生ソーセージの焼き方や調理方法と楽しみ方

■生ソーセージとは?

生ソーセージは、加熱調理をしてないソーセージのことを指します。

通常のものは肉と香辛料などを練って、その生の具材をケーシングに詰めた後、スモーク等をかけ加熱調理をして、冷ましてから袋に詰めるなど製品化をしますが、生ソーセージは加熱加工をしてないソーセージのことです。

※また生ソーセージは生では食べられませんので、必ず加熱調理をしてお召し上がり下さい。必ず75℃で1分以上の加熱をして下さい。

■生ソーセージと普通のソーセージの違いって何?

製品化においては、生か加熱調理をしているか?が最大の違いです。
生のソーセージは、しっかりと加熱調理をしなければ食べられません。

次に食べた時の違いですが、生ソーセージは加熱した(スモークした)ソーセージよりも、よりジューシー感を味わえます。また肉の存在感をより感じることができます。 食べるときには、加熱調理済みのソーセージも通常は再加熱をして食べますが、生ソーセージは加熱調理直後に食べるので、その分ジューシーさや肉感などの美味しさが失われずに味わえるというメリットがあります。

生ソーセージは、普通のソーセージよりしっかり加熱をしなければならないので、一手間かかりますが、生から焼くことによって、ジューシーで肉々しい醍醐味は他のソーセージでは味わうことが出来ない美味しさがあります。

生ソーセージのよくある質問はこちら>>

■生ソーセージの焼き方

『生ソーセージって焼き方や調理の仕方はどうするんだろう?』『はじめて焼くのだけど、ちゃんと出来るかな〜? 』などなど、最初は『焼けるのかどうか?』『中まで火が通るかどうか?』ちょっと心配で躊躇してしまいますよね〜〜。でも何回か調理をしているうちに慣れます! また熱を入れすぎても美味しく頂けますので、ご安心下さい。

そしてよりいっそう美味しく召し上がって頂くために、いろんなタイプの焼き方をご紹介させて頂きます。焼き方によって美味しさや楽しみ方いろいろです。是非お試し下さい。

このサイトの生ソーセージは、グルメソムリエオリジナルの日光HIMITSU豚生ソーセージ、イベリコ豚の生ソーセージ等を美味しく召し上がって頂くために、いろいろな焼き方や調理方法をご紹介させて頂きました。 また焼き方の前に、下記の「■生ソーセージが焼けた時の確認の仕方」を見て頂きたいと思います。

■生ソーセージが焼けた時の確認の仕方

生ソーセージは、完全に中まで火が通るように加熱調理してお召し上がり下さい。火が完全に通った場合の確認方法をいくつかご紹介させて頂きます。

1)ソーセージをカットして、切り口の状態を見て焼き加減を判断する

  • 切り口が、ソーセージの回りと同じように加熱されている色になっていれば、火が通っていることになります。
  • 切り口の断面は通常は焼けている場合、白っぽい切り口になりますが、写真のように少し赤い状態でも焼けている場合がありますので(赤い状態は自然塩の効果で発色しています)断面の状態も見ながら判断して下さい。

2)焼いているソーセージに、爪楊枝を突き刺して焼き加減を判断する

  • 透明な肉汁が出てくれば焼けています。反面、白く濁った肉汁が出る場合は、まだ半生の状態です。
  • 爪楊枝を突き刺すまでもなく、ソーセージの表面から肉汁が出ていれば焼けている証拠です。

3)加熱調理時間で焼き加減を判断する

  • フライパンで蒸し焼きの状態で14分程度
  • ボイルの場合は12分程度

  ※直径が2.5cm×長さ14cm、1本70gのソーセージの場合の目安です。

4)確認する場合は1~3を合わせて確認すると完全です

  • 例えば、14分蒸し焼きをした状態で、爪楊枝をソーセージに刺して肉汁の状態を見て、カットして断面を確認する、、、ような感じです。
  • 生ソーセージは挽肉を調理しますので、完全に中まで火を通してお召し上がり下さい。

