ローストビーフ用 ネット巻き 牛モモ肉【ナチュラルビーフ・赤身肉の美味しさ満載!】 自然塩付き のレシピのご投稿

5.00 (5件のレビュー)  

投稿者:B 東京都 ツンさん
580文字 写真4枚 2016/11/19 21:55投稿

ローストビーフ丼が流行ってずいぶんたちますが、巷でいうところの、そのローストビーフ丼の再現にはこのお肉だ!!と思い購入しました。
国産の脂が多いローストビーフも絶品ですが、この赤身の味を堪能するのもまた最高です。
商品情報ページにある通りの作り方で、フライパンで簡単にできるのサイズもよかったです。

包丁でごく薄くカットしたかったので、焼いたあと冷蔵庫に入れて切りやすくなった翌日に食べることになりました。
おあずけの時間が長い分、美味しさも倍増。また購入したいと思います。


ローストビーフ丼 2種のソースがけ

材料
・ローストビーフ用牛モモ肉(ネット巻き)約500g
・塩 胡椒 にんにく

 ソースA

  ・玉ねぎ(すりおろす)半分
  ・醤油 50cc
  ・にんにく 1片
  ・バルサミコ酢 30cc
  ・砂糖 大さじ1

 ソースB
  ・マヨネーズ 大1
  ・ホワイトバルサミコ酢 大1
  ・チーズ(すりおろす)大1
  ・黒コショウ

【お肉】
1.解凍後、塩・胡椒・にんにくをすり込んで一晩寝かす
2.常温にしてから、フライパンで肉の表面をまんべんなく焼く
3.蓋をし弱火にしてて20分
4.アルミホイルに包んで30分
5.粗熱が取れたら冷蔵庫へ
6.翌日、なるべく薄くカット
7.ご飯にソースAを少しかけ、そのうえにたっぷりお肉をのせ、ソースA&Bを少しずつかけて出来上がり。

【ソースA】
材料全部を火にかけ、煮詰める

【ソースB】
材料全部をボールに混ぜる



ソースA


ソースB


出来上がり。

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 69


投稿者:B  meg様
541文字 写真4枚 2020/12/02 12:57投稿

ローストビーフ用に丁寧にネットを巻いていただいているのに申し訳ないのですが、今回はネットを外してサイコロステーキにしていただきました。
美味しい赤身肉をおつまみのように箸でつまんで赤ワインといただく贅沢♪
トリュフ塩をちょこんとつけて・・・もう最高です。
 
 
レシピなんてないカンタン調理ですが、
 
1、解凍して常温に戻したお肉のネットを外す。
2、一口大の倍くらいの大きさにカットする。
3、フライパンを強火で熱し、塩こしょうを軽く振ったお肉を素早く並べる。
4、全体に焼き目がついたらバットに移しアルミホイルをかぶせ少しおく。
5、休ませたお肉を半分にカットする。
 
サイコロステーキって最初に焼いたのと後に焼いたので焼き加減に差が出るし、火が通りすぎるので意外と焼くのが難しいのですが、最初から少し大きめにして焼いて後で一口大になるようカットするとちょうど私好みのレアな感じに♪
美味しそうな断面も楽しめてこの焼き方が好きです。
 
 
最初の塩こしょうは控えめにし、バルサミコ醤油とトリュフ塩を添えました。
この牛モモ肉はローストビーフにしてもしっとりとやわらかく美味しいのですがサイコロステーキも最高です!しっとり感とやわらかさはもちろん、表面の焼き付けた部分の香ばしさも薫りとっても贅沢なサイコロステーキです。




商品の評価:★★★★★
 いいねの数 39


投稿者:S  meg様
535文字 写真4枚 2017/12/25 08:52投稿

久しぶりにローストビーフを作りました。
オーブンで焼く本格的なものではありませんが、ソースも一緒に作れるのでとても簡単ですぐに出来てしまうのも◎です。
 
 
<材料>
ローストビーフ用牛モモ肉 1P
塩・黒こしょう
にんにく 1片(みじん切り)
玉ねぎ 1/4個(スライス)
セロリ 1/2本(スライス)
ブイヨン 1カップ
白ワイン 大1
しょう油 大1
バター 少々
 
 
<作り方>
・牛モモ肉は室温に戻し、しっかり目に塩こしょうをすり込む。
・フライパンに油を敷き牛モモ肉の表面を焼きつけ、一度取り出す。
・フライパンに油とにんにくを入れ香りが立ったら玉ねぎ、セロリを加え炒める。野菜がしんなりしたらブイヨン、白ワイン、しょう油を加え煮立ったら弱火にし牛モモ肉を入れ10分ほど転がしながら火を入れる。
・牛モモ肉を取り出しアルミホイルでぴっちり包んで休ませる。
・煮汁はザルで濾しスープを取り出し、味を見て塩こしょう、バターで味を調える。
 
 
自分としては納得の焼き加減!キレイに焼けました。
赤身のお肉はしっとりやわらかくて大満足♪お肉にはしっかり塩こしょうをしていますが中まで浸透はしないのでソースも気持ちしっかり目の味付けがちょうどイイかと思います。
デパ地下でこの量のローストビーフを買ったら・・・と思うとコスパも抜群ですね!




