます。

途中、好みの野菜を硬いものから入れ、スープの素を加えてさらに煮込んでいきます。香味スパイスと鷹の爪もこの時加えますが、スープなのでパックに入れて煮込み、後ほど取り出したほうがいいと思います。 鶏と野菜が柔らかくなれば出来上がり。

＊お水は足りなくなったら足しますが、入れすぎると薄いスープになるので注意です。 野菜はジャガイモ、にんじん、玉ねぎ、キャベツ、ブロッコリーなど、たくさん入れてとろとろになるまで煮込むのがおいしいです。ポトフっぽく大きく切った野菜もいいと思います。

それは拙宅にて女子会開催予定の3日ほど前のこと。いつものことながらLINEで会話がはずんでいました。

その日のワタクシメの晩御飯はこの素を使った火鍋。え？アタクシですか？はい、一人暮らしでございます。しかし火鍋のためにグリルパンも導入したような火鍋好き。思わず、「今、火鍋なう」なんてつぶやいちゃったんですよね、LINEで。

そうしましたら、「え？火鍋？」「家でできるの？」「ラム食べたい」「代謝がよくなりそう」などなど、いかに女子たちの火鍋関心度が高いかということを思い知りました。自慢げに画像なんかも載せちゃったらもう大騒ぎ。「火鍋食いて～っ！」ということになりまして。

本当はオサレワイン会にしようと思っていたのですよ。しかし、もう全員が「火鍋口」になってしまった以上、これでいくしかない！と、急きょメニューを火鍋に変更。まぁ、ホステスとしては鍋は楽ちんでいうことなしなのですけどね。

ただ、火鍋に決定はしたものの、素を使い切ってしまった。。。ということで、大急ぎで発注をしまして無事に火鍋女子会開催の運びとなったのでした。（到着は開催日の午前中。急ぎの発注にご対応をいただき、ありがとうございました！）

そしてビール片手に火鍋をつっつき始めた女子たち。スパイス用の不織布袋が入っていますが、燃えろ脂肪！と念じながら食す女子たちには必要がありません。花山椒の粒が特に好評で、これがコリっとあたる度に大歓声。ラムもグルメミートさんのラムしゃぶ用を使いました。LINEで事前打ち合わせ（事前大騒ぎ）の最中、若干一名「ラムは苦手～」なんてのたまう不届き者がおりましたが、蓋を開けたら、そいつがもっともはまっておりました。

美味しくて身体もあったまり、お野菜たっぷりヘルシーな鍋。ワタクシにとっては、なんというのでしょ、ほら日常な感じ～♪だったのですが（誰かに殴られそう）、思いのほか女子にうれしいメニューなようで、これをFacebookにもアップしましたところ、リクエスト殺到（すべて女子）。これは家呑みに最高なメニューということですね。

ちなみに、つけだれはごましゃぶ用のごまだれが簡単でおすすめです。締めはラーメンがおすすめですが、残ったごまだれの器に鍋の辛いスープを入れてラーメンをいただけば、極上担担麺で、これも大好評です。

女子に大好評の火鍋。またうっかりつぶやいてしまう日に備えて、自分用と来客用、これは常時二個のストックが必要ですね♪・・・なんて書いていたらまた口が火鍋口になってるワタクシです！

火鍋は何度か購入させて頂いてお気に入りの一品です。

このスープがたまらなく大好き。

いつもお肉や沢山の野菜などを入れて鍋にしていますが今回はシンプルにスープを

楽しみたくてアクが余り無い物を組み合わせて頂きました。

大根は味が染みたらとって美味しいだろうと必ず入れたいと思っていました。

後は豆腐とねぎでスープを絡ませます。

最後に茹でたホウレンソウを温めて色味とシャキシャキをプラスしました。

スープを入れただけで香ばしいゴマの風味が食欲をかきたてます。

しっかりとした味付けなので味見ばかりしていまう。。

後から帰ってきた主人は豚肉を加えて最後はごはんを入れて食べていました。

辛いのが苦手ですがこれは美味しいとこどもと二人で一滴残らず食べちゃいました。

お肉入りも良いですが野菜や豆腐だけもとってもいけますよ！

これ、最高に美味しいです。
すごく興味があった火鍋でしたから届いた日にさっそく使いました。
お手軽でこの美味しさはびっくりします。 使い勝手も良くスープを一口飲むとやめられないんです。

今回は豚のしゃぶしゃぶ用と豆腐、豆苗、もやし、小松菜、エノキをたっぷり用意しました。
このスープは香りが良くってそれだけでもそそられちゃうんですが味がしっかりしていてエノキとかに絡むとシンプルな野菜達が大変身！！最後はうどんで締めました。