■生ソーセージの焼き方や調理方法をご紹介します♪

  1. 生ソーセージをボイルして直後に火を完全に通す焼き方法
  2. 生ソーセージを蒸し焼きにする調理方法
  3. 生ソーセージを揚げ焼きにする調理方法
  4. 生ソーセージを半分に縦割りにカットしてグリルをする調理方法
  5. ソーセージを串焼きでBBQする方法
  6. たこ焼き機で生から焼く方法
  7. アルミ箔を使って生ソーセージの包み焼き
  8. アルミ箔を使って生ソーセージ単品の包み焼き
  9. 市販のピザに生ソーセージをのせてオーブンで焼く調理方法
  10. 市販のピザトーストに生ソーセージをのせて焼く調理方法
  11. 市販のピザトーストでソーセージホットサンドを作る調理方法
  12. アヒージョで生ソーセージを調理する方法
  13. パイシートに包んで生ソーセージを焼く調理方法
  14. ホットプレートを使って生ソーセージを焼く方法
  15. 生ソーセージを炭火焼きで網焼きにする方法

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 1. 生ソーセージをボイルして直後に完全に火を通す方法

この方法が生ソーセージの焼き方の基本形です。先に軽く湯煎をすることによって、ゆっくりと生ソーセージが加熱されて、無理なく火が通ります。 またソーセージの羊腸や豚腸(以下ケーシングと称します)が湯煎で加熱され、次の調理の「焼く行程」でケーシングが切れにくくなり、綺麗な焼き色が付きます。

この調理方法のコツとしては、たっぷりめの沸騰したお湯の中に少し常温に戻した生ソーセージを入れたら火を止めて5分前後加熱します。最終的には「焼く調理」できっちりと火を入れるので湯煎で加熱は5分ぐらいで大丈夫です。美味しく召し上がるためにボイルした後は直後に焼きに入りパリッと仕上げます。コツは湯煎をかけたソーセージは直後に焼くことです。一旦冷ましてしまいますと肉汁が少なくなったり肉感の弾力が変わってしまいますので。


① たっぷりの沸騰したお湯にソーセージを4本入れ、その後火を止めて5分前後加熱します。湯煎をかけた場合は、塩分が多少薄くなることがあります。濃いめの場合は、塩を足してボイルして下さい。

② お湯から上げて、グリルパン又はフライパンでソテーします。火加減は、中火の弱火でじっくり焼き上げます。

③ 10分〜15分、お好みの焼き加減で調理終了です。しっかりとした歯ごたえと肉感を出したいときは、④のようにソーセージから肉汁がジュワ~と出始めるまで焼いて下さい。

④ ソーセージから肉汁がジュウジュウ出ている状態です。この状態が、一番ジューシーで肉感が全面に出たソーセージに仕上がります。
※このまま焼きすぎますと肉汁が少なくなってしまいますので、出始めたらアツアツをお召し上がり下さい。

 2. 生ソーセージを蒸し焼きにする調理方法

この焼き方は生ソーセージを何度か調理した方におすすめの方法です。生から焼いていくので肉を焼くような醍醐味があります。生ソーセージをボイルしないので生ソーセージの食感と味わいをダイレクトに感じることができる調理方法です。じっくりと焼き上げることでジューシーな肉塊のような食感があります。この焼き方のコツとしては、最初はごくごく弱火で5分以上焼くことからはじめます。最初から中火以上ですとケーシング(羊腸)が焦げ付いて切れる可能性がありますのでじっくりと弱火の弱火で火を通していきます。

鍋はグリルパンかフライパンで焼きます。最初は弱火の弱火で両面の色が変わったらフタをして蒸し焼きをします。この際にお湯をほんの少々入れて蒸し焼きにしても大丈夫です。あくまで最初は弱火の弱火で調理をし、数回フタを開けてソーセージを返します。焦げ目はソーセージに徐々に火が入って行きながらソーセージから脂が少しずつ出てきて綺麗なきつね色になります。

