◆日光HIMITSUひみつ豚ベーコン&ソーセージと豆の煮込みスープのレシピ

日光HIMITSUひみつ豚のベーコンとソーセージを使ったお料理を紹介します。
日光ひみつ豚は割と淡泊な風味で味がある豚で、普通の豚にありがちな臭みがほとんど無く、煮込み料理などでは日光ひみつ豚の複数の素材をミックスして味の厚みをだすことが出来ると思います。 また合わせてもしつこくないので料理しやすい優れた調理素材と言えます。

今回はフランスやスペインなどで1年中食べられている豆の煮込みをベースにしたベーコンとソーセージの煮込み料理のレシピです。肉の旨味を豆が含んでより美味しくなる料理です。

通常のレシピでは豆は1種類だけ使いますが、より美味しく複雑な味わいが出て食べ飽きないように3種類の豆をミックスしました。豆からも出汁が出ますのでスープがより美味しくなります。 日光HIMITSUひみつ豚のベーコンとソーセージの旨味と3種の豆の旨味が凝縮され、ピメントンの旨味と合わさって具だくさんのボリューミーな煮込みスープのレシピです。

日晃HIMITSU豚ソーセージと豆の煮込みスープ

〔材料〕

  • 日光HIMITSUひみつ豚のベーコン角切り
  • 日光HIMITSUひみつ豚のブラートヴルスト
  • 日光HIMITSUひみつ豚のスモークソーセージ
  • インゲン豆
  • ヒヨコ豆
  • レンズ豆
  • 玉ねぎ
  • 水煮トマト
  • ピメントン
  • お湯

〔作り方〕

  1. インゲン豆とレンズ豆は5~6時間水に浸してからざるに上げて水分を切ります。
  2. ベーコンは2㎝の角切り、玉ねぎは一口大に切ります。
  3. 鍋を熱して玉ねぎを炒めたらお湯、ブイヨン、水煮トマト、インゲン豆とひよこ豆を加えて煮込みます。
  4. 豆に少し芯が残るくらい煮込んだらベーコン、ブラートヴルスト、レンズ豆を加えて豆が柔らかくなるまで煮込みます。
  5. ピメントンと塩で味を整えたら出来上がりです。

※豆はお好みの固さで仕上げますが少し硬めが美味しいです。
※日光HIMITSUひみつ豚のブラートブルストはケーシングから出して、ミートボールのようにしてもスープの味が染みて美味しいです。

 

◆日光HIMITSUひみつ豚ベーコンを使ったハッセルバックポテトのレシピ

このポテトのレシピはストックホルムの見習いシェフが考案し、その人気から広まりスウェーデンの国民食、伝統的なポテト料理と言われるようになった「ハッセルバックポテト」。

日光HIMITSUひみつ豚ベーコンを挟んで焼いてみました!ポテトとベーコンを合わせた料理の相性は鉄板です。ステーキやハンバーグの付け合わせにも楽しく美味しくお使い頂けます♪


日光HIMITSUひみつ豚を使ったハッセルバックポテトです♪アツアツをお召し上がりください♪

〔材料〕

  • ジャガイモ(メークイン)
  • 日光HIMITSUひみつ豚のベーコン
  • オリーブオイル(またはバター)
  • 塩(ミネラルハーヴェスト塩)

〔作り方〕

  1. ジャガイモを良く洗います。
  2. ジャガイモに2mm感覚に切れ目を入れます。ジャガイモの両脇に割りばしを置いて切ると、下まで切れずに上手く切れ目を入れられます。
  3. 切り込みを入れたら10分ほどボールに張った水に浸してでんぷんを除きます。
  4. ジャガイモの水分を拭き取り、塩とオリーブオイルを振って150℃のオーブンで20~30分、ジャガイモが柔らかくなるまで焼きます。
  5. ジャガイモの粗熱を取る間にベーコンスライスをジャガイモの大きさに合わせて切ります。
  6. ジャガイモにベーコンを挟んでいきます(ベーコンは冷蔵庫で冷やしておくと挟みやすいです。)
  7. 全ての切り込みにベーコンを挟みます。
  8. 160℃のオーブンで20分ほど焼いたら出来上がりです。そのまま食べても、ビールなどのおつまみで、ステーキやハンバーグのガロニとしても、ちょっと珍しく美味しい目を引くお料理の完成です♪

※またベーコンが挟みにくかったら、ポテトに火を入れた後にスライスをして、ベーコンと交互に挟んで串で刺してローストする方法もあります♪

 

 


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