(1.0kg以上)ラムスペアリブ(2枚入)【焼いても煮込んでも《NZ産熟成ラム肉》】 のレシピのご投稿

4.47 (19件のレビュー)  

投稿者:B 大阪府 TOMMY15
464文字 写真3枚 2023/07/05 17:14投稿

ほったらかしに出来るロースト! 今日は、ラムスペアリブ2枚入りで。

相当な暑さの中、簡単で満たされる料理
なら、ほったらかしに出来るロースト!

今日は、ラムスペアリブ2枚入りで。
1袋、440gくらい、ほぼ同じような
大きさなので1人1枚ずつ。

前日から冷蔵庫で解凍して、
調理の1時間前には取り出す。
ほとんどドリップなく、とても綺麗。
オーブンシートの上で薄切りのにんにく、
ローズマリー、胡椒とオリーブオイルを
まわしかけマリネしておく。
加熱直前にミネラルハーベスト塩をふって。
ローストのお供は、輪切りの玉ねぎ。
こちらも、ミネラルハーベスト塩、胡椒、
オリーブオイル。

オーブンは230度に温める。
ローストは、15-20分お好みで。

その間にトマト刻んで、水にさらした
玉ねぎのスライス、ピクルスを混ぜて、
レモン汁、塩、胡椒、オリーブオイルで
あえて、サルサ風の付け合わせをつくる。

焼き上がったら、お皿に取り分けて
いただきます。
 
骨と骨の間にナイフを入れると、小さ目
で食べやすいスペアリブに切り離せます。

骨付き肉の美味しさは格別ですね。
家ご飯ならでは、最後は手を使っちゃっ
て、骨に着いたお肉も綺麗さっぱり
いただきました!
 


かたまりで旨み逃さず


しっとりしてます


脂身少なく赤身を堪能しました!

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 17


投稿者:B 兵庫県 Tommy15
523文字 写真2枚 2016/07/19 21:20投稿

< ローストラムスペアリブ >

 

冷えたワインやビールとスペアリブ!

夏の集いにぴったりのメニュー。

 

今回は、玉ねぎやパプリカをペースト状にして絡めてマリネしてみました。

 

★ 作り方

 

ラムスペアリブ (1720gありました) 解凍する。

 

酒 大さじ3、醤油 大さじ6 

ケチャップ 大さじ4

玉ねぎ パプリカ、1/2個ずつ、

ニンニク 1片

塩レモン レモン1/3個分

 

以上をフードプロセッサーでペーストにする。

胡椒たくさん、ベイリーフ2枚 加えて、ビニール袋に入れたラムスペアリブにかけて、一晩冷蔵庫でマリネする。

 

焼く30分前に冷蔵庫から取りだし、オーブントレイに並べる。

 

塩、胡椒、ココナッツシュガーを上からふりかけ、210度のオーブンで5分、じっくり脂を落とすように180度に下げて、15分~20分ローストする。 

 

大きめの物は、さらに5分ローストしました。

 

表面にココナッツシュガーを振ったので、ちょっとキャラメライズされ甘くて香ばしい。

お肉は骨離れも良くジューシー。

意外なほど、パプリカと塩レモンが香っています。

ラムの香りと調和して、今までで、一番うまくいったマリネかも!

ポークのスペアリブより、脂もしつこくありません。

危険なほど、いくらでも食べられてしまいます:P

今夏は、是非また作りたいです。

バーベキューにも良いですね。



商品の評価:★★★★★
 いいねの数 68


投稿者:B 神奈川県 duck
630文字 写真5枚 2016/07/18 23:32投稿

 低温でじっくり、火を通したラムスペアリブ


しっとりと柔らかくジューシー、
 
皮は、
”ぱりっ”と焼き上げて、
レモンをかけて、
さっぱりいただきました。
 
暑さで、
食事の支度は手間をかけず、
解凍後、オーブンで焼くだけで出来上がり!!
 
高温、短時間でお肉を焼くのではなく、
低温で時間をかけて、
火を通せば、
 
多量の脂が焼き出て、
お肉はスリムになりますが、
味が濃厚になり、
ラム肉本来の味が味わえました。:D
 
 
【塩、コショウ】
お塩は、
いつもいただいている、
「ミネラルハーヴェスト塩」 フロッシーを多めにふりかけ、
食べる時に、
塩味が強いようなら、
塩をはたいて、
いただくとよいと思います。
 
黒コショウミルで挽いて使うと、
香りが違いました。
 
 
低温でゆっくり火を通し、
高温のグリルで熱を加えれば、
皮のパリパリ感も味わえ、
たまには、
時間をかけて料理するのも、
良いものです。
 
 
さっぱりとした炙り焼きを、
レモンをかけていただくこともあり、
1ブロック300gのスペアリブのお肉を、
ペロリと完食してしまいました。;)
 
 

◇◇◇ラムスペアリブ◇◇◇(1ブロック分)
 
