7月お買い得品★モッツァレラ・ブッラータチーズ100g 【中から生クリームがとろ~り!モッツァレラチーズ・ブラータチーズ】 のレシピのご投稿

5.00 (9件のレビュー)  

投稿者:S 愛知県 パイコー様
759文字 写真3枚 2019/09/02 01:03投稿

ぷにぷにとした外見と、まったり感が癖になってリピート中のブラータチーズです。

この前の休日にブランチとしてパンケーキを焼いたので、バター代わりに乗せていただきました。

 

ブラータチーズと季節のベリーソースのパンケーキ

パンケーキを作る:

1. 卵2個をしっかり泡立てる。

2. 牛乳1カップを加える。この時、好みで砂糖を少々足す。

3. ふるった小麦粉1カップとベイキングソーダ少々、ふすま大3を加え、さっくりと混ぜる。

4. フライパンで焼いていく。

 

季節のベリーソース

ホーロー鍋に、季節のベリー100グラムあたり赤ワイン大2、砂糖50グラムを入れて火にかけ、泡が出て来たら灰汁をとって好みの濃度まで煮詰める。個人的にはベリーにはペクチンが多いので加熱は控えめにしてさらりと仕上げるのが好みです。今回は友人に頂いたブラックベリーで作ったソースにカシスを添えました。

 

仕上げ

皿にパンケーキを盛りつけ、その上にブラータチーズを乗せる。ベリーソースをたっぷりと掛け、周囲にもベリーをあしらう。ミントの葉を飾りつけて供する。

 

感想:

焼きたて熱々のパンケーキにブラータを割り、とろりとあふれたクリームを乗せてたっぷりとベリーソースをかけて頂きました。ベリーソースは甘さを控えめにして酸味を利かせるのが好みですが、甘さが足りなければ蜂蜜などで調整します。シンプルなバターとシロップのパンケーキよりも、フレッシュなチーズとベリーをたっぷりと一緒にいただけるので圧倒的にヘルシーな感じがします。

パンケーキはふすま入りで香ばしく、甘さは全体的に控えめでベリーの酸味が生きているので、ほのかな塩分のブラータと馴染みが良くなりました。見た目ほど甘くないので、直径15センチほどのパンケーキ3段を平らげてしまいましたがブランチにはちょうど良いボリュームだったと思います。


卵はしっかり泡立てて


ふすまも入れて香ばしく


いただきます

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 46


投稿者:S 大阪府 TOMMY15
479文字 写真1枚 2024/04/28 19:57投稿

ブラータチーズを中心にして春の盛り合わせにしました!
春と言うよりもう初夏ですが、旬のものを合わせてみました。

ブラータチーズは冷蔵庫で解凍して、半割にします。

パプリカは3色揃えて、グリルで表面の皮を焼いて焦がし、粗熱とれたら皮をむいて茎と種も除く。グリルで焼くのは、パプリカの大きさにも寄りますが、満遍なく15-20分くらいかかりました。
それでも、柔らかく甘味も増すのでやり甲斐あります。

緑ピーマンはローストの残り。

茄子はレンジで調理して、粗熱取れたら縦にさく。

新ごぼうは良く洗って細目の乱切りにしてオリーブオイルとニンニクで炒め、ミネラルハーベスト塩と胡椒で味付け。

スモークサーモンとケーパース

茹でたホタルイカは目を取り除いて。少し醤油を振って。

仕上げはグルメソムリエさんのエクストラバージンオリーブオイル、デラデマンダ酸度0.2%をまわしかけ、フレイク塩と胡椒をかけて。

今日はチアバッタと共にいただきます。

クリーミーでクセのないブラータチーズはどんな食材とも相性良く、まとめ役にもなります。
あっさりしがちな盛り合わせも、コクが加わり満足の一皿になりました!


