うひゃー!とうとうこのお塩、9キロを使い切りました!ということで記念投稿しちゃいます。
まずこのお塩が届いたら、お気に入りのプジョーのソルトミルにいそいそと詰めます。ブッチャータイプってミネラルが豊富な感じがするのは気のせい? 生ハムだって切り立てが美味しいじゃん、コーヒーだって挽き立てが美味しいじゃん、ということはお塩だって挽き立てが美味しい!ということで、ゴリゴリとお料理のときに挽く行為は「美味しさ」という魔法のスパイスをふりかけているようで、ひと時の幸せをもたらしてくれます。
そして残りは某有名バスソルトの空きボトルへ。我が家で「500万年前の塩風呂」に入り、そのつるつるお肌状態をいたく気に入った母が真似をしたいとのこと。とあらばということで、ストックしていたそのバスソルトの空きボトルを進呈(※塩はあげない(笑)。娘の真似をしたいそうなので、そのうち、塩のオーダーが入ることかと思います。
父は入浴剤の人工的な感じが嫌いということで、実家のお風呂に入浴剤を入れることが許されていません。でも、これなら自然で大丈夫ということで長らく入浴剤禁止だった実家のお風呂に唯一500万年前の塩が採用されそうです。間違いなくナトリウム泉ですから、温泉好きな父にはきっとピッタリだと思います。
さて、今日はこの季節にオススメの最高のカップリングアイテムをこそっとご紹介。それは画像二枚目の某ハッカオイルです。北海道の北見特産品です。500万年前の塩を入れたお風呂にほんの数滴これを垂らすと、あ~ら不思議!数分後に身体がスースーしてきます。
500万年前の塩を入れた純ナトリウム泉でしっかりデトックスをし、かつスースーする清涼感で長風呂も可能。夏こそ湯船に浸かるのは大事です。
500万年前の塩、長いお付き合いになりそうです。今後ともどうぞよろしくね♪