![]() | 和豚もちぶたの骨付きロースチョップ(大)(300~400g)【ふっくら柔らかステーキ! 骨付きポークチョップ】 のレシピのご投稿 |
投稿者: ![]() 812文字 写真3枚 2019/04/22 00:46投稿 | |
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もちぶたの塩豚でロースチョップトマトレンズ豆煮込み★ ![]() 塩豚にしてから、スジ切りしてフライパンへ。立てて脂身から焼き、脂が溶け出したら両面を焼きます。続いて、タマネギみじん切りを炒めます。 ![]() 皿にレンズ豆入りトマトソースを敷き、食べやすく切ったもちぶたを並べて、黒胡椒を挽きながらかけます ![]() 脂身の部分も案外サラッとしています。レンズ豆入りトマトソースを載せて頂きます。 | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 48 |
投稿者: ![]() 1,111文字 写真8枚 2021/09/20 22:47投稿 | |
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ロースチョップのガーリック炊き込みごはん ロースチョップに焼き目をつけて、丸ごと炊き込みました。 旨味がご飯に染み込んで、とても美味しいご飯に。 見た目が豪快なのでおもてなしにもオススメです! 今回はストウブで炊き込みましたが、もちろん炊飯器でもできます。 ◎材料 ・和豚もちぶたの骨付きロースチョップ(大)1枚 ・お米 3合 ・醤油 大さじ1.5☆ ・酒 大さじ1.5☆ ・野菜ブイヨン 小さじ1位☆ ・お水 ☆ ・にんにく1かけ位(スライス) ・とうもろこし カップ1(130g位) ・炒め用の油 ~肉の漬けだれ~ ・玉ねぎ 中サイズの半分位(すりおろす) ・にんにく 1かけ位(すりおろす) ・醤油 大さじ1 ・酒 大さじ1 ・はちみつ 大さじ1 ・塩麹 小さじ1 ・胡椒 ※炊飯前に、☆+漬けだれで合計3カップにします。 炊飯器の場合は、調味料を先に入れ3合のメモリまで水を入れます。 ※ロースチョップ(大)だと炊飯器に入らない場合があります。 鍋を使うか、別売のロースチョップ(小)でも良いと思います。 ※とうもろこしは缶ので味付でないものを使用。 =作り方= 1.ロースチョップは解凍しておきます。 フォークで穴を開け、骨と肉の境目に切り込みを入れる(両面) 穴はたくさん開け、胡椒をたくさん振ります。 2.肉の漬けだれを作る 玉ねぎとにんにくをすりおろし、調味料を全て混ぜたら ポリ袋に入れて、ロースチョップを漬け込み冷蔵庫で寝かす。 (最低でも3時間位。前日からの漬け込みがおすすめ) 骨でポリ袋が切れないように注意! 3.ロースチョップに焼き目をつける フライパンに油を引き、スライスしたにんにくと 漬け込んだロースチョップに焼き色をつける(中まで火が通らなくてOK) 漬け肉は焦げやすいので注意。 ロースチョップを取り出し、コーンに胡椒をふり軽く焼く。 ※漬けだれは捨てずに。 4.お鍋にセット(炊飯器でもOK) お鍋にお米を入れる。 漬けだれ、☆の材料、お水で、合計3カップのスープを作り、鍋にいれる。 お米とスープを軽く軽く混ぜ、とうもろこしを乗せる。 一番上にロースチョップを乗せる。 5.炊き上がり ロースチョップを取り出し、お米を混ぜる。 お米をお皿にもりつけて完成! ーポイントー ロースチョップは薄味なので、物足りない方は漬けだれのレシピでタレを作り、 つけて食べていただくと良いと思います(肉を漬けたものではなく) ロースチョップを切り分けて盛り付けしても食べやすいですが、 おもてなしの時には豪快に、ご飯の上にドーンと載せると華やかです。 ◎感想 骨付き肉はダシが出るので、お米にも旨味が染み込みました。 お焦げとガーリックの風味が和豚もちぶたを引き立てます。 とても美味しいお肉なのので、素材が活きるように調理してみました。 ![]() フォークで穴を開け胡椒を振ります。漬けだれも用意。 ![]() 漬けだれに入れて冷蔵庫へ。 ![]() ニンニク とともに焼き色をつけます。この後コーンも炒めます。 ![]() フライパンからおろして、炊飯用のスープも用意。 ![]() お米とスープを入れ、コーン→ロースチョップの順に載せます。 ![]() 炊き上がるまでのビール♪ ![]() おいしそうにできました!お焦げもあります。 ![]() 肉はカット、クレソンも添えていただきます! | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 30 |
投稿者: ![]() 405文字 写真5枚 2019/06/05 12:33投稿 | |
