牛ハラミ ブロック(ステーキ・焼き肉 BBQ用)【赤身肉のコクとジューシーな肉汁が美味い!】 のレシピのご投稿

4.79 (24件のレビュー)  

投稿者: 神奈川県 パンジー様
666文字 写真1枚 2010/01/24 22:31投稿

この寒い日に子供のリクエストでバーベキューしました。
それも大寒波と言われる年末31日にしたのでとにかくさむーい!
でもせっかく予定したのですから準備もがんばりました。と言うかグルメミートさんのお肉に頼ってます。
まずはハラミ、イベリコのトントロ、ソーセージ。
お肉はこれだけで十分な程、一パックがたくさん入っています。
野菜と一緒にコンロで焼いてコートを着ながら頂きました。
まずはハラミ。
寒さでかじかんで箸が思うように持てない位でしたが美味しさに寒さを忘れちゃいます。
ジューシーで柔らかくって食べやすいし脂っこくないからいくらでも食べれちゃうんです。
スジが全部取り除いてあるから下ごしらえ無しでタレに付けるだけ。
お好きな厚さにすればステーキみたいにも楽しめちゃうし焼肉にも。
美味しさもプラスでかなりのコストパフォーマンスですからすっごくお勧めです。
トントロもシコシコと歯ごたえ良くってこちらもジューシー。
余分な脂が落ちてもトントロだから大丈夫。
逆にさっぱりと頂けるしトントロの脂はサラッとしているからその脂が肉汁の様に感じて口の中で溢れる感じで大満足の美味しさです。
これはやっぱり500万年前の塩と胡椒だけが一番でした。
好みで柚子こしょうやレモンなど。
最後にソーセージですがこれは旦那が大絶賛でした。
ジューシーでお肉の香りとスパイスの香りがすごく気に入ったようです。
今ではバーベキューする時はグルメミートさんだけで用意しています。
今回は寒さなど吹っ飛ばす美味しさで家族とても楽しめました。
ありがとうございました。またよろしくお願いしま~す。

商品の評価:★★★★★
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投稿者:G 東京都 shiki
996文字 写真7枚 2020/11/06 09:10投稿

ハラミをあら刻みにして、玉ねぎ炒めたものと、少しの繋ぎで作ったハンバーガーが最高でした!

ハラミ・バーガー

(自家製ピクルスと自家製ブラウンソースにトルティージャ・チップスを添えて)

料:2人前

ハラミ肉:1パック(350g)

玉ねぎ(中):良い場所を輪切りにして挟み込み用、残りをパテの中に入れるみじん切り。

アボカド:1/4これも良い場所のみ。

トマト:1/4これも一番太い場所の輪切りX2枚。

パプリカ:1/8筒切りで。

サニーレタス:2

塩コショウ&ナツメグ:適量。

パン粉少々&黄身1個分。

自家製ピクルスと自家製ブラウンソース、トルティージャ・チップス適量。

ハンバーガー用バンズ2個(1/2にカットしたもの上下2個づつ)

卵:2

作り方

お肉を解凍してから丁寧に筋を取り除き、豆粒大に切りそろえます。

玉ねぎは一番太いところを最初に2枚スライスしておきます

残りを微塵切にしてフライパンで炒めて冷ましておきます

パプリカも輪切りに。

粗切りのお肉に塩コショウ、冷めた玉ねぎのみじん切り、パン粉一つまみ、

卵の黄身のみを入れて粘りが出るまでよくかき混ぜます

(試しに軽く混ぜたものを平たく焼く物とよく練ったものを丸く焼いた物を二種類作ってみる)

フライパンでパテを焼きます。

練りが少なく薄く伸ばしたパテはバラバラになり、

収拾がつかなくなったので、目玉焼の上に乗せて広島焼きの様に仕上げて、

何とか形にしました。(やはり練りは重要!それと丸い方が時間はかかりますが、

仕上がりはきれいになります)

冷凍して置いた自家製のブラウンソースに、フライパンでケチャップを入れてソースを

作っておきます。お肉のパティが焼ける前にパンをフライパンで片面だけ焼きます。

(これもオーブントースターで全部焼くと崩れやすいからだそうです)

お肉が焼けたら、順番にバンズの上に重ねて、ソースをかけて、トルティージャ・チップスを

置いて完成です!

感想

とても豪華なものになりました。お肉の練らないものはやはりぽろぽろになり

何とか卵焼きで繋げました。

まずハラミのお肉が焼いていてひき肉とは異なり、溶けだす脂がありません!

それでいて、かぶりつくとお肉はジューシーで肉のコクがあり脂っこくありません。

何度も焼き肉などで頂いたこのお肉ですが、もしかしたら一番美味しい食べ方かもしれません。

すべての野菜にもマッチしてハンバーガーにぴったりでした。!

皆さんにもぜひお勧め!;(


材料


ハラミ肉を


あら刻みに


焼き上がり


薄めのパティ版出来上がり!


アップ!


厚めのパティ版出来上がり!

商品の評価:★★★★★
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投稿者:B  東京ウサコ
599文字 写真2枚 2020/06/18 23:49投稿

たっぷり生野菜と楽しむ★焼くだけハラミ

 

自粛太りの解消に取り組んでいます。

パンやご飯を控えつつ、肉や魚、野菜をたっぷり食べる計画です。今日はプチ贅沢・牛ハラミ!

解凍して1日冷蔵庫で寝かせたハラミ肉は、室温に戻してアルミホイルで二重にくるんだら、魚焼きグリルで両面を焼きます。焼けたらしばらく放置し、冷蔵庫でしっかり冷やします。

 

食べるときは、好みの野菜(サンチュ、赤玉ねぎスライス、トマトスライス、カイワレ)を用意します。

冷えたハラミ肉を包丁で薄くスライスし、皿に盛ったら全体に塩を振ります。

ソースとして、マヨネーズとワサビを混ぜ、ワサビマヨネーズにします。

 

①サンチュでスライスハラミ肉と好みの野菜を巻いて、ワサビマヨネーズで頂きます!