商品の評価:★★★★★
 いいねの数 63


投稿者:B 愛知県 パイコー様
814文字 写真3枚 2017/10/28 18:31投稿

以前定番のローストビーフにして頂いたこのお肉ですが、脂肪が少なく柔らかい赤身肉ということで、ブロシェットに使うお肉としても優秀ではないかと感じました。早速試してみます。

 

牛肉のギリシア風ブロシェット(串焼き)

  1. 解凍した肉を4㎝角ぐらいの大きさにカットする。
  2. おろしニンニク1かけ分、おろし玉ねぎ1/2個分、塩小さじ1、オリーブオイル大1、オレガノ5振り位で肉を半日ほどマリネする。(室温に置く)
  3. 赤ピーマンと青ピーマンを肉の1辺と同じくらいの大きさに切り、肉と交互に刺していく。
  4. 茄子は輪切りにして串に刺す。
  5. 野菜と肉の表面にオリーブオイルをスプレーしてから、グリルで焼いていく。
  6. 表面にきれいな焼き色を付けたら肉を下ろし、好みでレモンを絞ったり好きなスパイスを付けたりしながら頂く。

 

感想:

このレシピでは、一切れをナイフで一口大に切り分けながら頂くような大き目のカットの方が肉を乾燥させずに焼き上げられる上、中心部をロゼに保ちやすいのでお勧めです。また、大きめのお肉を頬張ることで、噛み応えと食べ応えを増して、満足感を高める意味合いもあります。

脂肪の少ない赤身肉を使うので、マリネの際も、焼く時にもオリーブオイルを馴染ませることで表面の乾燥を防ぎ、肉のジューシーさと柔らかさを保つようにします。たんぱく質を分解する酵素を含んだ玉ねぎをおろしてマリネに加えることも、硬くなりがちなお肉を柔らかく頂く工夫の一つです。味つけはあくまでもシンプルに、ハーブやスパイスも控えめにして、肉の味わいを際立たせました。

結果として、とてもジューシーでボリュームたっぷりのおいしい串焼きになりました。ローストビーフと違い、厚みのある状態で頂くので肉が固くなりすぎることが心配だったのですが、中心がロゼぐらいのミディアムレアに焼き上げたお肉は適度な噛み応えを残しつつも固すぎることはなく、おいしく頂きました。このお肉はヘルシーで味が良くて、とても気に入っています。


肉をマリネします


いただきます


中はロゼの焼き上がり

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 59


投稿者:B 愛知県 パイコー様
556文字 写真2枚 2017/06/08 14:53投稿

時々食べたくなるローストビーフ。ミディアムレアで中心部が赤いものもおいしいのですが、実は赤身のお肉を割としっかり焼いたものも好みだったりします。特にサラダとして頂くようなコールドミートの場合は、タタキ風ではなく、しっかりと焼かれている方が好きです。

 

ローストビーフサラダ

  1. 肉の表面に塩コショウ、ガーリックなどをまぶし、室温になるまで置く。
  2. 多めの油を引いたフライパンで転がしながら焼き、全体に強めに焼き色を付ける。
  3. 150度のオーブンに入れ、20-30分焼く。
  4. そのまま、室温まで放置する。
  5. その間に好きな野菜を盛りつけたサラダを作る。
  6. 冷めた肉を厚めにスライスし、野菜の上に並べる。
  7. 好みで、マヨネーズやビネグレットをかけて頂く。
  8. 野菜とともにマスタードを塗ったパンに挟んでサンドイッチにしてもおいしい。

 

感想:

モモ肉はしっかりとした歯ごたえが感じられ、お肉を食べている感が強くありました。とはいえ、しっかり焼いても固くなりすぎるという感じはありません。また、パサつくこともありませんでした。脂肪が少ない赤身肉なため、冷たい状態で頂いても食べやすいと思います。なかなか味のしっかりとした、健康的なお肉で、いろいろな味付けに合いそうです。毎日でも頂けそうな、飽きの来なさそうな味わいで食べやすいこちらのお肉は私の好みにぴったりです。