商品の評価:★★★★★
 いいねの数 11


投稿者:B 大阪府 TOMMY15
609文字 写真3枚 2021/04/27 10:49投稿

乳製品大好きな私にとって、チーズの中から生クリームがとろりなんて素敵すぎます。

グラタンにのせて火を通すのが美味しかったので、

今回はピザを作りました。

 

★材料と作り方

薄力小麦粉      120g

ベーキングパウダー  小さじ1

塩          小さじ1/3

 以上をボールに入れてさっと混ぜる。中央にくぼみを作り、

 そこへ水約70ccとオリーブオイル小さじ2くらいを流し込む。

 水加減は様子を見ながら、最初は60ccくらいにすると良い。

 徐々に粉を誘いながら混ぜていき、ひとまとめできるようになったら、

 生地が滑らかにかになるまで、2~3分こねる。

 ボールにラップして、発酵機能があるオーブンなら30度で30分寝かせる。

 

トマト缶、ベイリーフ、塩、胡椒、オリーブオイル

 水分を飛ばしたトマトソースを作る。

 

モッツアレラ・ブラータチーズ    1個

 オーブンシートの上で生地を丸く伸ばして、

 トマトソースを広げ、真ん中にモッツアレラ・ブラータチーズ

 をどんと置く。

 胡椒とオリーブオイルを散らして、230度に温めたオーブンで17~18分加熱する。

 

バジルの葉  

 オーブンから取り出して、たっぷりピザの上に散らす。

 

アツアツを食卓へ。

モッツアレラ・ブラータチーズに焦げ目がついて美味しそう:)

それでも生クリームは閉じ込められたままなので、

ナイフを入れると、トロット出てきます!

のびのびのチーズをからめながら頂くピザは楽しく美味しい

手軽な生地で作りましたが、それでも十分に満足な香り高いピザになりましたよ。


生地広げて


モッツアレラ・ブラータチーズをどーんと


焼けた!

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 36


投稿者: 大阪府 TOMMY15
538文字 写真4枚 2021/01/25 12:13投稿

解凍してサラダや、生ハムと頂いたり、アツアツのパスタの上にドーンと

のせて頂いたり。

今回は、焼いてみました!

中の生クリームがどうなるか興味津々。

 

< ムサカ >

★ 材料と作り方

モッツアレラ・ブラータチーズ  1個

解凍して、水分を切る。

 

グラタン皿に底から順に

*マッシュポテト

*ナス  5mmくらいのたて薄切りをオリーブオイルで焼いたもの

     軽く塩胡椒。

*ミートソース  今日はグルメソムリエさんのラムミンチを使用。

*再度、ナスとミートソースを段々に。

*一番上にホワイトソースをかける

*そして真ん中にモッツアレラ・ブラータチーズを載せて。

粉チーズをふり、モッツアレラ・ブラータチーズには、オリーブオイルもたらして

 

230度に温めたオーブンで、12分くらい加熱。軽く焦げ目をつけて。

 

出来上がりの熱々を食卓に運びます。

さてさて、モッツアレラ・ブラータチーズにナイフを入れてみると、

見事にとろとろの生クリームが:P

すべてをからめて頂くと、濃厚で様々なお味が一体化して美味しい

ラムミンチ使用なので、パンチもあります。

モッツアレラ・ブラータチーズのコクで、一層旨味が増しています。

しかもモッツアレラチーズが面白いほど良く伸びる!

楽しくて美味しくて、2人で完食してしまいました。

次回はパスタベイクで作ってみようと思います。


ラムミンチでミートソース作り


段々に重ねて


モッツアレラ・ブラータチーズも真ん中に


頂きます!

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 34


投稿者:S 神奈川県 duck
617文字 写真3枚 2020/06/28 02:37投稿

今が旬のマンゴーを加えてフルーツサラダを作りました!!