②ライスペーパーを水で濡らして、①と同じ材料を巻き、食べやすく包丁でカットして、ワサビマヨネーズで頂きます!この場合、醤油ワサビマヨにしても、美味しいです。

 

焼き目をつけずにホイル焼きにしたハラミは、超ジューシー!肉汁がホイル内に出ますが、焼いて蒸発する水分もないので、お肉はしっとり、柔らかです。今回は、まったく調味をせずに、ドリップだけ拭いてホイル焼きにし、スライスして食べるときに塩を振りました。牛肉のいい匂いがして、お肉の味わいがしっかり、とても美味しいです。ローストビーフの中心部分だけを食べているような、新たな味わいと食感のハラミになりました。大満足です。


とにかく牛肉のいい匂い!肉質は、筋が全くなく、ものすごくしっとりしています。肉を食べた!感はありつつ、冷たいままでも脂が気になりません


ライスペーパーで、サンチュ、赤玉ねぎ、トマトカイワレ、ハラミスライスを巻いて、カットして頂きます。食べやすい&野菜たっぷり。ソースは醤油ワサビマヨもよく合います。

商品の評価:★★★★★
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投稿者:B  meg様
442文字 写真3枚 2020/02/13 12:54投稿

夫婦共々大好きなこの牛ハラミブロックはいつも塊のまま焼いていただいていたのですが今回は初めて焼肉風にスライスしてから焼いてみました。
お肉の繊維に平行にカットして肉汁をしっかり味わうコースで!
塩こしょうでももちろん十分に美味しいのですが味変としてナンプラーダレも添えレタスやサンチュで巻いていただきます。
 
 
<材料>
・牛ハラミブロック 1P(今回は334g)
・塩こしょう
・レタスなど葉物
 
パクチーダレ
・ナンプラーとレモン汁を同量
・きび砂糖 ひとつまみ
・にんにく 少々(すりおろし)
・パクチー 適宜(みじん切り)
・プリックポン お好みで
 
 
作り方なんて特にないただ『塩こしょうして焼いただけ』の焼肉レシピですが赤身肉の旨さが溢れます♪
ブロックで焼いた時とは食感も違うしそんな違いを確かめながら食べるのもまた楽しいものです。よりジューシーに食すならやはりブロックで焼いた方がいいかな?と思いますがスライスしてから焼いてもさっぱりジューシーで美味しさは十分!
手軽に美味しく食べられる牛ハラミはやっぱり大好きです。



商品の評価:★★★★★
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投稿者:S  東京ウサコ
605文字 写真3枚 2019/05/01 14:55投稿

柔らかさに驚き!低温調理ハラミ★

念願の低温調理器具を購入し、ハラミを調理してみました。
氷水に浸けて解凍し、冷蔵庫で休ませたハラミのドリップを拭いてジップロックに入れ、塩麹を加えて空気をしっかり抜きます。
冷蔵庫で一晩漬け込んだら、室温に戻します。
鍋にお湯と低温調理器をセットし、65℃で1時間にセット。お湯の温度が65℃になったら、ジップロックごとハラミを沈め、1時間待ちます。
加熱が完了したら、すぐにジップロックごと冷水で冷やし、肉汁が落ち着いたら完成です。

本当は、肉の表面をフライパンで香ばしく焼き付けると良いそうですが、待ちきれずにそのままスライスしてしまいました!
はじめに長さを半分にカット。片方は肉の繊維に垂直に、もう半分は水平にスライスします。
一緒に盛り付け、茗荷の梅酢漬けとおろしわさびで頂きます。

驚きの柔らかさとジューシーさに感激です。肉の繊維に垂直にスライスした方は、歯ごたえが特に柔らかく、水平スライスのものは、噛んだときのジューシーさが更に豊かです。こんなに赤身のお肉が、ここまで柔らかく食べられるなんて、本当に感激です。ジップロック内には肉汁が残りますが、スライスする際にはほとんど肉汁は出ず、うまくお肉の中にとどまっていました。
味わいがあって柔らかいので、年齢を問わず美味しく食べられると思います。
今回は2本同時に調理したので、もう一本はごま油で表面を焼いて、風味をつけて頂く予定です!


鮮やかな赤色の仕上がりです!


繊維に垂直にスライス。やわらか〜


繊維に水平に。ジューシー!

商品の評価:★★★★★
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投稿者:B 愛知県 パイコー様
611文字 写真1枚 2019/02/11 21:06投稿

いつもは半分に厚さにカットしてからステーキで頂くことが多いこのお肉ですが、解凍したお肉の厚みを見て、このままフライパンローストしても美味しいのではないかと思い、試してみることにしました。

 

ハラミ肉のローストビーフ 山葵マヨネーズソース

1. 解凍した肉の表面に塩胡椒とガーリックパウダーを擦り込み、室温に戻してから中火のグリルで転がしながら表面にしっかり焼き色を付ける。(各面3分程度)

2. アルミホイル等に包み、保温して中心まで熱を通す。

3. 室温に冷めたら薄切りにし、ベビーリーフの上に並べる。

4. マヨネーズにレモン汁とおろし山葵を混ぜたソースを作る。

5. 山葵マヨネーズソースをかけて頂く。

 

感想:

きれいな赤身で焼いても固くならないこの部位は、冷菜にぴったりのお肉でした。適度な噛み応えと、牛肉らしいしっかりとした旨味とコクの感じられるこの部位はもともと大好きで、定期的に頂きたくなるのですが、冷めてもこれほど美味しいことに驚きました。

また、1パックには約200グラムのお肉が2本入っているので、夫婦二人がローストビーフとしていただく時には一塊がちょうど食べきりやすいサイズとなり、とても使い勝手が良いと感じました。おすすめの食べ方は、初日は1本目をそのままステーキなどで温かく頂き、同時にローストしておいた2本目のブロックを翌日にコールドミートとして供する方法です。我が家は今回この方法で2日にわたって美味しいお肉を堪能しました。


1ブロック分でもボリュームたっぷり

商品の評価:★★★★★
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投稿者:B 兵庫県 Tommy15
776文字 写真8枚 2017/06/25 21:02投稿

 <ウエリントン・パイ>

          3~4人分

 

帰省した娘のリクエストで、久しぶりに<ウエリントン・パイ>を作りました。

 

お誕生日の度にウエリントン・パイを必ずリクエストしていた娘。

やっぱり美味しいね、とグルメソムリエさんの牛ハラミ使用のメインを楽しみました。

 

★ 材料・作り方

 

パイシート 1袋 4枚入り

 解凍しておく

 

牛ハラミ  1パック 約440g

 解凍して室温に戻し、塩、胡椒 する。

 フライパンにオリーブオイルを 入れて火にかけ、片面ずつ、2 分焼く。

 大きさによって、時間はかわり ますが、側面も1~2分ずつ焼 き、お皿に移して冷ます。

 