【材料】
 
◆ラムスペアリブ・・・・・・1枚(300g位)
◆塩・・・・・・小1強
◆黒コショウ・・・・・・少々
◆パセリ・・・・・・適量
◆レモン・・・・・・適量
 
【作り方】
  1. 解凍したラムスペアリブは、塩、コショウし、焼き網の上にのせ、
  2. 180度のオーブンで10分焼いてから150度に温度を下げて50分焼き、
  3. 高温に温めたグリルで5分位焼いて、皮をぱりっと焼きあげて出来上がりです。

材料


焼く前


焼き上がり


肉汁たっぷりのお肉


赤身のスペアリブ

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 68


投稿者:S 愛知県 パイコー様
718文字 写真3枚 2016/06/03 18:45投稿

大好きなラムスペアリブ。煮ても焼いてもおいしいけれど、今の時期はグリルしたものがおいしく感じられます。しかし、骨つきのお肉をタレに漬け込んで焼く時には、よほど弱火でじっくり火を通していかないと、表面は真っ黒で中は半生ということになりがちです。そんな時、私は予め低温で蒸してからタレに浸けます。こうすると、余分な脂と灰汁が出てお肉がさっぱりとする上に、肉が温かい内にタレに浸けると味がよく染みるのです。肉の縮みも防げます。昼間のうちに肉を蒸し、タレに浸けておけば、夜はさっと焼くだけで出来上がります。

 

ラムスペアリブのグリル

  1. 丸ごとのお肉を、網を敷いたバットの上にのる。
  2. バットごと80度で1時間ほど蒸し、余分な脂と灰汁を取り除く。
  3. 蒸しあがった肉を骨と骨の間で切り分けていき、温かい内におろしにんにく、塩コショウ、醤油、オイスターソース、酒、砂糖を混ぜたタレに浸けこむ。半日ほど常温に置き、味を染み込ませる。
  4. 魚焼きグリルなどで炙り、きれいな焼き色を付ける。
  5. 盛り付けて供する。

 

感想:

炙ったお肉の香ばしい香りは焼いている最中から食欲を刺激します。甘辛い味付けのたれと、柔らかい羊肉の味わいがよく合います。先に蒸してあるせいか、中までしっかりと火は通っていますが、肉は全くパサつかず、非常にジューシーです。肉と脂身のバランスもちょうどよく感じます。ポークよりも小ぶりなので食べやすく、くどく無く感じます。合間に野菜をいただいて口の中をさっぱりさせれば、次から次へとお肉へ手が伸びてしまいます。あっという間に一人で一枚分は平らげられそうです。

このレビューを書きながらお肉のおいしさを思い出していたら、またリピートしたくなってしまいました。危険です^^;


丸ごと蒸す


切って温かい内にタレに浸ける


いただきます

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 69


投稿者:B 愛知県 パイコー様
1,427文字 写真4枚 2016/05/20 14:17投稿

華やかなごちそうとしてメインになるラムチャップもおいしいけれど、同じ肋骨周りの部位であるスペアリブもまた、脂身と肉が層になっていて独特のうまみがあると思います。お値段も手ごろなのは骨付き肉好きにとってはうれしいものです。

今回、頂きものの筍を大量消費すべく、ゴロゴロと切ってラムスペアリブと一緒にベトナム風のスープに仕立ててみました。

ベトナムで昔食した、アーティチョークと豚スペアリブのスープを模したものです。アーティチョークのフレッシュなものはこちらではなかなか手に入らないのですが、なんとなく食感やほろ苦い感じは筍でも代用できるのではないかと感じました。ちょっと趣は違いますが、これはこれでおいしくできたと思います。

 

筍とラムスペアリブのベトナム風スープ

  1. 筍はあらかじめ水煮にし、下部の堅めのところを3㎝各ぐらいの一口大に切っておく。
  2. ラムスペアリブは骨に沿って切り分け、ニンニクと一緒に水から煮て茹でこぼし、あく抜きを臭み取りをする。
  3. 寸胴鍋に筍を入れ、下茹でを終えたラムを入れ、たっぷりと被るぐらいに水を入れたら塩二つまみほどを加え、弱めの火加減で1時間以上じっくりと煮ていく。
  4. 1時間経過したら火を止め、ニョクマムで好みの味つけにしてから3時間ほど休ませる。(その間に余熱と時間経過で肉がほろほろになっていく)
  5. サーブする前に温めなおし、沸騰直前にざく切りにしたアサツキを加え、火を止める。
  6. 深皿に盛り付けて供する。
  7. 肉は、好みでニョクマムや唐辛子をつけて食べる。

 

感想:

煮ているときは結構しっかりトラムの香りが立ち上っていたスープでしたが、口に入れるとほとんどラム臭は感じられません。ニョクマムの効果でしょうか。単体で嗅ぐと癖のあるニョクマムのおかげで、よい感じでラムの香りが相殺されて旨味へと昇華したようです。骨と肉から出た出汁はあっさりとしていますが、しっかりとした旨味あり、なんともおいしいものです。ラム肉ならではのうまみの濃厚さを感じます。筍にもしっかりとラムのダシが染みています。穂先の柔らかいところとは違って噛み応えのある筍には、動物性のうまみがよく合うと思いました。中華料理によく使われるのも頷けます。