冷凍庫でスタンバイしている、
ブラータチーズと生ハム(フランチェスコーニ)
 
火を使わず、
“解凍して盛り付けるだけ”の、
手抜きの一皿。
 
ブラータチーズの
ほのかな塩分のモッツアレラと、
濃厚な生クリームは、
 
生ハムとも、
マンゴーとも良く合い、
 
オリーブオイルをかけていただけば、
味わいが増すようです。
 
味わい方ですが、
まずは、
オリーブオイルと塩コショウをかけて、
ブラータチーズ、
生ハム、
マンゴーを、
単品でいただき、
 
組み合わせして、
ブラータチーズと生ハム、
ブラータチーズとマンゴー、
生ハムとマンゴーを味わい、
 
3種一緒に、
ブラータチーズと生ハムとマンゴーを、
いただきました。
 
ミルキーなチーズは、
塩気(生ハムの)と甘さ(マンゴー)とも、
良く合いました。
 
生ハムの生クリームパスタや、
フルーツサンドのように、
塩味でも甘味でも合う、
モッツァレラでした。
 
お徳用スライスの生ハムは、
大きさに違いがあるものの、
盛り付けてしまえば、
気にならないようです。 

:D冷凍のブラータチーズと徳用生ハム、
この夏の必需品です。
 
;)良く冷えた白ワイン、
お勧めです。

 
 
 
 
◇◇◇ブラータチーズと生ハムとマンゴーのサラダ◇◇◇
 
【材料】
 
◆ブラータチーズ・・・・・・1個
◆お徳用スライス200g(半分の大きさにして)・・・・・・適量
◆マンゴー・・・・・・1/2個
◆オリーブオイル・・・・・・適量
◆塩コショウ・・・・・・少々
◆イタリアンパセリ・・・・・・数本

マンゴーと解凍したチーズと生ハム


チーズを盛りつけ


美味しく栄養摂取!

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 39


投稿者:B 東京都 ツンさん
388文字 写真2枚 2020/06/15 23:00投稿

外と中の弾力の違いが楽しくて美味しいブッラータ。弾力があるところを割ってみるととろーりと・・・。解凍後に触ってもその中の重みを感じます。破ってしまわないよう慎重に・・・ですね。

個人的に注意していることは、解凍後に水を切りすぎないことでしょうか。水は切りたいけれど乾燥を避けねばならないと思います。キッチンペーパーなどを湿らせてかけておくのがよいのではと、自分ではそうしています。

お味は、バターのような濃厚な味がして、野菜だけでなくお肉にも合うところも気に入っています。塩分がほどよくあるので、お料理の塩加減を考えて・・・といつも注意しています。

今回は、ポークステーキに乗せました。作り置きのトマトソースとフレッシュトマトと両方をソース替わりに盛り付けて、チーズと絡めて食べました。ポークステーキが主役のつもりでしたが、このチーズが主役になってしまったほど、うちでは大好物です。



商品の評価:★★★★★
 いいねの数 40


投稿者:B 愛知県 パイコー様
743文字 写真4枚 2019/10/14 01:58投稿

秋鮭の季節になりました。今が旬の味わいをクリームパスタで頂こうと思い、ふと思いついてクリームの代わりにブラータチーズを使ってみました。

 

秋鮭のブラータパスタ

ブラータ1個当たり2人分で、秋鮭2切と平茸1パック

1. ファルファッレを茹でる。その間にソースを用意する。

2. 軽く塩と白コショウを振った秋鮭をギーかバターでじっくりポワレする。

3. 焼き色が付いたらフライパンの端に寄せ、手で割いた平茸を入れて残ったバターを吸わせるように炒める。少しだけ微塵切りのニンニクを加える。塩で味を調える。

4. パスタが茹で上がったら温かいうちに皿に取り分け、焼きあがった鮭と茸を盛りつけ、その上にブラータを飾る。

5. 崩して全体を馴染ませてから頂く。

 

感想:

もともとサーモンクリームパスタが大好きなのですが、それに加えてクリームと相性が良い旬の秋茸(平茸)が加わったら美味しくないわけがありません。更にクリームではなくブラータを使えば、チーズの匂いで鮭の繊細な香りを消すことなく、コクだけが増してより濃厚な美味しさになりました。クリーム系のソースなので、鮭を焼く時はもちろん同系統の素材であるバターを使いますが、焦げやすいのでギーを使って鮭を焼き、茸を炒める段階で少しバターを足すのもお勧めです。ニンニクはあくまでもコクを出すためだけなので、ほんの少しだけ、隠し味程度にしておきます。