*デュクセルを作る

 

マッシュルーム 1パック(大きな の5個入り) 微塵切り

玉ねぎ 1/4個 微塵切り

大蒜  1片 微塵切り

パセリ 大匙3~4 微塵切り

 フライパンにオリーブオイルを 入れて火にかけ、炒める。

 水分がなくなってきたら、塩、

 胡椒で味を調え、お皿に移して

 冷ます。

 

卵   1個 ときほぐす

 

オーブンシートの上が作業しやすいです。

 

上にかぶせるパイシートを麺棒で伸ばす。

 

もう1枚のパイシートを置いて、ペーパータオルで水分を取った牛ハラミをのせる。

その上にデュクセルをのせて、淵に刷毛で溶き卵をぬり、パイシートをかぶせる。

フォークなどを使って、淵をしっかり閉じ整形する。

中央にナイフで空気穴を、開ける。

 

溶き卵を全体にぬり、オーブンへ。

 

今日は、これを2個作りました。

 

 

220度、18分くらい加熱する。

 

オーブンから取りだし、食卓へ。

 

切り分けて、頂きます。

 

 

ナイフを入れれば、中から食欲そそる香と、肉汁があふれます!

マッシュルームやパセリと大蒜の旨味と香りが牛ハラミに移って、パイの香ばしさと共に一体となります。

 

これぞまさしくパイ料理の醍醐味。

 

ブラウンソースを添えたりもしますが、我が家ではこのままシンプルに頂くのが定番。

 

だからこそ、ステーキの美味しさが大切なのです。

 

この牛ハラミ、赤身の美味しさが凝縮されていて、お気に入りの食材

<ウエリントン・パイ>も上出来でした!


デュクセルの材料を入れて


水分がなくなるまで炒めます


牛ハラミに塩、胡椒してフライパンで焼き


焼き目のついたステーキに仕上げます


パイの上に順にのせ


パイをかぶせて、整形する


焼き上がり!


切り分けて頂きます!

商品の評価:★★★★★
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投稿者:B 島根県 Toddchiku様
1,087文字 写真1枚 2017/04/25 10:37投稿

“Steak-Frites”=ステック・フリット=懐かしい響きです。

昔パリに留学していた頃、何度食べたことか。気軽な食堂の定番メニューで、肉が隠れるぐらい山盛りのフライドポテトが付いて来ました。その肉はほぼ決まってBavette=バヴェット、つまりこのハラミ肉。「こんな美味しいものが世の中にあるのか」と思ったものでした。

お肉大好き!な夫の誕生日に、このSteak-Fritesを作りました。

・・・・・・・・・・・・・

1)     肉は氷水で解凍し、キッチンペーパーなどで表面の水気をしっかり取ってから、塩・黒こしょうをすり込んで常温に置きます。肉は固まりのままです。塩は「500万年前の塩」~素直で深みがあり使いやすくとてもいい塩だと思います。

2)     付け合わせ兼ソースを作ります。

玉ねぎ中1/2個とニンニクひとかけをみじん切りにして、オリーブオイル大さじ1杯とバター大さじ2杯を合わせ温めたフライパンで、ゆっくり煮るように火を通します。 「セップ=ポルチーニ」~これもグルメソムリエさんから購入~を解凍して旨みが逃げないようさっと洗い、1/4ぐらいのざく切りにしたものを加えて炒めます。

3)     主役の(1)肉の出番です。別の厚手のフライパンを熱し、肉を置き、両面をしっかり焼き固めます。その後、オーブンに入れるのも手ですが、フライパンにフタをし中火を通すのでも十分です。8~10分前後で引き上げます。フライパンは洗わずに。

4)     肉を引き上げ、二重のアルミホイルに包み、さらにタオルに包んで、焼いたのと同じ時間寝かせて余熱を通します。

5)     その間にソースと付け合わせを。 肉を焼いた肉汁の残る(3)のフライパンにワインを加えて混ぜ、(2)の玉ねぎ&ニンニク&ポルチーニを合わせ、もしあれば生クリームで仕上げます。  たっぷりのフリット=フライドポテトもぜひ用意して。

6)     肉をアルミホイルから取り出し、よく切れるナイフで塊を切ります。グルメソムリエさんも勧めておられたように、出来るだけ繊維に沿うように切るほうが肉汁を損なわずしっとりした味わいになると思います。

・・・・・・・・・・・・・

肉はきれいに掃除してあるし、程よい大きさで、きめ細かくていい香りでした。焼く前から成功を約束されているような肉。セップの香りを利かせたソースが抜群に合いましたが、塩&胡椒だけでも十分おいしいでしょう。

夫に「ローヌの赤ワインと一緒にどうぞ」「これ何の肉よ?」「バヴェットです」「日本語で言うてくれ」「ハラミです」なんて珍問答もありましたが、大満足で300g完食。私も、懐かしいパリのビストロの味を思い出したことでした。


パリのビストロ風に付け合わせたっぷりで

商品の評価:★★★★★
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投稿者:B 兵庫県 serla
828文字 写真3枚 2016/11/16 16:49投稿

商品を購入する際に「ローストビーフ丼にするぞ!」と決めて買った商品。
ハラミを食べる機会は多いけど、いつも焼肉のようにして頂くので、今回は丼にしてみました。

①調理する1時間ほど前にお肉を常温に出し、ロース糸をかける。
②塩、黒コショウをかけ、お肉にすり込む。
③フライパンを温め、強火で表面を焼き固める。
④別の鍋に、玉葱、ニンニク、ニンジン、セロリを加えて弱火で炒める。
⑤④の鍋に③のお肉、ローリエを加え、鍋の蓋をして、弱火でお肉に火を通す。
※オーブンを使っても良いかとは思うのですが、お肉のサイズが小さめなので鍋で火を通しました。
※時々、お肉の向きを変えて、均等に火が通るようにする。

⑥お肉が焼ければ取り出し、温かい場所で保温する。
⑦ローストした鍋の油脂を捨て、フォン・ド・ヴォライユを加えて強火にかけて煮詰める。
⑧市販の焼肉のたれ、塩、こしょう、砂糖で調味してソースを仕上げ、漉して水溶きのコーンスターチで濃度をつける。
⑨ごはんの上に、カットしたお肉、温度卵、アボカド、カイワレを乗せてソースを流す。