ラム肉は簡単に骨から外れるぐらい柔らかくなっています。豚よりも華奢な分、短時間で火が通るのもラム肉の良いところです。しっかり茹でこぼしているので嫌な臭みはなく、ある程度短時間の煮込みで仕上げているため肉のうまみは逃げておらず、味も噛み応えもしっかりと残った肉を味わえました。スープとしてちょうどよい味付けになっているのでそのままお肉をいただくとちょっと淡白でもの足りない感じがします。そこで、骨から外した肉にちょっと唐辛子を振ってみたり、ナンプラーをつけてみると、色々と味に変化があって飽きずにいただけます。

淡白な味付けであっさりとした中にしっかりと骨と肉のうまみが溶け込んだスープは、体にじんわりしみ込んで細胞が潤っていくような、滋味に溢れたものでした。今回はそのままいただきましたが、もう少しニョクマムを加え、レモン汁などを垂らしてフォーに仕立ててもおいしいだろうなと感じました。

一年半ぶりぐらいにリピートしましたが、改めてこの部位のおいしさに感動しました。骨付きなのでコトコト煮ると、とっても良い出汁が出ます。同じ骨付きでもシャンクだとぐっと大ぶりで作るのにちょっと気合がいりますが、こちらならばもっと手軽に使えますね。またリピートします。


シンプルな材料


まずラムを茹でこぼして


筍と煮ます


いただきます

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 68


投稿者:B 愛知県 パイコー様
1,018文字 写真1枚 2014/09/11 16:39投稿

友人の家庭菜園では今年オクラが豊作だったようですが、毎日のように食べていたら飽きてきてしまったとおすそ分けを頂きました。大量にオクラを消費できるレシピも知りたい、とのことで、原産地アフリカで食べられているオクラのシチューを作ることにしました。 ラムのスペアリブは、骨付きの上、きれいな脂の層もあって煮込みにしたらトロリとおいしそうな部位です。オクラとの相性もとても良いものです。   ラムスペアリブとオクラのアフリカンシチュー(Agneau sauce gombo) ラムスペアリブ 1~2枚 骨ごとに切り分け、塩コショウをしてしっかりと焦げ目がつくようにフライパンで揚げ焼きする。 オクラ 30本程度: ヘタを取り、5㎜幅ぐらいの輪切りにする 玉ねぎ1とニンニク2かけは粗みじん切りにし、ココットで透明になるまで炒める。 その中に焼き色を付けた肉を入れ、ひたひたになる程度に水を注ぎ、トマトペースト大匙1~2を加える。 ローリエと鷹の爪を香りづけに入れ、煮干や鰹節の粉(削り粉:お好み焼きなどの隠し味に使う)を加え、ふたをして弱火で30分ほど煮込む。 肉が柔らかくなったらオクラを入れ、更に煮込む。オクラを入れるととろみが出て焦げ付きやすくなるので、こまめにかき混ぜるようにする。15分ほどするとオクラがトロリとしてくるので好みの塩加減に調整し、レッドパームオイルを大匙3倍ほど加え、全体をかき混ぜて火を止める。 好みでクスクスやライスを添える。   感想: 現地で使う干し魚や干しエビの代わりに削り粉を使いましたが、魚介の出汁がラムの動物性の旨みと合わさって味に深みを与えてくれます。レッドパームオイルはなくてもかまいませんが、入れた方がより本場に近い香りになります。日本ではあまり火を通さず、しゃっきりとした食感と鮮やかな緑色を楽しむことが多いオクラですが、トロトロに煮込んだもののおいしさもまた格別です。ラム肉もきれいに骨から外れ、口の中でとろけるようです。スパイスはほとんど使っていないのですが、パームオイルとオクラが驚くほどラムとマッチして、シンプルながら奥行きのある味になります。オクラのとろみのおかげで脂肪分が入荷してくれますから、意外にあっさりとした食感になります。ラムのスペアリブは豚のものよりも小ぶりなのでくどさを感じずに食べられます。まったく臭みを感じない良質のお肉です。肉質も非常に良いと思います。ブロックで売っているのもポイントが高いところです。

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 80


投稿者: 愛知県 パイコー様
1,446文字 写真2枚 2014/09/04 12:38投稿

イスラム教徒の多い西アフリカのサヘル地方で最もよく食べられているのは羊肉です。ニジェールやマリ、セネガルあたりでも、何かお祝い事があると羊をつぶして食べさせてくれます。そうやってあちこちで食べた羊の中でも、特に思い出に残る味が、ニジェールの路上の焼肉屋です。

