![]() | エゾ鹿(蝦夷鹿)ロースブロック(1本入り)【芳醇な味わい柔らかジビエ】 のレシピのご投稿 |
投稿者: ![]() 1,529文字 写真2枚 2013/04/01 10:13投稿 | |
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鹿肉を使って・・・ ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 161 |
投稿者: ![]() 444文字 写真3枚 2024/09/30 15:26投稿 | |
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グルメさんの鹿肉はクセがなく食べやすいお肉で、 | |
やっと涼しくなった途端に、夏の疲れがでてきているこの頃です。 疲れには、 やっぱり ”肉”でしょ!!! でも、脂っこいものはスルーかな? ”ライトで精がつくもの”セレクトして、 いただきました。 貧血気味でもあるので、 選んだのは、”鹿!!” クコの実のワインソースと共にいただきました!! 【作り方】 1.冷蔵庫で解凍後一晩寝かせ、 2.室温に戻し、 3.クコの実(15g)とロゼワイン(100cc)を鍋に入れて1/2の量まで煮詰め、蜂蜜(大1強)を加えます。 4.熱くしたフライパンにバターを溶かし焼き目をつけて(3分位)、 5.もう片面も焼き目をつけて、アルミホイルで10分位ホールド、 6.後スライスして盛り付け、粗挽きの黒胡椒とクコの実ソースをかけて出来上がりです。 ![]() クセがなく、 食べやすいお肉で、 ![]() 中心部はロゼ色に仕上げると、 肉汁たっぷりで、ジューシーなお肉を楽しめると思います。 この鹿ロース肉は、 舌にまとわりついてくるような? ビロード感あるお肉でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 9 |
投稿者: ![]() 557文字 写真5枚 2022/01/23 21:25投稿 | |
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かなり久しぶりのレビューです。 ゆっくりと時間が取れた日だったので、冷凍庫に眠っていた鹿肉を丁寧にお料理できました。 結論から、とても美味しいお肉でした。なんの臭みもなく、しかしながら牛や他のお肉とは全く違うお味。 きめ細かい肉質でレアに調理しても噛みやすい質でした。赤ワインと合わせて楽しみました。 ~お箸でいただく~鹿肉のロースト 【材料】 エゾ鹿 にんにく 多め 塩 胡椒 セージ(ハーブ)なければなくて良い *ソース 赤ワイン 大2 醤油 大2 バルサミコ酢 大2 砂糖 小1 わさび 多め推奨 白髪ねぎ その他付け合わせ(今回は、マッシュポテト、キノコのバルサミコマリネ) 【作り方】 1.お肉を解凍する。(その後4日置いていました) 2.材料の肉以外をお肉にすりこませ、きゅっと閉まるよう成形して30分~1時間常温におく ※ちょうどいいサイズのバットがあったのでそこに押し込めるようにしました 3.2のお肉の表面をフライパンで強火で焼き目が着くように焼く ※なるべく成型がくずれないよう圧をかけながら(もちろん糸で巻けばより良いでしょう)) 4.3のお肉をアルミホイルにギュッと成形しながら包み、170度に余熱したオーブンで10分焼く 5.ホイルに包んだまま60分置く 6.その間にソースをつくる。材料をフライパンで煮詰め、最後にわさびを混ぜる 7.盛り付けてできあがり ![]() 筋はとりました ![]() 糸巻しなかったので、成形を心掛け・・・ ![]() アルミホイルに包む時も成形は大切 ![]() ソースづくり ![]() できあがり | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 27 |
投稿者: 東京都 匿名希望様 262文字 写真8枚 2022/01/22 01:13投稿 | |
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大ぶりなロース肉。シンプルにローストで食べることに。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 27 |
投稿者: ![]() 792文字 写真5枚 2019/06/26 17:41投稿 | |
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久しぶりの鹿ロース肉。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 48 |
投稿者: ![]() 718文字 写真3枚 2018/01/19 13:51投稿 | |
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寒い時期にはジビエ料理というイメージがあります。 ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 58 |