ローストビーフ丼

個人的に、牛肉とカイワレ、アボカドという食材は良く合うと思っています。
あと定番なのでしょうが、卵を加えてみました。
温度卵も少し黄身がトロッと流れる程度の浅めに火を通しました。

卵、カイワレ、お肉、アボカドを混ぜて頂くと、すごく美味しい~と思いました。
相性が良いものの組み合わせなので、マズイわけがない(笑)

お肉はハラミという部位なので、少し臭いがありました。
私は気にならない程度ですが、敏感な方だと気になるかもしれませんね。
赤ワインに漬け込んでローストビーフにするという方法を採用すると、ワインの香りもプラスされて良い感じになるかもしれませんね。

今回はローストビーフということで薄切りにしましたが、サイコロステーキにして丼にするのも良いかと思いました。
1つしか注文していなかったので、リピ購入して、また違った食べ方を考えて調理したいと思います。




商品の評価:★★★★★
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投稿者:B  basket
561文字 写真6枚 2016/11/08 18:28投稿

グルメソムリエさんで購入させていただいた

牛ハラミ(ステーキ・焼き肉用)を使って・・・

ステーキにしてベリーのソースでいただきました (*´∨`*)

 

脂がたくさんのったサーロインよりも赤身で

コクとおいしさを味わえるハラミが好きです♪

届いたハラミはとてもきれいな肉質でした。

 

 

1)解凍したハラミ200ℊを2つにカットし塩・コショウを

ふり室温に30分置きました。

 

2)熱したフライパンにスライスしたにんにくを入れ

香りが出たらハラミの片面1分30秒ほど

肉汁を逃がさないよう注意しながらソテーしました ☆*.

 

3)ハラミをアルミホイルで包み15分くらい休ませました。

お皿に盛り付けベリーソースを添えて完成です。

 

 

☆ベリーのソース☆

ミックスベリー(冷凍)大さじ2

フランボアーズ酒 大さじ2

バルサミコ酢 大さじ3

しょうゆ 小さじ1

すべてをお鍋にいれて軽く煮詰めます。

 

 

 

家族2人でいただきました (≧ڡ≦*)

グルメソムリエさんのハラミ♡

ステーキはジューシーで最高においしい~♡

また食べたい~良質のハラミでした!!

 

ミックスベリーは冷凍庫にストックしています。

フランボワーズ酒&バルサミコ酢は相性が良く

とてもおいしいソースになってくれます。

 

ハラミ残りの200ℊはソテーして塩&レモンで

いただきました。ヘルシーでおいしいハラミ

また、ぜひ購入させていただきます (o´艸`)


解凍したハラミ


熱したフライパンでさっとソテーしました


アルミホイルに包んで。。


いい色に仕上がりました


とってもジューシー


ベリーのソースでオイシク♡いただきました

商品の評価:★★★★★
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投稿者:S 東京都 まりお様
1,417文字 写真4枚 2016/07/31 23:25投稿

牛ハラミ丼

がっつりしたものが食べたくなって、そういえば牛ハラミを購入していたことを思い出しました。最近巷ではローストビーフ丼が流行っていますが、それを牛ハラミで作ろうと、早速作ってみることに。今回は韓国風のタレに漬け込み、タタキ風にして丼ものにすることにしました。

醤油ベースの漬け込みダレに解凍した牛ハラミを入れ、2時間ほど漬け込みます。漬け込みダレは後から丼のかけダレにも使いますので、捨てずに取っておきます。お肉はフライパンで焼いてはタレに浸して、また焼いては...を4、5回ほど繰り返し、しっかり味をお肉に移します。火が入りすぎないよう何度もひっくり返しながら15分ほどしたらフライパンから取り出し、10分ほど休ませます。

休ませたお肉をスライスし、ご飯を盛った丼に盛り付けます。最後につけダレを鍋で沸騰させてアクを取って漉したら、丼に満遍なくまわしかけて出来上がりです。少し余ったお肉はステーキ風にカットしてサイドメニューにしました。

早速いただきます。

まずは一口。...やわらか~い。ふっくら焼き上げたおげで歯でプッツンと噛み切れる柔らかさ。噛めば噛むほど旨みが滲み出てくるお肉は韓国風の醤油ダレとベストマッチ。少し癖のあるハラミですが、逆にそれが良い風味となって箸が止まりません。ちなみに、付け合わせたハラミステーキの方が厚くカットしている分、柔らかさをより堪能できました。

脂少なめの赤身のお肉ですのでとてもヘルシーで高タンパク。この夏を乗り切る良い食材ですね。

 

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牛ハラミ丼                2人前

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■材料

牛ハラミ                      400g

②漬け込みだれ                 60cc                

 ②-1 薄口醤油              150cc

 ②-2 赤ワイン               50cc

 ②-3 みりん                50cc

 ②-4 味噌               小さじ2杯

 ②-5 砂糖               大さじ3杯

 ②-6 蜂蜜               大さじ1杯

 ②-7 梨(すりおろし)          1/2個

 ②-8 生姜汁              小さじ1杯

 ②-9 ニンニク(すりおろし)         3片

 ②-10穀物酢              大さじ2杯

 ②-11梨(スライス)           1/2個

 ②-12ニンニク(スライス)          2片

③ご飯                    250g

④わけぎ                     適量

 

■作り方

 1.①牛ハラミを解凍し、フォークで穴を開け漬け込みだれを浸透しやすくします。

 2.②漬け込みだれの材料②-1~②-9を混ぜ火にかけ沸騰させます。

 3.沸騰したらすぐに火を止め、粗熱を取って冷蔵庫で冷やします。

 4.冷やしたタレに②-10~②-12を入れ、2時間ほど常温で休ませます。

 5.できた漬け込みダレに1.の牛ハラミを入れ、2時間漬け込みます。

 6.漬け込み終わったら、フライパンで牛ハラミを焼きます。

 7.中火~弱火でタが焦げ付かないよう、お肉にゆっくり火を入れていきます。

 8.途中、4、5回タレに浸して焼きます。

 9.最後に中火~強火にして表面に焼き色をつけたら焼き上がりです。

10.お肉をフライパンから取り出し、10分ほど落ち着かせます。

11.落ち着かせたら、薄くカットし、③ご飯を盛った丼に並べます。

12.6.で残った漬け込みダレを火にかけ、アクを取って、漉したものを丼にまわしかけます。

13.最後に4.わけぎを散らして出来上がりです。


漬け込みダレに2時間漬け込みます。


何度もタレをつけ、ゆっくり火を通します。


余ったお肉はステーキ風に。


出来上がりです。

商品の評価:★★★★★
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投稿者:B 兵庫県 Tommy15
799文字 写真5枚 2016/04/28 13:11投稿

最近一番のお気に入りは、この牛ハラミ!