ニジェールに多く住む、ハウサ、という民族は肉の扱いに長けているらしく、遠くセネガルでもその名声(?)が響き渡っているのか、ダカールの街角にある焼肉屋には「Dibi Haussa(ハウサ風焼き肉)」と書かれています。とはいえ、私の知っている本場ニジェールの焼き肉は、丸ごとのヒツジを焼いて切り分けた上に、特製のスパイスと生玉ねぎをかけるもの。一口大に切った肉を玉ねぎと一緒に炭または薪で焼き、マスタードをつけて食べるセネガル式とはずいぶんと勝手は違います。

独特のスパイスがまた羊肉の香りとよく合います。セネガル式は歯ごたえのある肉のおいしさが味わえますが、ニジェール式はじっくり火を通しているので、とろけるような食感になります。あの味を再現してみたくて、ラム肉のスペアリブを買いました。バックリブで、肉が少ないところが良いのです。スパイスの配合は、ブルキナファソの友人に教えてもらったもの。初めて食べた時にはあまりの辛さに驚きましたが、癖になる味です。とはいえ、自分で作るときには、唐辛子を控えめにしてもっとマイルドに仕上げます。

本場では肉は熾火で何時間もかけてじっくりと焼きますが、こちらは日本の一般家庭ですから、オーブンで調理しました。じっくりと丸焼きにした塊肉ならではの、表面がクリスピーで中がトロリとした食感を出すためには、低温でローストするのがコツです。

 

ラムバックリブのロースト サヘルテイスト

♢ アフリカンスパイスミックス

ピーナツ(味のついていないもの) 一握り:120度ぐらいのオーブンで10分ほどローストしてから粉にする。

粉状の岩塩 小さじ2

カイエンヌペッパー 小さじ1

ジンジャーパウダー 小さじ1/2

黒コショウ 小さじ1/2

以上をよく混ぜ合わせ、好みでスパイスを加減する。

 

♢ レシピ

肉にスパイスをスクラブする。

鉄板の上に置いたグリル網の上に肉を載せることで、脂が落ちるようにする。 140度のオーブンで1時間。

まずは身を上にして30分。出た脂を空け、骨を上にして30分。

もう一度返して身を上にし、180度に上げて10分ほど、表面がクリスピーになるように焼く。

焼きあがったら皿に盛り、粗く刻んだ紫玉ねぎを載せ、スパイスをかける。

 

感想:

ローストしているときから、スパイスと焼ける肉の香りで食欲が刺激されています。じっくりと脂を落としているので、ジューシーでありながらもくどくはありません。表面はクリスピーで、中の肉汁はしっかりと残っています。時間をかけて焼くことで、骨の代わりのゼラチン質は溶けていますから、骨離れも良いです。切り分けた後は手づかみでいただきます。スパイスをつけながら肉をほおばると口の中でとろけるような味わいが広がり、ピーナツの香ばしさとスパイスのピリリとした感じが良いアクセントになっているのがわかります。生の玉ねぎが口の中で残る肉の脂をさわやかさに洗い流してくれ、いくらでも食べられそうな気がします。

お値段も手ごろで、一枚当たりのボリュームが一人分に丁度良いバックリブは、これからも定期的に食べたくなる食材だと思います。切り分けて煮込みにしても、骨から良いだしが出て美味しそうです。いろいろと試してみたくなります。



商品の評価:★★★★★
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投稿者:B 大阪府 モリケイ
698文字 写真3枚 2014/01/20 21:57投稿

≪玉ねぎドレッシングであっさりスペアリブ≫
最近オリーブオイルベースの玉ねぎドレッシングにはまっております。

サラダには勿論、
焼いたお肉にもソースとして使えますし、
生のお肉をマリネするのにも使える万能選手です。
 
今回はラムスペアリブをマリネして、
ドレッシングごとオーブンで焼いたオイル焼きと、
カレー粉入りの粉をまぶして、
スペアリブの唐揚げの2種類を作りました。
 
【材料】
玉ねぎ・・・大1/4
オリーブオイル・・・大3
レモン果汁・・・1/2
レモンの皮すり下ろし・・・1/2
塩・・・適量
黒コショー・・・適量
 
【作り方】
1、玉ねぎをすりおろして全ての材料と混ぜ合わせ1日冷蔵庫で寝かす。
 
2、ラムスペアリブをリブごとにカットして1、に漬け込む。
 

【ラムスペアリブの唐揚げ】(写真2枚目)
漬け込んだラムをマリネ液を落とし粉(薄力粉:片栗粉:カレー粉=:1:1:0.5)
をまぶして160℃の油でじっくり揚げる。

【ラムスペアリブのオイル焼】(写真3枚目)
耐熱皿にラムをマリネ液ごと入れる。

付け合わせのじゃが芋、
人参を置きアルミで蓋をして180℃のオーブンで60分焼き、
ラムを裏返してアルミを外して30分位い焼く。(焼き色が付けばOK)
 