また火が入った状態がわかりにくいですが、ソーセージの表面に内部から肉汁がジュワーッと出てきている状態が焼き上がりのサインです。
※具体的には肉汁がジュワ〜っと出てくる直前が焼き上がりではあります。

① 火加減はごく弱火で、生ソーセージを生の状態から入れます。表面の色が白く、火が入るように転がしながら徐々に加熱する感じです。 ② フタをして蒸し焼きにします。時々何度か裏表を返して下さい。
③ 蒸し焼きの途中で、ソーセージから白いものが出てくるときがありますが、これは肉のタンパク質が出てきて固まったもので食べても大丈夫ですが、気になるようでしたら取り除いて下さい。 ④ 焼き上がり後はソーセージから肉汁がジュウジュウ出てきますが、この1つ手前の状態で焼き上げるのが丁度良い状態です。いろいろ試しながら、お好みの焼き加減で仕上げて下さい。火加減によって焼き上がりの時間は違いますが、13~15分が目安です。(1本70g、2.5cmの羊腸の生ソーセージを常温に戻してから焼いた場合です)

 3. 生ソーセージを揚げ焼きにする調理方法

この揚げ焼きの調理方法はソーセージを生から油で揚げる方法で、中華ソーセージなどの火入れで用いられる調理方法です。ソーセージに満遍なく火が通り、ソーセージの羊腸や豚腸が揚げ焼きされることで、口に入れたときにソーセージとの一体感が増し、ソーセージの余分な脂も抜けて、肉の感触がよりしっかりと感じられます。

この調理方法のコツとしては、ソーセージの水気を良く切り、最初は弱火から初めてじっくりと火を通して、終了は油の温度を高温では無く、トンカツなどで揚げる温度よりも低い温度で仕上げることです。揚げ油は、ソーセージが半分ぐらい隠れるくらいの量でも調理が出来ます。その場合はまめに返しながら揚げ焼きしていきます。油は一般の油でOKです。

① 揚げ油は、通常の天ぷらより低めの温度からソーセージを投入します。この際にソーセージの水気をしっかりと拭き取って下さい。 ② 油がはねることがあるので、フタをしながら揚げ焼きし、数回裏返して揚げ焼きします。
   
③ きつね色になって、水分が出てくる音がしたら出来上がりです。 ④ カットしたソーセージの断面は脂が抜けて、肉感がよりしっかりしたソーセージに仕上がります。

※揚げ焼きしている最中は、ソーセージが破裂する可能性もありますので、フタをしながら十分に気をつけて調理をして下さい。
※生ソーセージをぶつ切りにして、アヒージョ風に仕上げることも出来ますのでお試し下さい。


 4. 生ソーセージを半分に縦割りにカットしてグリルをする調理方法

この焼き方は、ソーセージの肉の部分をグリルやフライパンに押しつけながら直接焼きますので、ソーセージがより引き締まった肉肉しい歯ごたえのある状態に仕上がります。 プランスパンのようなバケットに挟んだり、BBQ風のソテーのようにバーベキューソースをかけて食べたりと、食感と風味が変わり楽しめます。また野外でBBQの時など、一風変わった焼き方としても楽しめる、生ソーセージならではの調理方法です。

① 生ソーセージは、生のままの状態で半分にカットし開きます。 ② 中火の弱火で焼き始めます。最初は両面に軽く火を通します。

③ 次にトングの先やフライ返しで、ぎゅーっと押しつけるようにして平らにして焼き付けます。ベーコンプレスのような重しがある場合は、それをのせて焼くのも良い方法です。

④ 焼き上がり!です。通常のソーセージでは得られない、歯ごたえと凝縮感のあるパテに仕上がります。焼き上がった状態で、ステーキのようにナイフとフォークでカットして食べるのがおすすめです! またステーキの盛り合わせにしたり、パンに挟んだり、ホットドック風にしたりと、一風変わった美味しいパティとして頂けます。