和牛のさしが入ったお肉も、そりゃあ美味しいですが、ロンドン駐在中に目覚めた赤身美味しさ、噛み締めるほどに旨味があふれる肉のうまさ・・・スコットランド産のアバディーンアンガス牛を彷彿させます!

 

★ 作り方

 

まずは、解凍した牛ハラミを冷蔵庫から取りだし室温に戻す。

今日は、3人なので6個に切り分け、塩、胡椒する。

フライパンを熱し、パンセタイベリコ・ベジョーダスライス4~5枚を炒める。こんがり焼けてきたら、お皿に取り出す。

続いて牛ハラミを焼く。

片面2分ずつ、中火で焼いていく。厚みのある切り身は、サイドも焼く。

お皿に盛り付け、パンセタイベリコ・ベジョーダスライスも上に飾る。

 

肉汁がしっかり閉じ込められていて、とてもジューシー。お肉の美味しさとは、こういう事だ! と実感出来ます。もう、他のお肉でステーキ作る気がしません。

あらかじめ、綺麗に筋は取り除いて下さっているので、歯ごたえありますが、食べやすい。

私の、理想のステーキです。

 

 

牛ハラミが気に入ってしまい、再度購入。

今回は、魚焼きグリルでのローストビーフを作ってみました。

 

★ 作り方

 

解凍した牛ハラミをいつも通り、玉ねぎやにんじんのスライス、ベイリーフ、つぶしたニンニク、胡椒とオリーブオイルでマリネする。

 

魚焼きグリル用のトレーに移し、塩を振りかけ、上にスライスした野菜を置く。

7分弱火で加熱。お肉を返して、さらに7分くらい加熱。

加熱時間は焦げ過ぎ注意でお好みで。粗熱取れるまで、ふたをして休ませておく。

スライスしてお皿に並べる。

トレイ(直火オッケートレイ)を火にかけ、煮汁を一旦沸かしてからこす。これで、グレイビーの出来上がり。

お肉にかけて頂きます。

 

これは、間違いなしの美味しさ!

手軽にお肉本来の旨味を楽しめました。

ステーキでもローストビーフでも、お肉の大きさの使い勝手がとても良いですね。

 

美味しかった♪

 

またリピートします!






商品の評価:★★★★★
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投稿者:G  comcom様
577文字 写真4枚 2015/11/09 15:01投稿

ここグルメソムリエの 牛ハラミは1枚200gと扱いやすいサイズと量で1P2枚の抱き合わせというのも魅力。

 今回も塊のまま焼いた ~牛たたきとステーキの中間?~で頂きました。

この牛ハラミをおいしくいただくための おすすめ調理POINTは3つ。

1、塊のまま調理すること。

2、下味付けはSimpleに塩胡椒。

3、室温になじませて焼く。(冷えた肉を直ぐに焼いてしまうと焼き縮みで硬くなるのを防ぐ)

◆◇◆牛ハラミステーキ◆◇◆

【材料】3~4人分

  • 牛ハラミ[ステーキ・焼き肉用] 2フィレ=400g
  • ごえん塩と粗挽き胡椒 各小さじ1
  • 潰しにんにく1欠片
  • オリーブ油 適量
  • ※付け合わせ クレソン

 

【作り方】

  1. 解凍した牛ハラミ塊肉に塩と胡椒をすりこみ室温になじませる。
  2. 熱したフライパンに潰しにんにくを入れ、香りが立ったら1の肉を入れ表面をまんべんなく焼きつける。
  3. 取り出しアルミホイルで包み休ませる。
  4. 食べる直前に切り分け、塩胡椒、マスタードやお好みのソースで頂く。

 

 食べた時、美味しさの妨げになるスジが丁寧に取り除かれているので、食べた時の歯切れがよく、脂身が少ないのにしっとりと柔らかく肉汁も豊富なので噛むたびに赤身のお肉の美味しさが味わえる部位です。

さっぱりとして、食べ応えのある美味しい赤身肉は、口内調理で美味しいお肉です。肉すきな大人女子でも多いいかな? と思いながらも200gぺろりと頂けます。





商品の評価:★★★★★
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投稿者:S 愛知県 パイコー様
1,426文字 写真2枚 2015/09/10 18:03投稿

何度食べても飽きなくて、いつも定期的に食べたくなる定番メニューの一つがsteak frites(ステーキのフライドポテト添え)です。

フランスにいた頃、街中のカフェやビストロで、あるいは学食で何度となく口にしたそれは、いつも何となく日本で知っているものとは違うな、と思いながらも、どこが違うかが言語化できずにいたものでした。

牛肉に限らず、仔牛肉でも、肉屋やスーパーで売っているステーキ用に薄切りされたお肉やエスカロップと呼ばれているものは、日本で見慣れていた楕円形のそれではなく菱形に近い形をしていて、かつ表面が縞っぽいように見えました。

あまり深くを追求しないままに歳月が過ぎ、こちらのサイトでお肉を買うようになって初めて、それが肉のカットの方向による違いだと気づいたのです。

勿論、entrecoteやfaux-filet などと呼ばれている部位をステーキに焼く場合はフランスでも輪切りに近い形で供するのでしょうが、ただ普通にステーキを作る時に使うようなお肉、多分バベットなどに関しては、繊維に平行な菱形が街のデフォルトだったのでしょう。

今回、こちらで手に入るハラミを厚み半分にカットしてステーキに焼いてみたところ、懐かしいフランスの庶民的な定食風の味わいが堪能できました。噛みごたえがありながらも柔らかく、しっかりと血の味がするようなステーキは、私はブルーに焼いてマスタードをつけていただくのが好きです。

付け合わせのフリットは生のじゃがいもを2度揚げして作ります。日本で売っている冷凍のそれよりも若干太目の1㎝角ぐらいに、そして長さは短めに仕上げます。塩は振らずに、お肉と同様にマスタードを付けたり、ステーキの肉汁を吸わせたりしながら頂きます。

 