表面をしっかり焼いて


いただきます

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 62


投稿者:B  comcom様
546文字 写真1枚 2017/02/06 19:19投稿

:)ローストビーフ用のお肉を、嗜好を変えて★牛カツ で頂きました。

  

◇◆◇牛カツレツ◇◆◇

【材料】4人分

  • ローストビーフ用牛モモ肉 500g→解凍後冷蔵庫に1晩置いたものを室温に置き使用。
  • デミグラスソース 適量
  • 塩コショウ:適量
  • 大豆油=揚げ油:適量
衣▶・バッター液:〔小麦粉+卵液+マヨネーズ大さじ1〕:適量 ・パン粉:適量
付け合わせの野菜▶・千切りキャベツ・レタス・紫玉ネギスライス:各適量
 
【作り方】
  1.  ローストビーフ用牛モモ肉 は厚さ1㎝くらいの厚さに切り包丁の背でたたき、軽く、塩コショウをする。
  2. バッター液、パン粉をつけ180℃の油で60秒揚げる。
  3. 使わせの野菜とともに皿に盛りデミグラスソースで頂く。

 

 デミグラスソースがおすすめですが、好みのソース、塩、山葵、マスタード醤油などお好みのソースでどうぞ。

 

 関西カツといえば=牛カツ。専門店も多くメジャーな食べ物ですが、関東カツといえば=豚カツ。最近は、ちらほらと牛カツ専門店を見かけるようになりました。

作り方のコツは、①解凍したら、すぐに調理せず、1晩冷蔵庫に寝かしたお肉を使う。

        ②高温の油で短時間揚げる。

 ローストビーフ用のお肉なので柔らかい赤身が美味しかったです。高温の油で短時間あげる。

    薄い衣で外はサクサク。切ると”中は柔らかいミデアムレア”に仕上がります。


商品の評価:★★★★★
 いいねの数 65


投稿者:B  comcom様
893文字 写真3枚 2017/01/23 19:23投稿

:)定番のローストビーフを電子レンジで作りました。いつもはオーブンを使うのですが、もっと気軽に手軽に食べたかったから♪あまりにも短時間で美味しく作れたので自分でも驚きました。


◇◆◇電子レンジ3分deローストビーフ◇◆◇

~しっとり柔らか~な ミディアムレア仕上げ~

 

【材料】

  •  ローストビーフ用牛モモ肉(ネット巻き)約500g   
  • 赤ワイン100ml
  • ローリエ 1枚
  • 塩コショウ 適量
  • お好みで野菜くず
  • オリーブオイル 適量
 
 タリアータ用
  • ルッコラとお好みのハードチーズ適量

【作り方】 

  1. 解凍したローストビーフ用牛モモ肉(ネット巻き)約500g煮塩コショウをしよく知りこんだら15分ほど置き、※保存袋に入れ、赤ワイン、ローリエ、野菜くずを入れ空気を抜き封をしたら最低30分~1時間ほど漬け置く。
  2. 室温に戻した1の肉を取り出し、フライパンにオリーブオイルをひき、中火~強火で肉全体~表面を焼き固める。
  3. 耐熱皿に移し、ラップをする。電子レンジ500Wで1分30秒加熱。一旦、取り出し、天地を返しラップをしてさらに1分30秒加熱する。
  4. 取り出したら皿ごと。アルミホイルで覆い30分置く。
  5. お好みの暑さに切り分けて、お好みのソースで頂く。

 

写真 タリアータ

 出来上がったローストビーフを冷蔵庫で1晩休ませたものを薄くスライスし、ルッコラを添え、パルミジャーノチーズを肉の上にそぎ落とす。

 

POINT 500gの肉ならオーブンだと30分かかるところですが、電子レンジで3分で作れます。作り方1で 時間に余裕があれば、冷蔵庫で1晩寝かせると肉にワインと野菜の風味が移り肉はより柔らかくよりおいしくいただけます。今回は1晩漬け置いたものを調理しています。

 
 
仕上がりが心配でしたが、写真の通り、理想的なミディアムレア。もともとの肉質が柔らかいせいでしょう一晩漬けて置いたせいでしょうか?しっとり柔らかい仕上がりですた。赤身肉の旨味が強く臭みのないさっぱりとした肉でした。肉食で味にうるさい子供たちも喜んで食べていました。タリアータは正解。チーズの旨味と塩味、油分がこの赤身のお肉にはよく合います。ソースなしで頂けます。
また購入して新たなアレンジに挑戦したいです。



商品の評価:★★★★★
 いいねの数 65


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