 
【感想】
ラム肉はダイエットや老化防止に効果的な食材として最近注目されているみたいですが、
何よりも美味しい事が一番ですよね。
 
このスペアリブは比較的薄い形状ですが肉質はジューシーで、
旨味、香り共に抜群でした。
 
骨の周りのお肉ってどうしてこんなに美味しいのでしょう。
 
スペアリブはナイフ・フォークで上品に食べないで、
手で持ってかぶりついて下さい。
 
より一層美味しさが増しますから。

今回の食材たち


ラムスペアリブの唐揚げ


ラムスペアリブのオイル焼

商品の評価:★★★★★
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投稿者: 東京都 ツンさん
514文字 写真2枚 2013/12/07 11:02投稿

じっくり時間をかけて焼いたら、届いた時には真空パックの圧縮のせいでかなり小ぶりなイメージだったものが、ふっくらとしてきてボリューム満点の食材に変化しました!美味しい脂と、予想以上に赤身も多くて食べ応えがあり、解凍にもカットにも扱いやすい大きさもとてもよかったです。骨の周りのお肉の美味しさを手づかみで豪快に堪能しました。

今回は中華風の甘味噌味にし、お酒は赤ワインにしました。解凍時間以外は、漬け込み1時間、魚焼きグリルで1時間なので、夕方に献立を決めても間に合うお料理です。

レシピ (スペアリブ一袋分)

漬け込みダレ材料
・甜麺醤 大さじ2
・オイスターソース 大さじ2
・ハチミツ 大さじ2
・紹興酒 大さじ2
・砂糖 小さじ2
・醤油 小さじ1
・すりおろしたニンニク 1片分
・パクチーの茎部分のみじんぎり 一束分

作り方
1.解凍したスペアリブを、キッチン鋏で骨一本分ずつに切り分け、さっと水洗いして水気をふく。
2.密閉できる袋に漬け込みダレの材料とスペアリブを入れ、軽く揉み、空気を抜いて袋を閉じ、室温で1時間放置。
3.1時間後、軽くタレをきったスペアリブを魚焼きグリルに並べ、弱火で、時々ひっくり返しながら、焦げすぎないよう約1時間かけて焼いて出来上がり。



漬け込み中。

商品の評価:★★★★★
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投稿者:B 奈良県 ハルさん様
782文字 写真1枚 2012/08/08 09:03投稿

 ラムスペアリブとジャガイモのビネガー煮

 

豚のスペアリブで作るこの料理を、ラムで作ってみました。

塩コショウとビネガーだけというシンプルな味付けの料理方法なので、肉のうまみがポイントとなります。

豚ですと、ころあいの、さっぱりとした味になりますが、

ラムでは少々甘みが足りないかも知れないと思いつつ調理。

 

出来上がって味見をしたところ、やはりビネガーの酸味が勝っていて少々とんがった感じ。

 

そこで、ワインビネガーとはちみつを加え軽く煮てみたら、味がしっくりと決まりました。

 

材料(4人分程度)

はちみつ         大2

ラムスペアリブ       12本

じゃがいも        2~3個

大豆(水煮、蒸したもの) 100g

にんにく         2かけ

ローズマリー       5本

白ワインビネガー     50cc

バルサミコ酢       10cc

オリーブオイル

塩、コショウ

(マリネの材料は別途適量)

 

① ラムスペアリブはオリーブオイル、摩り下ろしにんにく、ローズマリー2本、バルサミコ酢でマリネしておく。(30分~)調理前に取り出し、塩コショウをすり込む。

② ジャガイモはゆでてから、軽く色付くくらいに油で素揚げする。

③ にんにくは半割にしてたたく。

④ 鍋にオリーブオイルを多めにいれ、にんにくを炒めて香りを出し、①のラムを入れて

両面が色付くくらいに焼き付ける。

⑤ ②のジャガイモ、大豆を入れローズマリーを乗せてふたをし、途中2,3回混ぜながら弱火で煮る。(焦げませんので大丈夫)

⑥ 味を見て塩こしょうし、ワインビネガー、バルサミコ酢、はちみつを入れて混ぜる。

⑦ 酸味を飛ばす程度に軽く煮立たせる。

 

 

実際に作ったときには、ワインビネガーで煮立てた後にバルサミコ酢と蜂蜜をいれて混ぜたのですが、味が変わるのかは?です。

ちなみに、豚で作る場合は、ワインビネガー60ccです。ラムの場合の味がわからなかったので、少なめにしています。

肉のうまみを吸い込んだじゃがいもと豆がおいしいですよ。


商品の評価:★★★★★
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投稿者: 埼玉県 kokiko様
525文字 2009/06/01 02:08投稿

ハチミツとバルサミコ酢のスペアリブ

川越にあるイタリアンレストラン「est.est.est.」で食べた『仔羊のスペアリブのバルサミコとEXVオリーブオイル』がとてもおいしくて、バルサミコ酢を使ったレシピを探していて見つけたものです。

■材料 (3~4人前)
・ラムのスペアリブ (1パック)
・塩 (適量)
・胡椒 (適量)
・ハチミツ (大さじ5)
・バルサミコ酢 (大さじ5)
・オリーブオイル (大さじ2と1/2)
・ニンニク (2片)