Steak-Frites

  • フライドポテトを2度揚げするとからっと仕上がりますが、一度目に上げた後しっかり冷ましてから2度揚げするのがコツです。
  • 一度目を揚げ、軽く色がついた状態で引き上げ、冷ましている間にステーキを焼き、最後に2度揚げをして盛り付ければ同時に仕上がります。
  • お肉をブルーに焼き上げるコツは、まずしっかりと室温に戻しておくこと。
  • 両面には塩だけを振り、冷たいフライパンに載せてゆるく火をかけ、じんわりと熱を通していきます。
  • 片面が軽く色が変わったら裏返し、もう片側も色が変わったころ、火を少し強めます。
  • 出てきた水分はキッチンペーパーで拭いながら、軽く焼き色を付けます。
  • 反対側も同じようにごく軽く焼き色を付けたら出来上がりです。
  • 最初に焦らずゆっくりと火入れしていくことで、焼けすぎることなく中まで温度が上がります。
  • 時間をかけて火入れすれば、すでに肉汁が落ち着いているのでホイルに包んで休ませる手間は要りません。

 

感想:

焼いたお肉にマスタードを付けるのはフランスの伝統でしょうか。どこのカフェにも、塩コショウと並んでマスタードは必ずテーブルに出されており、その3つを一緒に持ち運ぶための銀色をした3角形の籠状の入れ物が懐かしく思い出されます。

切り分けたお肉に少しだけマスタード(ディジョンの)をつけて口に入れれば、マスタードの酸味と塩分が殊の外さっぱりと肉を美味しくさせます。

1パックを夫婦二人で分ければ一人前約200グラムと、ステーキを堪能するにはちょうど良いボリュームでした。

脂も強くなく、味わいが深いお肉だったので、飽きることなく最後まで美味しくいただきました。我が家のステーキ用肉の定番になりそうです。


焼き上がり


マスタードを付けて

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 75


投稿者:B 愛知県 パイコー様
1,244文字 写真4枚 2015/07/20 19:29投稿

本格的に暑くなってくると、暑い国の熱い料理がおいしくなります。3連休の昼間に作ったのは、TEX-MEXの王道料理、牛肉のファヒータです。

なんでも、もともとファヒータという名称は、このハラミ肉の部位から来ているとか?(テキサスあたりのメキシカンはハラミ肉をファヒータと呼ぶらしいですね。)

適度なサシが入って火を通しても柔らかく、スパイスにも負けない味わいのあるこのお部位にぴったりのレシピだと思います。  

 

牛肉のファヒータ

準備:

  • 肉はまず厚みを半分にしてから、繊維に沿って1-2㎝幅に切り分ける。短冊状の肉ができる。
  • ボウルに入れた肉に、塩、チリスパイスミックス、おろしにんにく、オレガノ、クミン、コリアンダーなどを振り入れ、よく揉みこんで30分から1時間漬け込む。
  • パプリカ(2色ぐらいあるときれい)と玉ねぎを、1-2㎝幅にスライスしておく。

その間に、ソースも仕込んでおく:

A フレッシュサルサソース:

生のトマトと紫ためネギを5㎜ぐらいのみじん切りにし、レモン汁またはワインビネガー、塩、オリーブオイルと合わせる。

好みで、パセリのみじん切りやピーマンのみじん切りを入れると色合いがきれい。

今回は、肉とパプリカがあるのでピーマンは入れませんでした。爽やかな酸味とフレッシュさがこのソースの特徴です。  

B. ワカモレ風アボカドソース

出来れば熟したアボカドを使う。一個分は小さく切り、おろしにんにく、塩、オリーブオイル、コリアンダーパウダー、チリペッパー少々と合わせ、よく混ぜておく。

こちらはまろやかなスパイサーさが味の決め手です。  

 

調理:

  1. 中華鍋か深めのフライパンでまず野菜を炒め、しんなりしたら取り出しておく。次に肉を焼き、火が通ったら一旦取り出して鍋に残ったソースを煮詰めていく。最後に野菜と肉を戻してよく絡める。
  2. トルティーヤ(市販のもの)は、ホイルに包んでオーブンで温めるか、軽くフライパンでカラ焼きして温める。
  3. 熱々の肉と野菜を温めたトルティーヤに乗せ、好みでシュレッドチーズやソース、タバスコなどを足して、巻いていただく。   

 

感想:

スパイスが利いていますが辛くはなく、お肉のコクとよく合います。野菜たっぷりの上、フレッシュなソースもかかっているので、さっぱりとして食べやすく、食が進みます。

このお肉は、適度な噛みごたえはありますが、どちらかというと柔らかいお肉だと思います。メキシカン風のスパイスがよくなじみます。これだけ良いお肉なので、ステーキ状のままスパイスに漬け込んで焼き、食べる直前にスライスして巻いてみても行けるんじゃないかなと思いました。その場合は一晩ぐらいつけても良いかもしれません。次はそうしてみます。

こちらのお肉は切っている最中から美しい赤色と適度なサシがとてもおいしそうで、タルタルステーキかたたきで食べてみたいぐらいでした。かなりレア目のステーキでもおいしいと思います。

初めて買ってみましたが、手ごろな量と値段なので、またリピートします。うちの定番の牛肉になりそうです。


カットした肉をスパイスに漬け込む


パプリカ&;;玉ねぎと一緒に焼く


ソース2種とチーズ、トルティーヤ


いろいろ載せていただきます

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 76


投稿者:S 神奈川県 duck
761文字 写真5枚 2015/07/04 23:49投稿

 “じわっ” とした肉汁が口の中に直行します!


 
疲れた~。  “がっつり”お肉を食べたい~!と、思うときは、
ステーキ!

赤身のお肉とニンニクを使い、
ジューシーなお肉を、
さっぱりといただきます。
 
ニンニクの醤油漬けに蜂蜜をプラスし、
醤油と蜂蜜との割合を変えて作り、
野菜(大根おろし)を加えて、
味に変化をつけました。
 
そして、
お肉の切り方で,
お肉のジューシーさが変わります!!
 
塊で焼いて肉汁をお肉にとどめ、
繊維に沿ってナイフをいれれば、
流れ出る肉汁はわずかなので、
お肉に肉汁が留まったまま、
味わうことができました。
 
“お肉の切り方”って
大事なんですね!?
 