このソースに合うのは、個人的には断然ショートパスタ、とりわけ滑らかな舌触りのファルファッレがお気に入りです。ひだの部分と、折れた部分とで硬さが違い、その噛み応えの違いも味わいに変化を付けてくれて飽きません。飽きる以前にあまりの美味しさに気が付いたらお皿が空に、という状態でした。秋鮭の季節が終わるまで、あと数回はリピートしそうです。


鮭をポワレして


茸も入れて


いただきます


ざっくり混ぜたところ

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 46


投稿者:S 愛知県 パイコー様
1,166文字 写真2枚 2019/07/29 00:35投稿

食欲の衰えがちな今の季節には、冷たくてさっぱりしたものが欲しくなります。そして、作る方もできるだけ火を使う時間は短時間に留めたいもの。そんな時に、我が家では野菜のポタージュを作り置きして冷蔵庫にしまっておきます。使う野菜は、玉ねぎやジャガイモといった定番の根菜に限らず、枝豆やさやいんげん、そら豆といったタンパク質の豊富な旬の豆類を使えばそれだけで栄養バランスの取れた1品になります。

今回、知り合いから頂いたさやいんげんを使ったポタージュに、お試しで買ってみたブラータチーズを合わせてみました。

 

さやいんげんのポタージュとブラータのフロッタント(浮島)

隠元のポタージュを作る:

1. 玉ねぎ1個をバターで炒め、透き通ってきたらいんげん500グラムを加えて軽く炒め、ひたひたの水を加えて中火で煮る。

2. 沸騰してから15分ほど、蓋をせずに煮て隠元がすっかり柔らかくなったところで火を止め、塩で味を調える。

3. 粗熱が取れたらミキサーで滑らかにし、好みの濃度になるまで牛乳で伸ばす。

4. 弱火にかけ、ゆっくりとかき混ぜながら温めなおす。

5. 全体がふつふつとしたら火を止め、室温まで冷めたら保存容器に入れて冷蔵庫へ。

 

サーブする時には浅めのスープ皿にポタージュを入れ、中央にブラータを乗せる。

スポーンで崩し、クリームとポタージュを混ぜながら頂く。

 

感想:

普段ポタージュを作るときには生クリームを入れて仕上げることが多いのですが、今回はあえて牛乳のみで伸ばし、さっぱりと仕上げました。そのため、頂く時に生クリームの入ったブラータを合わせることでコクとボリュームを足します。

緑色のポタージュの海の真ん中に、白くて丸いチーズが浮かんでいる様子が見た目にも楽しく、チーズのボリュームはなかなかの迫力があります。スポーンで簡単に割れるほど薄いチーズの皮の中には、たっぷりとクリームが詰まっていました。冷たいスープの上にブラータを乗せているので割った時にクリームが溶けだすことはありませんでしたが、口の中に入れれば体温でとろりととろけていきます。まろやかなクリームのコクと、ほのかな塩気の上品な味わいのチーズがポタージュによく合います。ポタージュだけを頂く時と、クリームを混ぜた時の2種類の味わいが交互に頂けるので、食べていてもとても楽しく、スポーンが進みます。冷たいポタージュにもこのチーズは良く合うと思いました。

見た目の楽しさでいえば、ポタージュに色がついている方が白いチーズとのコントラストがはっきりしますので、色の濃い野菜を使うのがおすすめです。特に南瓜やニンジンなどの甘い野菜はクリームとよく合うと思うので、秋になったらこれらのポタージュでも試してみたいです。温かいポタージュと合わせれば、更にクリームが溶けだす愉しさもあるでしょう。今から秋が楽しみです。


ポタージュの海の真ん中にブラータ


崩しながら頂きます

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 47


投稿者:S 東京都 ツンさん
520文字 写真4枚 2019/06/05 13:59投稿

美味しすぎてリピート中です。
一人ご飯の日に贅沢をすることに!ブッラータ1個独り占め。

「サラダで冷たく」「熱々ソースに乗せて溶けていく」を楽しんだ後なので、今回はその中間を狙いました。ほんのり温かい?くらいで、溶けつつも固形も残る感じを狙ってみました。

結果は、これまたツボで、ブッラータを存分に楽しめた気がしています。


ブラータとサーモンと生ハムの勝手にクリームパスタ!


