4月お買得品★スプリングラム 熟成ラムチョップ(骨付きロースカット 5本・260g)【ニュージーランド産】

5.00 (30件のレシピ)

投稿者:S 東京都 りら様  [レシピ]
投稿日付:2011/08/15 23:56

調味料を振ってフライパンでソテー。お肉の食し方としては最もオーソドックスな簡単調理で、「おいしい…!」と素直に思えるラムチョップです。

個人的には噛みごたえのあるお肉も大好きですが、“柔らかさ”というのはお肉のおいしさの指標のひとつ。
そして個人的には羊ならではの香しさも大好きですが、“クセがない”というのもおいしさの指標のひとつ。
このラムチョップは2つの指標を高水準でクリアして、緻密に目の揃った肉質が清潔感をも醸し、ラムに馴染みのない方でも充分に楽しめるだろう味わい。



残念という言葉で表すにはあまりに悲しくいたたまれなく、また事故を起こした原子力発電所が何をもたらすかを真剣に考えずにいた自分をもどかしく責めたくなるほどに、日本の食の安全と信頼は揺らいでいます。
無防備な姿となった原発の周辺のみならず、離れた場所に於いても魚に野菜に肉に、今まではなかった物質が付着あるいは取り込まれています。
「おいしそう!」「これ食べたい!」だけでスーパーマーケットでお買い物ができた半年前が、実際の月日より遠く感じられもします。

幸せな食は食材の安心の上に成り立つものであることを実感する日々。
子供を持つ知り合いが憂えるのを聞く度に、「お肉、たまには外国のものも食べてみたら?」と勧めています。
もちろん日本の農業漁業畜産業も守られ支えられるべきものですが、それは行政、及び若くない者の務め。
子供を持つ方々は、お肉売り場で心配して悩むくらいならば、外国産のお肉でなんの憂いもなく「おいしい…!」と思える食事をなさる日があっていいと思うのです。

このラムチョップは調理の簡単さや食べやすい素直なおいしさに加え、骨を手で持って食べられる形が嬉しい特別感を演出し、憂いを払拭する食卓にぴったり。
かなり真面目に人に勧めている昨今です。
 

  ◎作り方

【お肉の下準備】
・常温に戻したラムチョップはキッチンペーパーで水気を拭き取り、身の縁に筋がついていれば削ぎ取る(白く固いもののみを削ぎ取れば、薄い膜はそのままでも口当たりを損なうことはありません)。ラムのフレーバーを強く出したくない場合は脂も削ぎ取る。けれど基本的には筋にも脂にも手を加えず、そのまま使ってOK。
・ラムチョップの半量に「仔羊用ステーキスパイス」を振る。もう半量には燻製塩と挽き立てのブラックペッパーを振る。

【焼く】
・オリーブオイルを熱したフライパンで、表裏ともに焼き色を付けつつ、中が好みの状態になるまで焼く(やや強めの火で焼き色を付け、弱火+余熱で火を通すと焼きすぎずに済みます)。

【香草パン粉を作る(なしでもよい)】
・ニンニクをみじん切りにして、やや多めのオリーブオイルでを引いたフライパンで色付く直前くらいまで炒める。
・パン粉とパセリのみじん切り(乾燥品でもOK)を入れ、パン粉がオイルを吸ってカリッとやや色付くするまで炒め、好みでパルミジャーノを混ぜ込む。

【サーブ】

・マスタードと香草パン粉を添えて供す。
 



商品の評価:★★★★★
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