食べても食べても飽きるどころかもっともっと食べたくなっちゃう。 ラー油のピリ辛とスープの味がしっかりして汗をたっぷり掻きながらビールと一緒に食べました。

主人もとても気に入った様で夜遅くに帰っての一人鍋だったせいか今度は家族で食べたいなぁなんていいながら完食でした。 私も今まで食べた鍋の中で一番最高のお味でした～♪週に何回かでも平気そう。

もちろん即リピートで自分の分のほかに友人と両親に渡すための分もしました！ もう外で鍋は考えられなくなっちゃう位のお品ですのでぜひみなさんにもお勧めしたいです。 そしてすぐにもう一回したのは魚介とレタスやキノコでやりました。

海老や帆立の出汁が出てこれも美味しく頂き病みつきです。 夏も冬も一年中楽しめるお鍋が出来てうれしいです♪

寒くなってくると鍋料理が増えますが、この火鍋スープの素は美味しく簡単なうえに、辛みでさらにポカポカして最高です。

今回は丸鶏で食べることにしました。

解体して、骨からはガラスープを取り、火鍋スープの素をお水で溶く代わりにこのガラスープを使いました。これで、鶏とのコラボを満喫です。

しゃぶしゃぶには出来ないので、最初から煮込みます。
火鍋スープの素は2袋使いましたが、香味スパイス・調味油・唐辛子と別になっている「スープの素」は、食べている間にスープが減って来た時に足せるよう置いておきます。それを足すときにももちろん鶏ガラスープも500ccを追加します。
商品説明にも、「お水ではなくひと手間加えて出汁にすればさらに美味しい」と書いてありますが、本当にそうで、モモを一本残して、シメのうどんまで食べきってしまいました。

ラムにも豚にもぴったりですが、鶏にもぴったりです！野菜や豆腐、キノコ類など、何にでも合うし、万能な「スープの素」ですね。まさに「やみつき」です。

今季二度目の火鍋を作りました。

火鍋セットのラムひき肉で肉団子、そして今回は、意外と合うのではと思ていた

魚介類、ホタテとサゴシの切り身も加えてみました。

〆は、おまけの平打ち熟成田舎うどん山椒風味を投入。

平面でつるつるのど越しなのに、火鍋のスープと香味あぶらが良く絡みます。

山椒が良く香り、火鍋で煮込んでもでれでれにならないコシの強さ、

満足の〆となりました。

ラムひき肉の肉団子は、軽く塩胡椒を加え、良く練って、丸めたのを火鍋に落とします。

極々シンプル。

私の場合、ハンバーグの時でも、粉や卵のつなぎはほとんど入れません。

具材は、特に、ネギはたくさん、大根も一番始めに入れて、良く煮込むと美味しい。

ホタテとサゴシもスパイシーな火鍋スープとバッチリでした。エビやイカも良さそう。

これからの季節、体も温まる火鍋、また作ります！

ごちそうさまでした。

この火鍋は寒くなってきたら定番の鍋料理になってきました～

寒い中、熱々＆ピリ辛は本当にあったまるんですよねっ！

もう火鍋も外に食べに行かなくってもいいくらいです。

作り方も、もうこの火鍋に関しては、そのまま～～！パックに入ってる素とお水だけ！

（・・・だって、スパイスもものすごく絶妙なバランス具合で付いてますからね。）

あとは、お好みのお野菜とお肉・・・・ここはもう断然イベリコ豚ですけどねっ。

私が作る場合は、お水を先に計って入れたお鍋でじゃがいもやにんじんを先にちょっと茹でてから、スープの素を入れて、他の白菜・豆腐・白滝・エリンギ等を入れて、イベリコ豚をしゃぶしゃぶしながら頂きます。

・・・・で、この火鍋を食べるときは”2日戦法”で食べつくすので、1日目はお鍋をおかずとしてご飯と一緒に食べ、2日目は油揚げにお餅を入れたのやらを追加投入して、ラーメンで美味しく完食です