■作り方
1.ニンニクをつぶして、ハチミツとバルサミコ酢と
  オリーブオイルを混ぜた中に入れる。
2.スペアリブに塩と胡椒を多めにふる。
3.ジップロックなどに1と2を入れて、2、3時間浸けておく。
4.焦げやすいので、火加減に注意しながらグリルなどで焼く。

初めて作ったときは、スーパーで豚のスペアリブを買ってきて作りました。それもおいしかったのですが、このラムのスペアリブで作ってみたら、ラムの方が脂っこくなく、かといって淡白な訳でもなく、肉の甘みが強くてとてもマッチしておいしかったです。バーベキューに仕込んで持って行ったら、固定ファンができたほどでした。

ただ、お店の味には到底届かないので、これからレシピを変えたりして、研究してみようと思います。
 

商品の評価:★★★★★
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投稿者: 大阪府 Hideo様
722文字 2009/01/24 13:36投稿

料理研究家の丸元淑生氏のレシピを参考にラムカリーを作ってみました。同氏によると、カリーは玉ねぎ料理とのこと。玉ねぎの甘みと塩、そしてレモンの酸味の絶妙のバランス。

1.玉ねぎ一人2個の見当でスライスし、厚めのフライパンか鍋にオリーブオイルと無塩バターを多めに入れ、最初は強めの中火、水気が飛んだら弱火に落としてこげないよう気長に炒める。黄金色になったら出来上がり。(今回は8個使った。2-3時間はかかるのでそのつもりで。)

2.その間にラムスペアリブをグリルでしっかり焼き、油を落としましょう。そして、切り分ける。(ここで2-3本姿を消す奴が出てくる。)

3.1の鍋に2を入れスープストック、粗切りのトマトをひたひたより多めに入れて火にかける。(今回はスープストック1.5L、トマト1kg。マンゴチャツネなどあればご機嫌。大匙1杯ほど放り込む。)

4.沸騰したらジャガイモ、ニンジンなどお好みの野菜を入れて弱火で煮る。(セロリを入れてもグー。ニンニクやショウガのすりおろしもよし。)

5.お好みのカレー粉を入れ、10分ほどたってから、塩とレモン汁で味をつける。ここで注意!!塩もレモン汁も入れすぎると一瞬にして絶世の美女がへなへなの老婆に変身してしまいますよ!まず、塩を少しずつ加え、ベストポイントを探り出します。その後慎重にレモン汁を加え、美女に仕上げてください。(カレー粉はカレールーではありません。数十種のスパイスを混ぜて作るものが市販されています。ガラムマサラやお好みのスパイスを追加するもよし。私はコリアンダー、クミン、タイム、ウコンを追加。)

6.一晩寝かせることで深みが出て、熟女に変身。今まで食べてきたカレーとは全く違う世界を堪能できます。

商品の評価:★★★★★
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投稿者: 東京都 りら様
918文字 写真3枚 2008/11/30 22:40投稿

ラムはよく食べますが、スペアリブは初めてです。
解凍したお肉は、厚みはさほどなくて脂身が少なめ。
手に持ってかじりつく骨付き肉の醍醐味も加わって、お肉のおいしさがダイレクトに味わえそう。

2枚のプレートが入っていたのでマリネ液も2種類。
漬け込んで一晩置き、両面焼きの魚焼きグリルで焼きました。
が、ちょっと失敗して焼き過ぎてしまい、見た目があまりよろしくない…。
厚みがないので、焼くときに油断は禁物ですね。
手軽さ第一でグリルを使いましたが、オーブンのほうが上手に焼けると思います。

個人的好みから言えば、残念ながら火が通り過ぎていたのですが、でもそれだけに豚スペアリブとの食感の違いが明らか。
マリネ液がなめらかに滲み混んだ、シルクのようにきめ細やかな肉質が堪能できました。
ほんとにクセのないお肉ですが、比較的脂の多い部分にかじりつくと、ラムの香りがふんわり匂い立ちます。
スペアリブは、もちろん舌においしくて、お肉を齧り取る歯にもおいしく、べとべとになる指にもおいしいものですが、ラムだと加えて鼻にもおいしい。

プレート状で扱いやすく、厚みがないので切り分けるのも簡単。お値段もお手頃なので、気軽にラムを楽しむにはもってこい。今度はどんな味つけにしようかな~と、すでに次回に思いを馳せています。


【マリネ液】
A ビールがすすむ![おしょうゆ味マリネ液]
・しょうゆ 大さじ4
・スコッチウィスキー 大さじ4
・にんにく 3片株(すりおろす)

B ごはんがすすむ![ほんのり中華なマリネ液]
・トマトケチャップ 大さじ3
・味噌 大さじ1
・豆板醤 小さじ2
・ごま油 小さじ2
・砂糖 大さじ1
・酒 大さじ2
・しょうゆ 大さじ4
・ねぎ 10センチ(みじんぎり)
・しょうが 1片(みじんぎり)
・にんんく 1片(みじんぎり)

