兵庫県在住のserla様
フランス、ノルマンディー地方の郷土料理で、「牛胃の煮込みカン風」(TripàlamodedeCaen)というものがあります。 「カン」とは都市の名前で、ぶどうの育たない風土からリンゴを栽培している地域。 リンゴから作られるカルヴァドスやシードルで牛胃と仔牛や... 投稿日:2017/02/13 文字数:1300 評価:★★★★★   参考になった方の数 59
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東京都在住のももいえ様
近くにあったおいしいカウンターイタリアンがなくなってしまい、トリッパを気軽に食べられなくなって一年。わー、あるじゃん、グルミーさんに。というわけで、お初の調理です。 大きいパックをお願いしたら、約800グラム。解凍してみると、あれこれって生なの?というくら... 投稿日:2008/04/16 文字数:1659 評価:★★★★★   参考になった方の数 248
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兵庫県在住のモリケイ様
「ゲー何これー!!!」これが箱を開けたときの友人の第一声でした。(折角プレゼントで頂いたのにすみません)私も以前イタリア旅行で[トリッパのトマトソース煮込み]は食べたことがあるものの生でしかも固まりは見るのが始めてでちょっと動揺しました。 どのように調理し... 投稿日:2007/11/04 文字数:983 評価:★★★★★   参考になった方の数 264
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東京都在住のmeg様
夫婦二人には結構な量(トリッパ2枚)でしたので2種類の調理法で食べました。 下処理は何だかんだと2時間ぐらいかな?解凍後塩で揉んで洗い流してから白ワインビネガーを入れた湯で2回茹でこぼし、その後1枚はセロリの葉・玉ねぎ・ローリエと。もう1枚は長ネギの青い... 投稿日:2010/06/10 文字数:665 評価:★★★★★   参考になった方の数 200
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