大手3ブランドと比べてわかる
グルメソムリエの「あらびきウインナー」


同じ「あらびきウインナー」でも、原料とつくり方はそれぞれ違います。
そこで、人気の大手3ブランドとグルメソムリエを、100g当たりの栄養成分・原材料・原料原産地から比較してみました。

 

比べてみると、5つの項目すべてに違いがありました。

今回比較した大手3ブランドとの100g当たりの栄養成分比較では、
グルメソムリエのあらびきウインナーは


たんぱく質は最も多く、
熱量・脂質・炭水化物・食塩相当量は最も低い数値。


「ヘルシー」という言葉だけではなく、実際の栄養成分表示から違いをご覧ください。

 

あらびきウインナー 栄養成分比較
100g当たり 伊藤ハム
アルトバイエルン
プリマハム
香薫
日本ハム
シャウエッセン
グルメソムリエ
あらびきウインナー
たんぱく質 11.1g 10.2g 12.4g 14.1g
4商品の中で最も多い
エネルギー 333kcal 335kcal 325kcal 293kcal
4商品の中で最も低い
脂質 30.8g 31.7g 29.3g 25.9g
4商品の中で最も低い
炭水化物 2.8g 2.1g 2.9g 0.9g
4商品の中で最も低い
食塩相当量 1.8g 1.7g 1.9g 1.5g
4商品の中で最も低い
※栄養成分は各メーカー公表値および当社商品の表示値を100g当たりで比較しています。
※香薫はメーカー公式商品情報に掲載されている100g当たりの栄養成分値を使用しています。
※2026年8月31日確認。商品リニューアル等により数値が変更される場合があります。


 

なぜ、栄養成分にこれだけ違いが出るのでしょうか?

ソーセージは同じ「豚肉のウインナー」でも、豚肉と脂肪の配合、糖類、調味原料などの商品設計によって栄養成分が変わります。

グルメソムリエが大切にしているのは、単に脂を減らすことではありません。
国産銘柄豚そのものの肉味を活かし、肉をしっかり味わえるソーセージにすること。

結果として今回の4商品比較では、たんぱく質が多く、脂質や熱量などは低い栄養成分になっています。


 

原材料を比べてみました
商品 原材料名
アルト
バイエルン
豚肉(輸入又は国産(5%未満))、豚脂肪、糖類(水あめ、砂糖)、食塩、香辛料/調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(ビタミンC)、pH調整剤、発色剤(亜硝酸Na)
香薫 豚肉、豚脂肪、還元水あめ、食塩、たん白加水分解物(ゼラチンを含む)、香辛料、砂糖/調味料(アミノ酸)、リン酸塩(Na、K)、保存料(ソルビン酸)、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)
シャウ
エッセン
豚肉(輸入、国産)、豚脂肪、糖類(水あめ、ぶどう糖、砂糖)、食塩、香辛料/リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)
グルメ
ソムリエ
豚肉(国産)、食塩(湖塩)、香辛料、羊腸、糖類(砂糖、ブドウ糖)/リン酸塩(Na、K)、酸化防止剤(V.C)、発色剤(亜硝酸Na)、調味料(アミノ酸)
※各商品の一括表示・メーカー公表情報をもとに記載しています。商品仕様変更により原材料が変更される場合があります。


 

豚肉の調達方法にも違いがあります
商品 公表されている原料原産地・原料の特徴
アルトバイエルン メーカー公表の原料原産地は13ヵ国
アメリカ、カナダ、チリ、日本、デンマーク、オランダ、スペイン、ブラジル、メキシコ、フランス、ベルギー、イギリス、アイルランド
※メーカー公式サイトでは豚肉と豚脂肪の国別内訳を分けずに「原料原産地」として公表。
香薫 豚肉:8ヵ国
デンマーク、アメリカ、日本、カナダ、メキシコ、チリ、ブラジル、アイルランド

豚脂肪:6ヵ国
日本、カナダ、スペイン、チリ、メキシコ、オランダ
メーカー公式の原料原産地情報では、豚肉と豚脂肪をそれぞれ複数国から調達する商品設計となっています。
シャウエッセン 豚肉:10ヵ国
アメリカ、チリ、メキシコ、ブラジル、デンマーク、アイルランド、ポルトガル、スペイン、カナダ、日本

豚脂肪:5ヵ国
カナダ、アメリカ、メキシコ、日本、フランス
※日本ハム公表の2026年4月1日~9月30日に使用見込みのある主要原料原産地。
グルメソムリエ 豚肉:国産銘柄豚100%
グルメソムリエが選んだ国産豚肉を使い、肉の持ち味を活かして製造しています。
塩はオーストラリア産の湖塩、天然羊腸はニュージーランド産を使用しています。

 

多くの国から原料を調達すること自体が、品質の良し悪しを意味するものではありません。

大手メーカーにとっては、世界各国から原料を調達できることが、大量生産と安定供給を支える大切な仕組みです。

一方、グルメソムリエが選んだのは、原料豚の個性を商品価値にするつくり方。
ここに、私たちの商品づくりの大きな違いがあります。


 

「原料が変わっても同じ味」ではなく、
「この豚肉だから出せる味」を。
大量に安定供給する商品には、原料の産地が変わっても品質や味を一定に保つ技術が求められます。

それも、食品メーカーの大切な技術です。

しかしグルメソムリエは、少し違う方向を選びました。

「この豚肉だから、この味になる。」

素材そのものの旨味を感じられること。
肉の食感がしっかり残っていること。
脂だけに頼らず、噛むほどに豚肉の旨味が広がること。

肉屋として長年肉を扱ってきた私たちだからこそ、
「肉が主役のソーセージ」をつくりたいと考えています。


 

添加物についてのグルメソムリエの考え方
使用しているもの リン酸塩、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)、調味料(アミノ酸)
原材料表示上
使用していないもの
保存料(ソルビン酸)、pH調整剤

 

添加物を「使う・使わない」だけで考えていません。

グルメソムリエでは、ソーセージのおいしさ、安全性、品質を保つために必要な添加物について、使用目的を考えたうえで必要最小限の使用を基本としています。

例えば発色剤として使用する亜硝酸Naには、食肉製品特有の色調を保つだけでなく、食品衛生上重要な役割もあります。

そのため「添加物ゼロ」を目的にするのではなく、必要なものを、必要な目的のために適切に使う。
これがグルメソムリエの考え方です。

 

残留亜硝酸根について
グルメソムリエでは残留亜硝酸根についても管理基準を設け、食品衛生法で定められた基準を十分に下回るよう管理しています。

※添加物は、それぞれの使用目的および食品衛生法等に基づいて適切に使用しています。

 

比較について
・比較対象:伊藤ハム「アルトバイエルン」、プリマハム「香薫 あらびきポーク」、日本ハム「シャウエッセン」、グルメソムリエ「あらびきウインナー」
・栄養成分は100g当たりに統一して比較しています。
・他社商品の情報は各メーカー公式商品情報・公式原料原産地情報をもとに、2026年8月31日時点で確認した内容です。
・原料原産地は、製造時期、使用計画、商品形態、原料事情等によって変更される場合があります。
・本ページは各商品の品質そのものの優劣を示すものではなく、表示されている栄養成分、原材料および原料調達の違いを比較したものです。
・各社の商品名・ブランド名は各社の商標または登録商標です。

●グルメソムリエについて

商品についての情報
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