上記の液に一晩漬け込んで焼き、切り分けるだけの簡単料理。

いずれのマリネ液も、豚スペアリブにもおすすめ。
Aはさっぱりとしてにんにくの香りが際立ちます。
Bはお酒にはもちろんごはんにもぴったりの濃厚さ。

Bは人からおそわったレシピを改変したのですが、しばらくの間はスペアリブといえば必ずこの味にするほど気に入っていました。
こちらは炭に負けない強さがあるのでバーベキューにもぴったりです。
 




商品の評価:★★★★★
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投稿者:  まっちゃん様
622文字 写真1枚 2008/07/17 06:58投稿

幼稚園児が大勢参加するBBQのため、5パック購入させていただきました。肉の到着とともに水にドボンと漬け込み解凍、4時間くらいたったところでパックから取り出し、2枚で一塊なので1枚ずつにはがして骨1本ずつに肉を切り分けました。強めに塩コショウをして、肉の半分はスライスにんにく・ざく切りローズマリーが満遍なく肉に当たるようにストックバックに入れて一晩寝かせました。にんにくは塊で1個半分くらい、ローズマリーは50cmの枝2本くらい使いました。残りの肉の半分は醤油と同量のマーマレード、酒・にんにく・しょうがにつけこみ、濃厚なスペアリブの味付けにしました。肉を切っているとき、1本が小さいから足りるかしらと少々心配になりましたが、この量が小さい子供たちには大ウケでした。2歳ぐらいの子供たちから大喜びで美味しい美味しいと食べていましたが、特に幼稚園児たちに大人気でBBQのかまどにリピーターになって肉を何度も取りにきました。お肉の味はとても良かったです。大人では2口くらいで食べられてしまうのですが、子供には1本1本が本当にちょうどいい量だったようで何本も食べていました。後日の感想でも子供たちはこのお肉が一番美味しかったと大好評でした。
今回BBQに色々なお肉を注文させていただきましたが、いずれも解凍時のドリップがほとんど無く、肉の質も大変良く、皆に非常に喜んで食べていただきました。今後もどうぞこのような質の高い肉をずっと提供し続けてください。

商品の評価:★★★★★
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投稿者: 神奈川県 パンジー様
566文字 写真2枚 2008/01/20 00:00投稿

初めてのラムのスペアリブです。解凍してみたら2枚も入っていて沢山でびっくり。
薄めなので一本づつ切り分けるのもすんなりで味付けも入りやすく使いやすい物でした。
スペアリブは見た目も華やかで漬け込んで焼くだけなので以外に手間も掛からずおもてなしにぴったりですね。
今回は食べやすく皆が好きな白ワインとニンニクの風味がほのかに香るハチミツ醤油味にしました。

材料
スペアリブ 1パック
しょうが 1かけ
ニンニクすりおろし 半掛け分
はちみつ 大1
白ワイン 80cc程
塩、胡椒
ねぎ青い部分 2本分

焼き上がりの材料
ハチミツ 大1
醤油 大2

作り方
1、解凍したスペアリブは骨に添って一本づつ切り分けます。
2、スペアリブに塩コショウしてタッパーに材料全部入れて2日程マリネします。
3、鍋に汁ごと入れて周りが白くなる位まで強火で蒸し煮します。
4、スペアリブを取り出しハチミツ醤油に30分程漬け込み250度で10分焼きます。途中、タレを塗りながら焼くと焦げにくいし照り良く出来上がります。

はじめにさっと蒸し煮にするのが時間短縮で余分な脂を落として食べやすくするコツです。
マリネで風味豊かになったラムを最後にハチミツ醤油でふんわり柔らかなハチミツの香りと馴染みの醤油でとても食べやすく照りが出て見た目も食欲をそそる出来上がりになります。
出来立てを頬張れば歓声が上がる美味しさですよ。


商品の評価:★★★★★
 いいねの数 309


投稿者: 群馬県 匿名希望
826文字 写真3枚 2007/09/09 23:52投稿

 グルメミートさんの“ラムスペアリブ”って、‘スペアリブ’といっても、ほとんど脂身がないので、オーブンでローストしてもほんの少ししか脂が出ないので、焼いてもお肉の大きさがあまり小さくならないんです。

 一般のスペアリブは、骨、肉、脂身、肉、脂身の層になってますが、グルメミートさんの“ラムスペアリブ”は、骨、肉、あるかないかのの脂身でした。(写真中)
 
 スペアリブをタレに漬け込んで、塊のままローストし、いただくときに切り分け「ガブリッ」といただくと、肉汁が「ジワッー」と出てきて何とも言えません。よく冷えたビールとクイクイいっちゃいました。(大人2人、580gのスペアリブを完食しました。)

 こちらの商品説明にもありましたので、(~トマトで煮込んだり、カレーもおすすめです~)ケチャップ醤油のたれに漬けてみました。一般家庭にある調味料だけでも、ラム肉料理はおいしくできます。