投稿者: ![]() 638文字 写真3枚 2016/10/18 14:01投稿 | |
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冬が旬のジビエ ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 67 |
投稿者: ![]() 800文字 写真5枚 2015/05/05 15:34投稿 | |
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何度か購入している鹿ロース肉。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 77 |
投稿者: 神奈川県 duck様 560文字 写真6枚 2014/11/30 23:59投稿 | |
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今が旬のクランベリーを赤ワインソースに加えてみました! 一緒に呑む プレディカドール・ティントを使って、 ちょっとゴージャスなソースは、 エゾ鹿との相性も抜群でした。 ![]() 「柔らかく、クセがない」エゾ鹿肉は、 「鹿肉=硬くて臭い」という、 イメージとは、全然ちがいます。 ![]() ロゼ色に焼くと、 肉汁がたっぷりで、 ジューシーに仕上がると思います。 ドライフルーツで作るソースは、 1年じゅういただけますが、 生のクランベリーで作るソースは、 やっぱり味が違います。 そして、 美味しいワインをソースに使うだけで、 ソースの味が格段違います! ![]() 料理が美味しければ、 ワインも美味しくいただけます!! ![]() お肉を焼いたあと、 お肉を取り出し、 ワイン(150CC)を注いで、 クランベリー(30g)とグラニュー糖(20g)を入れて、 軽く煮詰めるだけで出来上がりです。 【作り方】
グルメミートさん、プレゼントありがとうございました。 ![]() スジとお肉を分けて ![]() 鍋でロースト ![]() プレディカドール・ティントを注いで ![]() ホルード後、カット ![]() 出来上がり! ![]() プレディカドール・ティントと | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 79 |
投稿者: ![]() 959文字 写真3枚 2014/04/12 15:33投稿 | |
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冷蔵庫に鹿肉があったので、ランチにステーキライスを作ることにしました。 鹿肉はヒレ肉でその柔らかさを知りましたが、ロースも思った通りの柔らかさでした。 牛肉よりしっかりと密な感じの赤身で、食べやすくおいしいです。
このステーキライスは洋食のレシピ本で見つけ、牛肉で作っていましたが、鹿でもおいしくできました。 牛の時とはちょっと変えてみようと思い、ソースのしょうがを抜き、酒を赤ワインにし、ガーリックライスの醤油を薄口にして胡椒を利かせてみました。元のレシピは醤油味系なのですが、それを少し減らした感じです。
2番目の写真の肉は400gの塊のままのものです。 多いなと思い、半分にカットして焼きました。一人100g程度が適量かと思います。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 材 料 (2人分) 蝦夷鹿ロース肉 200g ソース 玉ねぎのすりおろし 大2 ニンニクのすりおろし 1片 しょうゆ 大1.5 赤ワイン 大3 みりん 大1 ガーリックライス ごはん(暖かい物) 2杯 ニンニクのスライス 3片 塩、コショウ、薄口しょうゆ にんじん、レンコンの素揚げ
① 鹿肉は余分な脂を切り落とし、3cm位の厚みに切り分け、しっかり目に塩、コショウする。 ② フライパンで片面ずつこんがりと焦げ目が付くまで焼く。両面に焼き色が付いたら、ソースを入 れてアルコール分を飛ばし、蓋をして2分ほど蒸し焼きにする。 ③ 肉を取り出し、アルミホイルに包んで寝かせる。 ④ フライパンのソースは赤ワインか水を加え、バターを加え、軽く煮詰めて取りだす。 ⑤ ガーリックライスを作る。にんにくが焦げやすいので手早く作ること。ニンニクを炒め、ごはんを 入れて炒め、塩、コショウし、最後に薄口しょうゆを回しかけて炒める。 ⑥ ライスを茶碗に詰め、皿に移し、上を平らにしておく。 ⑦ 肉を薄く切り、ライスの上に並べる。 ⑧ ソースを掛け、カリカリに揚げたレンコンとニンジンを添える。 ⑨ パセリのみじん切りを散らす。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 元のレシピより少し洋風なステーキライスになりました。 ソースが鹿肉とよく合います。 赤ワインがすごくすすむ一品です。 ![]() 一人前 ![]() 素揚げした野菜と塩・胡椒した肉 ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 86 |
投稿者: ![]() 876文字 写真2枚 2014/02/27 14:24投稿 | |