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和豚もちぶたもすっかりファンになっています。 ![]() ![]() ![]() これくらいでも焦げ味ではないです。ジューシーな仕上がり ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 47 |
投稿者: ![]() 660文字 写真5枚 2018/08/05 19:36投稿 | |
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スペアリブの和ぶたもち豚もとても気に入りましたが、今回は、骨付きロースチョップ大を頂きました。 しつこくない、旨味の固まりである脂の美味しい部位なので、期待が膨らみますね。 連日の酷暑で、本日も37℃。 オーブン使いが好きな私ですが、さすがに、なるべく熱のこもらない料理法にチェンジです。 耐熱皿の中でマリネしてそのまま、レンジで加熱。 仕上げは、グリルで2分だけ焼いて焦げ目をつけました。 手軽なトンテキです。 ★ 材料、作り方 骨付きロースチョップ 2本 各約330g 完全に解凍し、筋切りする。 軽く塩、胡椒する。 ニンニク 1片 スライス ウスターソース 大さじ1.5 醤油 大さじ1 トマトケチャップ 大さじ2 オイスターソース 小さじ1 ベイリーフ 1枚 以上を耐熱皿に入れ混ぜる。 ロースチョップを入れて、マリネ液をまんべんなくつけて暫くおく。 ゆるくラップをして、竹串で2箇所くらい穴をあける。 *ラップ調理するとき、竹串で穴を開けておくと、はずす時、怖くありません。 レンジで10分加熱。 ラップ取って、さらに2分加熱。 食べる前に、グリルで2分加熱して、食欲そそる焦げ目を付けて出来上がり。 お皿に千切りキャベツと一緒に盛り合わせて、頂きます❗ 肉質は、しっとり仕上がり、グリルで、焦げ目がついた上、余分な脂が落ちて香ばしくなりました。 甘口で、ソースのスパイシーさがアクセントになり、さらに 醤油がしっかり味つけし、和ぶたもち豚の脂身の美味しさとマッチします。 大きめですが、ひとり1本ずつ無理なく完食しました❗ 骨付きなので、見た目も迫力あり、夏バテ解消の一品になりました。 ![]() マリネ液を作り ![]() ロースチョップは筋切りして ![]() 良くまぶして ![]() レンジで加熱 ![]() グリルで仕上げて食卓へ | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 53 |
投稿者: ![]() 852文字 写真5枚 2018/07/09 01:26投稿 | |
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日本ではなかなかお目にかかれない骨付きのロース肉が新発売となっていたので早速頂くことにしました。 まずはシンプルにグリルしようと思っていましたが、届いたお肉は3㎝越えの立派な厚みのものです。豚肉なのでしっかり中まで熱を通したいので、まずは低温でローストした後、グリルすることにします。
骨付き豚ロースのプロヴァンス風グリル
感想: 始めに低温のオーブンでじっくりとローストすることで中心温度をしっかりと上げていくので、骨の近くもきちんと熱が通り、ジューシーに仕上がります。ロースト後にしばらく休ませる工程を経ることで更に余熱で火が通っていくため、最後のグリルはあくまでも仕上げの火入れです。その為、表面に油をスプレーして焼き色を素早くつけるとともに、水分の蒸発を防ぎます。この時期は雑菌が繁殖しやすいため、室温に戻すよりも低温ローストでの火入れを選びました。こうすることで冷蔵庫から出したてのお肉も固くならずに焼き上げられます。 ナイフを通してみると、中まできれいに火が通っているのがわかります。このお肉は繊維のキメが細かく、癖がないのでシンプルなハーブとお塩だけでもとても美味しく頂けました。脂身もくどくないさっぱりとした味わいで、ほのかな甘みも感じられました。一切れ当たり350グラムぐらいのボリュームでしたが、意外に食べやすく、付け合わせのラタトゥイユがさっぱりとしていたこともあってか一度に食べきることができました。日本人好みのあっさりとした味わいは、様々な味付けや調理法に合いそうだと思います。お値段も手ごろですし、定番のお肉の一つとなりそうです。 ![]() 網に乗せてローストします ![]() 1時間後 ![]() 表面に焼き色を付けます ![]() いただきます ![]() お肉の断面 | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 55 |