今年は寒い日が多いのでこの火鍋が何回も登場しちゃいそうです

　とりあえず一言。
「うますぎる！！。」
そして追筆。「一生のうちで食べた鍋の中で一番！にチガイナシ！」
以上です。さようなら。

・・・と、言うくらいに美味でした。　鍋の季節ですね！
今回はフツーにラム肉のしゃぶしゃぶスライスとオーソドックスな鍋野菜類でシンプルにいただきました。残りのスープは雑炊等にもせず今回の料理長だったボクが責任を持って（欲張って）一気に飲み干しました。ラム肉のダシが出たスープは複雑にうまみが混ざり合っていて濃厚ですが、スパイスがきいていてしつこさは感じませんでした。
　このスタイルのスパイシー火鍋系はもともと好物ですが、この商品の「味のバランス」に脱帽。日本人の口によく合う様にアレンジされています。
「火鍋の素」に付属されてくる、色々なスパイスを混ぜ合わせながらスープを仕立てるのも視覚的に楽しかったです。
しつこいようですが、ホントーに、か・な・り！「うまかった～！」
とにかく火鍋が好きな方、火鍋初めての方、この「火鍋の素」を試してみて下さい。
一緒に鍋を囲んだアメリカ人、フランス人、ネパール人達も絶賛してましたよ！
日本人のみならず、インターナショナルな舌々にも美味しく楽しめるこの火鍋料理はカナリおすすめです！

これこれこれ！いつも常備したいスープの素♪
辛いのが駄目な子供たちは香辛料は入れずに楽しめばＯＫ．
お肉がなくて野菜と豆腐だけの材料でも、充分に満足しちゃうのは

濃厚なスープ　のおかげ？
シメにうどんや雑炊を楽しめちゃう鍋の素は、これからの季節、我家の人気ナンバーワンです！

毎回毎回、家族のウマいウマいの声！ 今回はイベリコ豚（しゃぶしゃぶ用）で。 火鍋の〆麺はネギと白胡椒たっぷりで、もう最高です！ 満足満足！ごっつぁんでした（^^）v

キムチ鍋は好きで昔からよく作っていましたが、火鍋を家で作るのは初めてです。
キムチ鍋とは違い、スパイシーな辛さです。辛いだけでなく旨味がある。複雑さのある辛さです。
スパイス大好きな私にとっては、とても美味しかったです。

「火鍋の素」の大ファンです！食べたい時にいつでも食べられるようにストックしときたいのと、
友達におすそわけしたかったのでまとめ買いしました。
賞味期限も１年と長いですしね。

ラム肉は今まで食べたことがなくて、いつも豚肉で食べていました。これでも十分美味しいんですが、今回初めてラム肉も購入。ラム肉だとさらに本格的ですね～！

たっぷりのきのこと野菜を入れてヘルシーに食べています。

からいからいと汗を流しながら食べる火鍋はやっぱサイコーです！！
ビールも進む♪（笑）シメにうどんを入れるとスープのうまみをたっぷり吸いこんで、
ほんっと美味しいですよ～。またリピートします。

先日、ラムしゃぶ肉と火鍋スープを注文いたしました。

初めは火鍋スープが入っておらず心配しましたが、こちらの指定した時間に送って下さり素晴らしい対応で感動いたしました。

昨日、このスープで中国火鍋の出身地の方に振舞ったのですが、本格的な味に大満足との事。日本の家庭でこのような鍋を食べられる事を大変喜んでおられました。

私も中国の家庭で何度も火鍋を食べたことがありますが、御社の商品は本場に引けをとらない味であり、辛さも調節出来て日本人にも食べやすい満点の商品 だと思いました。

ありがとうございました。

ラムしゃぶ　と書いてあるので皆さん馴染みがないと思っていると思います。
ちなみにラムで食べたことありません、豚肉でも牛肉でもとにかく美味しいんです。
春雨を入れたりすればスープを吸って旨いんです。
是非お試しを。

火鍋が大好きで　よく食べに行っていました。ここで買ってから、家庭でも頻繁に食べるようになり、お店のものと変わりません。絶品です。

火鍋の素、先日食べましたがほんと本格的なお味で体に良い！って思いました。
香辛料がたっぷりでスープの味も抜群でした
野菜や豆腐もたっぷり入れて家族３人大満足でした
もちろん、〆には冷凍さぬきうどんを入れて食べたら最高でした
早速その夜ストック用にまた注文しちゃいましたー。

これは美味しい！！ドハマリです。
リピート決定です。
ラー油やスパイスで辛さを自在にできるのもよいです。

寒くなると　火なべが恋しくなります。娘も大好きで　たくさん買いわけました。朝鮮人参、クコ、松の実もいれ、楽しんでいます。我が家には必需品です

鍋はこれしかない！くらいはまっています！！！

この素があればいつでも本格火鍋が食べれます。

お豆腐と野菜だけのヘルシー火鍋でも満足感のある味わいです。
スープに卵を落とし入れ、黄身が半熟状態になったところで、白飯にかけたぶっかけ飯！
これが超美味しい！お試しください。