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柔らかくて美味しいと感じる鹿ロース肉。 ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 88 |
投稿者: ![]() 1,610文字 写真3枚 2013/08/29 13:24投稿 | |
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冬のお料理というイメージがある鹿肉。 ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 110 |
投稿者: 東京都 ぴょんきち様 793文字 写真2枚 2010/11/10 16:00投稿 | |
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実は普段ジビエ料理はOrderしないのだけど、この蝦夷鹿めっちゃ美味しそうだったので、初挑戦! もっちろんお料理するのも初めて!・・・・・・で、ど~~なるか緊張ばくばくのチャンレジDinnerでした。 ジビエだし、匂いも結構強かったりして?(もしや獣臭 と、ドキドキしながらのチャレンジだったのですが、解凍してみたお肉は良い感じの弾力加減とちょっと濃いワイン色の美味しそうなお肉 ドキドキがわくわくに変わってテンションがあがっていった一人お料理教室なのでした
【 材料 】 蝦夷鹿 300g位のブロック 塩・胡椒・ハーブ類(オレガノ・ローズマリー) ニンニク 1個 オリーブオイル ~ソース~ 玉ねぎ 1/2個 バター 少々 赤ワイン 150cc バルサミコ酢 小匙 1 醤油 小匙 1 ブルーベリージャム 大匙1
【 作り方 】 解凍したお肉に、塩・胡椒・ハーブ類をもみこみ冷蔵庫で半日置く。 厚手の鍋に、ニンニク・オリーブオイルを入れて火をつけ、香りがでてきたらお肉を投入! 中火位で外面を焼いていき、ある程度火が入ったところで蓋をして休ませる。 小鍋でソースを作ります。 バターを溶かし、玉ねぎを炒めて赤ワインを投入! アルコール分が飛んで、煮詰まってきたらバルサミコ酢をいれちょっと煮詰め、お醤油・ブルーベリージャムを入れて味を調える。 休めておいたお肉をお皿に乗せ、ソースをかけて完成です♪
**** これがこれが、めっちゃ美味しくできちゃったんです~~~!!!***** 自分でも超びっくり!お肉も全然匂いもなく、程よく噛み応えがありながらジューシィ。 牛肉とかよりは、ちょっぴり”肉っぽい”のだけどこれがまた美味しいんです うわっ☆ 鹿肉デビューが遅すぎたっwww この蝦夷鹿がめちゃ美味しかったのかもしれないけど、鹿肉に目覚めたのでまたお料理が楽しくなってきちゃいました♪♪ 他の部位も一人お料理教室開いてみちゃいますっ ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 234 |
投稿者: ![]() 1,555文字 写真3枚 2010/10/18 23:10投稿 | |
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鹿ロースのブロックを切り分けて、赤ワインとジャムのソースで食べようと準備をしていたちょうどそのとき、大粒の巨峰をいただきました。 「これ貰ったよ」と家人が持ち帰った白い薄紙の包み。その紙を開いたら表れた紫色の実に、「あ、巨峰! これ鹿のソースに入れようよ!」と思いついた瞬間の嬉しさは、臨機応変の家庭料理の醍醐味でした。 『蝦夷鹿ロースのソテー ぶどうのソース』。果物を合わせたジビエは季節のはしり。 鹿のロースは骨の取り除かれたブロックで、筋も取りやすくて扱いが楽。 ソースの材料は、エシャロット1片、バター大さじ2、赤ワイン1カップ強、フォンドヴォー(市販の小分けパック30cc入り)1袋半、ラズベリージャム適量、巨峰8粒、塩、コショウ。コーンスターチでとろみ付け。
◎作り方 【お肉の下準備】 【ソースを作る】 【お肉を焼く】 【ソースの仕上げ】 【サーブ】 ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 227 |
投稿者: 東京都 Yukky様 632文字 写真1枚 2009/03/08 23:56投稿 | |
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蝦夷鹿をいただくなんて初めての体験!どうやっていただこう~と散々考え、赤ワインソースでいただくことに決定! ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 243 |
投稿者: 東京都 りら様 2,062文字 写真2枚 2009/02/09 12:23投稿 | |