【材料】
・ブラータ 1個
・お刺身用サーモン 適当
・生ハム 1~2枚
・オリーブオイル
・塩
・ピンクペッパー(ブラックでも)
・レモン

1.解凍できたブラータを取り出してキッチンペーパーに包み5分ほど冷蔵庫へ
2.その間にサーモンをカットし、軽く塩をふっておく
3.生ハムを2枚冷凍庫から取り出す
 ※グルメさんのを常備しておけば、シートから必要枚数外して、室温ですぐ使える状態になります)
4.ブラータは生ハムを巻き付け、さらにサーモンでくるむ
5.ゆであがったパスタにどーんと乗せて、オリーブオイルとレモンとピンクペッパーを添えてできあがり

生ハムとお刺身に包まれているので熱々パスタにも溶け過ぎず、割って混ぜながら食べるとサーモンクリームパスタのように勝手になります(^^)
生ハムの塩分も重要です★


生ハムスライスも常備してあると便利便利


ブラータが包まれています



商品の評価:★★★★★
 いいねの数 52


投稿者:B 神奈川県 duck
877文字 写真6枚 2019/05/11 10:01投稿

 生ハム、ブラータチーズ、花付きルッコラで、初夏のピザをいただきました!!


冷凍庫にある、
生ハムとブラータチーズに、
花が咲き始めたルッコラを合わせ、
濃厚な生ハム
まろやかでクリーミーなブラータチーズを、
ゴマの香りとぴりっとしたルッコラが、
味を引き締めました。
 
薄い皮の袋の、
モッツアレラチーズと、
中身に
生クリーム入りのモッツアレラチーズが入った、
優しい塩気の、
クリーミーな、
モッツアレラチーズです。
 
優しい塩気のチーズは、
強めの生ハムとよく合い、
ブラータチーズと生ハムは、
ベストマッチのようです。
 
 
トマトソースを生地に塗らず、
シンプルに、
塩味でいただけば、
素材(生ハム、ブラータチーズ)の美味しさが、
ダイレクトに味わえました。
 
オリーブオイルをかけて、
香りと油分をプラスすると、
美味しさが更に増しました。
 
24ヶ月熟成プロシュート
室温にもどしたり、
温かい食材と合わせると、
香り漂い、強めの塩気があります。
形は不ぞろいですが、
1枚1枚フィルムで仕切りされており、
きれいに取り出せます。
 
 
◇◇◇ブラータチーズと生ハムとルッコラのピザ◇◇◇
 
◆ブラータチーズ・・・・・・1個
24ヶ月熟成プロシュート・・・・・・適量
◆花付きルッコラ・・・・・・適量
◆オリーブオイル・・・・・・適量
ピザ生地
◆強力粉・・・・・・100g
◆ドライイースト・・・・・・小1/2
◆砂糖・・・・・・小1/2
◆塩・・・・・・小1/4
◆ぬるま湯・・・・・・50~60CC
◆オリーブオイル・・・・・・小1
 
【作り方】
 
1.オリーブオイル以外を混ぜ合わせ、まとまったら、オリーブオイルを加え10分位こねて、1時間位イースト発酵させ、ベンチテストして後が戻らなければ、6mm位の厚さにのばし、フォークで空気穴をあけます。
2.生ハムは、1枚1枚、フィルムつきのまま剥がしておき、(焼き上げたピザにトッピングできるようにしておきます。)
3.解凍したブラータチーズはざるで水切りしておきます。200度に温めたオーブンにピザ生地を15分位焼き、トッピングしていき、ブラータチーズに切れ目をいれて、オリーブオイルをかけます。

材料


発酵した生地


焼き上がり


トッピング


切り込めば、トロトロのモッツァレラ登場!


初夏のピザ!!

商品の評価:★★★★★
 いいねの数 49


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