ハラミといっても、
筋の処理がしてあり、
解凍して焼くだけで、
柔かいお肉がいただけました。
 
 
※新ニンニクを消毒したビンに詰め、
醤油7~9:はちみつ1~3の割合で入れて、
冷暗所または、冷蔵庫で半年保管して使ってます。
 
 
◇◇◇牛ハラミのステーキ◇◇◇
 
【材料】
 
◆牛ハラミ・・・・・・1袋(400g位)
・・・・・・小1弱
◆胡椒・・・・・・軽く振る
 
【作り方】
  1.  解凍し、1日位冷蔵庫で休ましたお肉を常温に戻してから、塩胡椒をしたお肉を中火で温めたグリルパンで焼き、
  2. お肉の周りを焼き固め、肉汁をお肉に閉じ込め、弱中火にして5~7分焼き、
  3. 裏返して、中火に戻し、表同様に焼いて取り出しアルミホイルで包んで15分位お肉を落ち着かせお皿に盛ります。
 
ニンニク蜂蜜醤油(甘口)
◆蜂蜜醤油漬けのニンニク・・・・・・微塵切りにして適量
◆蜂蜜醤油漬けの醤油・・・・・・適量
 
焼いたお肉にニンニク醤油をかけ、横切りにしていただきます。
 
大根おろしと一緒に
◆ニンニク蜂蜜醤油(辛口)・・・・・・適量
◆大根おろし、紫蘇の葉
紫蘇の葉とおろした大根をもり、ニンニク醤油をかけ、同様に横切りでいただきます。

きれいに膜がとってあるハラミ肉


今年漬けたニンニク漬け(蜂蜜3:醤油7)


さっぱりしたお肉を更にさっぱりといただいて


火を多めに入れても、ジューシーなハラミ肉


ニンニク&醤油&ハラミ肉は相性バッチリ!

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 75


投稿者:G  comcom様
882文字 写真7枚 2015/06/30 22:48投稿

 我家の定番は ◆◇◆フライパン・ローストハラミ◆◇◆ 解凍した塊の牛ハラミをそのまま使うので、手間も少なく簡単にできるローストビーフです。ん~簡単すぎますが…熱の入り具合が丁度よく美味しくて大好きです。


 ◆◇◆フライパン・ローストハラミ◆◇◆

~ごはんは相性のいい黒米入りのごはん

~半分ほど食べたら味変で温泉卵を加えて食べるのが定番です。

材料2人分

丼用:黒米入りごはんと温泉卵

[タレ用] 

  • 赤ワイン1/4cup
  • バルサミコ酢・醤油…各大さじ1
  • バター・粒マスタード…各大さじ1
  • にんにくすりおろし…少々
  • 胡椒…適量

 作り方

  1. 牛ハラミは、塩胡椒し30分程室温に置き、出てきた水分はふき取る。
  2. フライパンにオイルを入れ強火で熱し、肉の全ての表面をこんがりと焼きつけたら、蓋をし、火を止めて30分放置~休ませる。
  3. 〈タレを作る〉2のフライパンから肉をとり置き、休ませた時に出てきた肉汁に赤ワインを入れ半分になるまで煮詰める。そこへ、ひんにく、醤油、バルサミコを加えひと煮立ちさせたら火を止め、粒マスタード、バターを加えなじませる。

食べ方

 ★おつまみorメイン料理として・・・肉を薄切りにしいてタレをつけて頂く。

 ★丼として…器にごはんをよそい、タレを適量かけたご飯の上に、薄切りにした肉をのせる。半分ほど食べたら、お好みで温泉卵[だし醤油入り]を加えて一緒に食べるとなお旨し!


ここ[グルメマルシェ]の牛ハラミは口に残る様な筋が殆ど無いせいか、焼きたても冷めてもジューシで柔らか赤身がほとんどを占めますが程良く入り組んだサシ~これが食べた時、口腔調理で、旨味とコクといったバランスが取れた味わいになるのかなとおもいます。 ヘルシーなのに、旨味とコクのあるこの牛ハラミは、子供から祖父母も食べ易いと好評な部位。牛肉ですから加熱しすぎは硬くなるので注意です。 塊のまま使うことがおおいいのですが、その場合:優しく火を通す。表面を焼きつけて~余熱で火を通すくらいがお勧め。ミディアムに仕上げたら最高に美味しいですね。


トングで。調理しやすいです。





柔らかくジューシー


味変:温泉卵と一緒に食べるとすき焼き風


商品の評価:★★★★★
 いいねの数 78


投稿者:B  meg様
580文字 写真2枚 2015/06/29 10:42投稿

焼肉屋さんで注文することはあったけど買って調理するのは初めての牛ハラミ。
暑い日だったのであっさりめにとタリアータにしてみました。


■材料■

・牛ハラミ 1パック(400g)
・にんにく 1片(スライス)
・バルサミコ酢 大さじ4
・塩(ミネラルハーベスト塩) 適量
・ブラックペッパー 適量
・パルミジャーノレッジャーノ
・オリーブオイル(絞りたてなど美味しいものを)


■作り方■

・解凍した牛ハラミは強めに塩コショウをして冷蔵庫へ。焼く30分前には冷蔵庫から出して常温に戻しておく。バルサミコ酢は半量に煮詰めておく。

・フライパン(今回はスキレット使用)にオリーブオイル(分量外)とにんにくを入れ弱火にかけオイルに香りが移ったらにんにくは取り出す。

・火を強めて牛ハラミを焼く(塊のまま)。肉の表面全てにしっかりと焼き色をつけたら取り出し、アルミホイルで包んで温かいところに置き肉を休ませる。

・ハラミは繊維と平行にスライスし、バルサミコ酢・オリーブオイルを回しかけ、削ったパルミジャーノを乗せる。お好みの付け合わせを添えて出来上がり。


とにかく驚くぐらい柔らかい!ハラミって赤身なので焼けばそれなりに硬くなるのかと思っていたのですが火を入れても肉汁たっぷりで柔らかく食べやすいお肉です。
肉らしさはありつつもジューシーでくどくないハラミのお肉。罪悪感なくお腹いっぱい食べられちゃうのも嬉しいです♪



商品の評価:★★★★★
 いいねの数 77


投稿者:B 東京都 ツンさん
642文字 写真5枚 2015/01/12 16:39投稿

グルメソムリエさんの商品の中でお気に入りの一つである牛ハラミを食べるにあたり、夫のマケドニア仕事土産のドライ・マッシュルームを使ってソースにすることにしました。
こちらで取り扱っているドライポルチーニもマケドニア産ですよね!マケドニア出張が決まった時には「キノコ類買ってきて」と即座に言いました(笑)