 たれに1日漬け込んでオーブンでローストするだけですが、存在感ある料理になりました。


  ☆☆☆ラムスペアリブのケチャップ醤油味☆☆☆

 【材料】

◆ラムスペアリブ・・・・・・600g位
◆醤油・・・・・・大3
◆トマトケチャップ・・・・・・大2
◆日本酒・・・・・・大1
◆砂糖・・・・・・大2~3
◆ベビーリーフ、プチトマト・・・・・・少々

 【作り方】

1.解凍したラムスペアリブはキッチンペーパーで水分をふきとってビニール袋にいれ、醤油、トマトケチャップ、日本酒、砂糖を混ぜ、同じビニール袋に入れて、輪ゴムで口を閉じて、冷蔵庫で1日漬け込みます。(写真下)
2.鉄板の上に網をのせた上に1.のお肉をおいて、焼き汁が落ちるようにします。
3.200℃のオーブンでお肉がきつね色になるまで18分位焼き火を止めて10分位置いておきます。
4.水洗いして、水分をきったベビーリーフ、プチトマトをお皿に盛り、3.のローストしたスペアリブ盛って出来上がりでっす。

★食べる直前に切っていただく方がお肉のジューシーさが一層増します。




商品の評価:★★★★★
 いいねの数 288


投稿者: 栃木県 らんこ様
398文字 写真1枚 2007/01/20 16:40投稿

大好きなラムで、一度作ってみたかったのがスペアリブのクラウンでした。でも2人で食べるには多すぎるので、半分の量でクラウンならぬティアラにして、食べました。
普通に香味野菜の上に並べてスペアリブを焼くのと違い、煮汁に肉が浸ってしまわずに、表面がカリ!っとなるのが良かったです。上湯入りのバーベキューソースがほんのり焦げた香りも食欲をそそりました。
つくり方は、①肉を塩・胡椒しておき、たまねぎ、セロリ、にんじんなどの香味野菜と、赤ワイン、トマトピューレ、少量の醤油をまぜたマリネ液に1晩以上つけておく ②天板に香味野菜を敷き、肉を立てて丸め端を楊枝で留め、空洞にも香味野菜を入れる ③ホイルをかぶせてオーブンで火が通るまで焼き、最後の10分はホイルをとって、表面をパリっと焼く
こんな感じで簡単でした。画像では、ソースと肉汁がしみこんでおいしく食べれるように、クスクスを敷いて食べています。
やっぱり羊、最高!


商品の評価:★★★★★
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投稿者: 愛媛県 Superseal様
542文字 2006/02/13 13:56投稿

肉を指示に従い解凍したところ生の肉とほとんど遜色なく驚きました。
早速少しもったいないなーと思いながらラムカレーにして食べました、旨かったです。

ラムの脂の香りと甘みが溶け出した極上カレーができました。 この香りは私のようなラム好きにはたまらないのですがラムが苦手な人は脂肪を掃除すると良いと思います。

作り方(4人分);

1.まずクミンシード小さじ1杯を炒めて粗みじん切りにした玉ねぎ4個を油(健康のことを考えて
エコナか健康サララがお勧めです)で濃い茶色になるま炒める(最低1時間)
2.ホールトマト(1缶の半分、好みによって増量)を投入し5分ほど炒める(トマトピューレでも可)
3.フライパンに油を引き、グリーンカルダモン5個、クローブ5個、シナモン少々(全てホール)を  色づくまで炒め、その中にカットしたラムとターメリック小さじ2杯程度を投入し色づくまで炒め
  る
4.鍋に全ての材料と水適量とレッドチリペッパーを投入し50分程度煮込む
5.塩で味と調え、最後にガラムマサラを小さじ1杯程度入れて5分ほど煮込む、こってりした味
が好きな人はバターを入れると良いと思います

根気さえあれば誰でも簡単に作れますので試してみて下さい、極上カレーになると思います、好みによってはヨーグルトを入れてもいいと思います。

商品の評価:★★★★
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投稿者: 東京都 イエ様
319文字 写真1枚 2005/11/03 10:49投稿

ラム スペアリブは初めて料理してみましたが、トップカットブランドだったのでラム独特の風味をいかしてみようと、アラブ風にスパイスと一緒に煮込んでみました。
最初に、お肉に焼き目をつけて、別のお鍋でタマネギやにんじんなど、大きく切った好きなお野菜をいためておいてそこにこのラムスペアリブを入れ、あとは、クミン、コリアンダー、シナモン、ローリエ、などをまわしいれてあとはトマトも入れて蓋をして煮込むだけ。スパイスはモロッコのタジンミックススパイスが美味しいですが、臭み消しにクミンだけ入れても大丈夫かも!?アラブの現地で食べてるみたいなラムの風味をいかしたあっと驚く美味しさでした(^^)vただ焼くだけだとラムの臭いが気になるという方にも好評です。


商品の評価:★★★★
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