 5. 生ソーセージを串焼きでBBQする方法

この方法はソーセージを生、又は軽くボイルをして串焼きにして炭火でじっくり焼き上げます。 魚の串焼きのように焼くことで、演出効果があり、炭火でじっくりと焼くことで燻されて、より香り高いソーセージが焼き上がります。 焼き方のコツとしては、ソーセージの下側が焼けにくいことから下茹でしたり、串の真ん中にソーセージを刺して、上下逆に返して焼いたりすると火が均等に入りやすくなります。 またアルミ箔でくるむと、全体的に火が通りやすくなり、焼きすぎが少なくなります。


 6. たこ焼き器で生から焼く方法

★生ソーセージを使った、たこ焼きパーティのおすすめ!

次は一風変わった調理方法の案内です。たこ焼き機を使った調理方法です。ちなみにこちらの写真は、ボイルしたソーセージも焼いていますが、生の状態でも十分に焼けますし、生ソーセージは肉汁が他の具材と混ざって美味しくなります!  焼き方は簡単!生ソーセージをぶつ切りにして、たこ焼き機に入れて焼くだけです。 ソーセージ自体から油が出てきますので、回しながら焼くことでいい感じに焼けます。

チーズを入れたり、ジャガイモや玉ねぎ、アスパラや茸類など、他の具材を生ソーセージと一緒に入れて焼いたりと、いろいろな組み合わせが楽しめます。 このように具材を事前に揃えておくだけで、調理をしながらのたこ焼きパーティができて、いろんな種類のおつまみが食べられます。それぞれのワインに良く合う1品を組み合わせて焼くのも楽しさの一つです。そして意外なことに、少量でもいろんな種類を食べる事で満足感があるんですね♪ 一度お試し下さい。


 7. アルミ箔を使って生ソーセージの包み焼き

いろんな具材を揃えておいて、ソーセージ包み焼きパーティはいかがでしょう!オーブントースターでも焼けますが、家庭用オーブンでしたら数人分焼けます。1回目が焼けたら、その包み焼きをワイワイ食べながら、次の包み焼きを焼きましょう!♪

※この包み焼きはアルミ箔でソーセージやお好みの具材や季節野菜などを包んで焼く方法です。ソーセージも具材も生から焼くことで、渾然一体となった美味しさが楽しめます。アルミ箔の厚さや、 ソーセージや具材の量によって調理時間が変わりますが、普通のアルミ箔で写真の具材なら900Wで20分前後の時間で蒸し焼きが出来上がります♪

※アルミ箔はフライパン用アルミ箔などの直接調理に使えるアルミホイルをお使い下さい。

焼き上がりはこんな感じです。ソーセージの肉汁がアルミホイル内にたまり野菜と合わさります。野菜のジュースも肉汁と混ざって、さらに美味しいソースが出来ますので、ソーセージをカットしつつ、焼き汁ソースにつけて頂くのが美味しい食べ方です♪  調理時間はだいたい20分前後になります。もし早く開封してしまい、半生だった場合は再度アルミ箔を閉じて、オーブントースターに入れれば大丈夫です。

アルミ箔を使ったソーセージの蒸し焼きは、いろんな具材を一緒に蒸し焼き出来て新しい発見があることが、このお料理の楽しさです!  生ソーセージを蒸し焼き前にカットして、具材と一緒に蒸し焼きにしたり、趣向を変えて試してみることも楽しいと思います。


 8. アルミ箔を使って生ソーセージ単品の包み焼き

こちらも7のアルミ箔を使った蒸し焼きですが、ソーセージ単品でも焼くことができます。フライパンなどを汚すこと無く、アルミ箔で包んでオーブントースターに入れることで焼き上がります。本格的なオーブンでもソーセージは焼けますが、手軽さを考えた場合は、ご家庭によくあるオーブントースターが立ち上がりの火力も強くておすすめです。

火力は600Wにセットして(熱源は上下です)網の上にアルミ箔を敷いただけでアルミ箔を包まないで焼きます。火力は上下で600W、調理時間は12分程です。途中で一度ひっくかえして同じ焼き目にしましょう。 ※時間とワット数はあくまで目安です。オーブントースターの機種やソーセージの温度によっても調理時間は多少前後します。