牛とキノコ類が相性がいいことは百も承知ですが、乾燥モノから戻した時の戻し汁は最高ですから失敗するはずはありません(^^) さらに、こちらのハラミは脂がほとんど無いタイプなので、いろいろな食材(ソース)と合わせて何とも失敗しません。

ハラミは塩胡椒していつもの好きな焼き加減で焼いていますが、切り方だけ変えました。いつもは5ミリくらい薄くカットしてお箸で食べることが多いのですが、かなり分厚くカットして、あとは個々に「縦」にナイフフォークでテーブルで好きな大きさにカットして食べました。
脂が少ないのにしっとりした食感で、噛めば噛むほど甘い味がしますから、大き目のお肉をぱくっと口にほお張るれるのが「家ご飯」ならではの良さかもしれません。


ドライマッシュールームソース
※ぜひこちらのポルチーニで代用くださいね

材料
・乾燥マッシュルーム 10g
・水 100cc
・ケチャップ 大さじ2
・にんにくみじん切り 1片
・塩、胡椒、醤油 各適量
・肉汁

作り方
1.マッシュルームは最低30分100ccの水で戻す。
2.戻ったら、材料を全部入れて混ぜ、火にかける。
3.落ち着かせておいたアルミホイル包みから肉汁を足して出来上がり。




お土産の乾燥マッシュルーム


鍋で戻すとそのままお料理できて楽です


できあがり。

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 81


投稿者: 東京都 shiki
674文字 写真5枚 2013/12/29 02:38投稿

お節料理の支度を始める前に、家族で焼き肉を食べようという事になりました。

もう外食は混んでいますので、買ってからどう料理しようか迷っていたグルメさんのはらみで決定。

オーソドックスに焼き肉をレタスで巻いて食べることにしました。

○はらみ焼き肉レタス巻き

材料:3人前

はらみ一袋、約400g

サニーレタス一把(本当はサンチュなんでしょうが、我が家は沢山包みたいので)

市販のキムチ1パック

もやし一袋

タマネギ一個

市販の焼き肉のたれ、塩コショウ、コチジャン少々

作り方

まずはお肉を氷水解凍します。大きめのお肉二つを塩コショウして少し寝かせます。

あまりに立派なお肉なので大きいまま焼いて味もつけて、そのあとカットしたものをお好みで

フライパで焼き目を付けて食べることにしました。

先にタマネギの皮をむいて2/1にカットしたら、先に楊枝を刺して、それからカットします。

(こうすると刺しやすいし、崩れにくく、尚且つ均等に切れます)

レタスともやしは水洗いして良く水を切っておきます。

この状態でお肉を中火でまんべんなく表面を焼き、ホイルなどで包んで中まで火を通して

休ませた後、レタスを敷いたお皿にカットして並べます。

あとはタマネギを焼いて好みでお肉を焼き肉のたれにつけて焼き直し、レタスに炊いたばかりの

ご飯とキムチ炒めたもやしなどと一緒に乗せて、好みでコチジャンをつけてかぶりつきます。

感想

お肉がとてもジューシーで、柔らかく焼き肉にぴったりで大満足です!

家族からこの柔らかいお肉で、軽く煮込んだカルビクッパを作ったら美味しそうだねという

意見が出たので、次回はそのメニューに決定(笑)


材料


お肉を焼くところです


お皿に切り分けて


好みで表面を焼きます


この状態でパックと!

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 89


投稿者:B 茨城県 rimrim
570文字 写真3枚 2011/08/02 17:51投稿

贅沢に全てこちらのサイトの商品を使った、焼肉をしてみました♪

贅沢に全てこちらのサイトの商品を使った、焼肉をしてみました♪

お客様を招いての焼肉なので、スーパーのお肉よりワンランク上

の味のものを出そうと思い、結果喜んでもらえたので良かったです。

出したお肉はイベリコ豚タン・鴨の赤ワインマリネ・アメリカ産ハラミ

で、野菜はじゃがいも・茄子・人参・舞茸・椎茸・キャベツなどを用意

しました。ハラミは半分は揉みダレを作って数分漬けてみました。

 

☆揉みダレ☆

醤油・赤ワイン・おろし生姜・おろしニンニク・炒り胡麻・メープルシロップ・

コチュジャンをそれぞれ適量。

 

お肉の漬け込みをするなら、すりおろしたキウイなどの果物も使おうかと

思ったのです(生の果物の酵素で、お肉が柔らかくなります)が・・・

こちらのハラミには不要と分かり、省きました。なにしろ切っている最中から

柔らかい事も、熟成が非常に進んで旨みが増しているのも分かるから。

数分漬けて焼いたお肉は素晴らしい柔らかさと味でした。鴨もタンも薄切り

を塩胡椒とレモンで食べると最高です♪ここの所国産牛が手に入りにくくなって

いますが、安全で美味しいお肉をこちらで購入し、お客様も招いた楽しい焼肉

が堪能出来て良かったです。あと、豚タンの余ったものは翌日に茹でてカット

し、醤油・生姜・リンゴ酢・炒り胡麻・蜂蜜で作ったタレを掛けサラダと一緒に

食べてみましたが、こちらも良い味でした。




商品の評価:★★★★★
 いいねの数 200


投稿者:B  東京ウサコ
312文字 写真4枚 2021/06/19 18:53投稿

牛ハラミ蒲焼風♪

赤身の味わいが美味しい牛ハラミを、鰻蒲焼のタレで頂きました。

すき焼き然り、牛肉に甘辛いタレはよく合います。残ってしまってもったいない鰻のタレを、ハラミの味付けに使ってみました。

牛ハラミは、厚みを3等分にします。
小さめのフライパンにサラダ油を敷いて、肉の両面を焼き、焼き目をつけてから鰻のタレを投入。肉を裏返しながら火を通します。

肉に程よく火が通ったら皿に上げ、残りのタレを煮詰めて上からかけて完成です。七味を振ってみました。

牛肉の旨味が濃厚で、甘辛いタレと相性が良いです。肉もタレも脂っこくないので、濃厚味でもしつこさはなく、満足感のある食べごたえでした!焼く時に出る肉汁も、タレと煮詰めて余さず頂けますね。


均等な厚みに切ります


牛ハラミに軽く焼き色をつけます


鰻のタレ投入


肉は先に皿に上げ、煮詰めたタレをかけて頂きます!

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 33


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