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「蝦夷鹿を食べに来ない?」と友人を誘えることがまず嬉しい。しかも今回は、ロースのステーキと内モモのタタキ風の2種盛りに、トリュフ風味のマデラ酒ソースを添える計画。おお、なんだか本格的。 慌ただしく撮ったため、いまいちおいしさの伝わらない写真になってしまっていますが、お皿の中央左側がロース、右側が内モモ、左手前はロースの脂身です。 濃いワインカラーのお肉部分と純白の脂身との、くっきりとしたコントラストが食欲そそる鹿ロース。クセはないというか、牛には牛の、豚には豚の、鶏には鶏の香りと味があるように、鹿の香りと味がします。鉄分の濃さを感じる重めの味でほどよい野趣。でも赤身だから喉通りは鰹を思わせる柔らかさ。脂身も全くしつこさはなくシャクシャク軽い。内モモはより柔らかくキメの細かい感じです。 1パック500グラムを4枚に切り分けました。脂部分は火をよく通したかったので、お肉から外してさらに3枚にカット(つまり元の厚さの12分の1)。いずれもフライパンで焼きましたが、お肉部分はオーブン併用がふんわり仕上がりそうな感じです。フライパンで両面に焼き色をつけたあと、オーブンで好みの感じに火を通すとよいと思われますが、うちのオーブンは信頼性に欠けるのでフライパンで最後まで。ちょっと火を通し過ぎてお肉がやや締まってしまいました…。鹿肉はレアが食感よく仕上がるようです。 ソースの作り方は超簡単。ただ、材料を揃えるのがやや大変。普段なら常備品だけで作ってしまうところですが、レビュー賞のプレゼントでいただいた“黒トリュフペースト”が気合いの原動力となり、マデラ酒を初めて購入。 マデラ酒はお料理レシピに頻出しますが、売っているのをあまり見かけないですよね。今回は紀伊国屋で、2000円弱のハーフボトルを発見。香りが本当によく、ほんのり甘くてコクのあるソースが簡単にできるので、今後は常備してもいいかも。 いつもはタマネギとニンニクで済ませているところを、ベルギーエシャロットもしっかり購入。大きめのふたつで180円くらい。大量に使うものではないので、コストパフォーマンスはかなりいいです。 「明日は蝦夷鹿!」と楽しみにしてくれていた友人の、期待に応えるおいしいメインとなりました。スーパーでは売っていない類のお肉って、本当に場が盛り上がります。お料理する甲斐を感じるごちそうでした。 【材料】 ・鹿 ロース肉 1パック ・鹿 内モモ 1パック ・塩/燻製塩/コショウ 適量 ・グレープシードオイル 適量 [ソース] ・エシャロット 30グラム⇒みじん切り ・マデラ酒 100cc ・フォンドヴォー 80cc ・グラス・ド・ビヴァント 20cc ・黒トリュフペースト 適量 ・バター 適量 ・塩/コショウ 適量 [付け合わせ] ・チコリ⇒縦ふたつ割り ひとり1本 ・バター 適量 ・ブイヨン(スープキューブ少々をお湯で溶かす) 70cc ・はちみつ 小さじ1弱 【作り方】 [1] 鹿肉は前日に解凍する。モモ肉は切らず丸のまま燻製塩とコショウを振って、グレープシードオイルに浸して一晩マリネ。 [2] ロース肉は焼く3時間ほど前に切り分ける。目立つスジは取り除き、脂肪部分は切り離して肉部分より薄く切る。コショウをたっぷりと振って水分吸収シートに包んでおく。焼く30分ほど前に塩を多めに振り、水分吸収シートに再度包む。 [3] ソースの準備をする。バターを入れた小鍋でエシャロットのみじん切りを炒め、色付き始めるくらいのときにマデラ酒を注ぐ。軽く煮詰め、フォンドヴォーを加え、更に煮詰める。グラス・ド・ビヴァントを加え、塩コショウで調味しておく。(グラス・ド・ビヴァントは使わず、フォンドヴォーのみでもよい)。 [4] 付け合わせを準備する。チコリは縦ふたつに切り、バターを入れたフライパンで切り口をこんがりと焼く。裏返して塩コショウを振る。はちみつを加えたブイヨン(スープキューブをお湯で溶かしたものでOK)を注いで、蓋をして柔らかくなるまで蒸し煮にする。 [5] 内モモを焼く。フライパン(油は引かない。お肉についているマリネオイルのみで充分)でお肉のすべての面に焼き色を付け、適当に裏返しつつ好みの加減に火を入れる。タタキ風の激レアがおすすめ。アルミホイルに包んで休ませる [6] ロースを焼く。フライパンにまず脂身を入れる。脂が溶け出てきたら肉部分を入れる。焼き加減はレア~ミディアムレアがおすすめ。フライパンで両面を焼いたあとにオーブンで仕上げてもよい。大量に出た脂は、途中で何度か別容器に移す(香りがいいので他のお料理に使えます)。焼き上がったらあたたかいところでしばらく休ませる。 [7] [6]のフライパンに[3]のソースを注ぎ、木杓子などで旨味を擦る。[5]のホイル内に肉汁が出ていたら加えて軽く煮詰める。火を止め、バターを溶かし込む。黒トリュフペーストを加える。 [8] ロースと内モモをスライスして皿に盛る。脂身はもしやや冷めていたら、再度フライパンに入れてしっかり温めてから盛る。[4]のチコリを添え、[7]のソースを流す。 ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 342 |
投稿者: 神奈川県 パンジー様 967文字 写真2枚 2009/01/31 15:22投稿 | |
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初めて鹿食べました。 ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 238 |