 9. 市販のピザに生ソーセージをのせてオーブンで焼く調理方法

スーパーなどで買ってきた冷凍ピザを自宅で焼く際に、生ソーセージをのせて焼く方法です。合わせてトマトのスライスやモッツアレラチーズ等をのせて焼くことで更に美味しくなります。焼く目安200℃で15分程度。

生ソーセージは半解凍で薄く輪切りにします。トマトも薄く輪切りにします。モッツアレラチーズは薄くスライスしたのをのせるか、チーズシュレッターで細かくしてのせます。市販のピザがひと味もふた味も違います♪お試し下さい。


 10. 市販のピザトーストでソーセージホットサンドを作る調理方法

ホットサンドメーカーを使った調理方法です。生ソーセージをカットして伸ばすのは上記と同じやり方です。その後はピザトーストを半分にカットして、ホットサンドメーカーで挟んで焼きます。 ガスなら極弱火でパンの表面がきつね色になってきたら焼き上がりです。焼く時間は8分ぐらいを目安にして下さい。最初は弱火で中の具に火が通るようにするのが焼き方のポイントです。市販の食パンを使い挟む具材はお好みで合わせてホットサンドをつくりますと更に美味しく、楽しく調理出来ます。


 11. 市販のピザトーストでソーセージホットサンドを作る調理方法

市販されているピザトーストに生ソーセージを半分にカットして長さをパンの長さに揃えて更にカットし、ナイフかフォークで平らにのばします。市販のピザトーストにのせて焼きます。900Wで7分が目安です。とろけるチーズなどをかけると更に美味しくなります♪


 12. アヒージョで生ソーセージを調理する方法

生ソーセージの具をマッシュルームに詰めて、お好みの具材を入れてアヒージョにします。オイルには塩胡椒とお好みでニンニクを入れて下さい。演出効果バツグンで食べるのが楽しみになるお料理です♪また別メニューとして、生ソーセージをぶつ切りにしてアヒージョにします。他の具材はお好みで茸や肉、ベーコン角切り、ジャガイモなどいろんな組み合わせで楽しんで下さい♪


 13. パイシートに包んで生ソーセージを焼く調理方法

生ソーセージの具をマッシュルームに詰めて、お好みの具材を入れてアヒージョにします。オイルには塩胡椒とお好みでニンニクを入れて下さい。演出効果バツグンで食べるのが楽しみになるお料理です♪また別メニューとして、生ソーセージをぶつ切りにしてアヒージョにします。他の具材はお好みで茸や肉、ベーコン角切り、ジャガイモなどいろんな組み合わせで楽しんで下さい♪

生ソーセージの状態でパイシートに包んで、オーブンでそのまま焼いてしまいます。温度と調理時間の目安は、200℃で40分です。オーブンはあらかじめ余熱しておきます。焼き上がりは、サクサクの生地が生ソーセージの肉汁を含んで美味しく頂けます。

パイシートで包むだけでボリュームがアップ!、しかも美味しさもアップです! ソーセージをいろいろ変えてお楽しみ下さい♪


 14. ホットプレートを使って生ソーセージを焼く方法

生ソーセージを、生の状態からホットプレートで焼いてしまいます。転がしながら14,5分焼くことで、こんがりと焼けます。焼く前に、軽く(10分程度)沸騰しない程度のお湯でボイルをすると、なお焼きやすいです。また生ソーセージだけなら、ホットプレートの蓋をして蒸し焼きにすることも出来ますね♪


 15. 生ソーセージを炭火焼きで網焼きにする方法

本格的な炭火焼きバーベキューでも、生ソーセージは大活躍します! 焼きたてのアツアツをお召し上がり下さい♪ 演出効果もありますので、楽しくBBQをどうぞ!

生ビールを美味しく頂くのも、バーベキューの大きな楽しみの一つですね!!
そんな時は生ソーセージがまさにピッタリです。

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