![]() | 《お試し価格》ラムランプ肉 脂付き(2個入)【NZ産 ジューシー柔らか!ステーキ・ローストに】 のレシピのご投稿 |
投稿者: meg様 508文字 写真5枚 2018/03/21 14:45投稿 | |
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1パック2枚入りのラムのランプ肉は量ってみると300gと260gのお肉。 せっかくなので2種の味付けでローストしてみました。 <材料> ラムランプ肉 1P(2枚) ・A 塩 肉の重量の1%程度 ローズマリー 適宜 クローブ 適宜 にんにくスライス 適宜 オリーブオイル 適宜 ・B 塩 肉の重量の1%程度 ケバブ風スパイス 適宜 <作り方> ・ラムランプ肉は解凍し常温に戻しておく。オーブンは180度に予熱。 ・それぞれランプ肉に塩をすり込む。 ・Aは肉に穴や切込みを入れローズマリー、クローブ、にんにくスライスを差し込みオリーブオイルをかける。 ・Bはケバブ風スパイスを万遍なくまぶす。 ・180度のオーブンで30分焼き、その後ホイルをして20分ほど休ませる。 しっとり焼きあがったランプ肉。もう少し焼き時間は短くても良かったかな?完全に火が通ってしまいましたがとってもやわらかい! お肉の片面には脂がしっかりとついていたので「少しクセ(ニオイ)があるかな?」と思いましたがそんなことはなくとても食べやすい。脂身はサラっとしていて気になりませんでした。 「味変」することで二人でもペロッと食べてしまいましたがそこはやっぱりラム肉!もたれず体重にも響かず(笑)いいお肉です♪ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 57 |
投稿者: 東京都 ツンさん様 483文字 写真6枚 2025/07/23 12:47投稿 | |
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暑い毎日の冷製料理にラムランプでローストラムを用意しました。 赤身が多め、脂がしっかり厚めについているこちら。 別の時に炒め物などに使うため脂を少しだけ削って保存してから調理を開始しました。 温かいうちに食べるのとは違って、冷製にすると食べた時に脂が苦手だなと感じる肉や部位があるので、おそるおそる口に入れてみたところ。。。 これはおどろきでした。脂感がないというのか、さらりと無味というのか、苦手な脂のあの感じが一切なかったんです。 これなら作り置きできるし、赤身部分も甘みがあって美味しいし、筋もなくお箸でも食べやすい肉質です。 またこうして食べようと思う美味しさでした。 フライパンで焼くローストラムランプ 【材料】 ラムランプ 1袋 塩 黒胡椒 クミンシード 【ソース材料】 肉汁 赤ワイン 醤油 ニンニク 【作り方】 1.解凍後、常温にしたランプ肉に、塩、黒胡椒、クミンシードをこすりつける 2.片面4分ずつ中火で焼き、1~2分側面を焼き付ける 3.アルミホイルに包んで休ませ、15分後アルミホイルを開いておく 4.ホイルの中の肉汁とソース材料を耐熱容器に入れてレンジ 5.カットして盛り付けて出来上がり ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 2 |
投稿者: ![]() 736文字 写真2枚 2022/07/13 23:49投稿 | |
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皆さんの口コミを見て、ジューシーなラムステーキをお家で思いっきり食べたくなり購入しました!! ![]() ブライン液に半日以上漬けておきます♪ ![]() 美しい焼き上がりに盛り上がりました! | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 24 |
投稿者: ![]() 688文字 写真7枚 2022/03/30 20:51投稿 | |
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ブロック肉を低温調理した後、サイコロ状に、ステーキにしてみました!! 小ぶりなブロック肉をそのまま使い、加熱した後カットしてみました! 塊のまま加熱し、 肉汁をしっかり閉じ込め、 冷たいままいただいても、 皮をカリカリに焼いて、 温かいところをいただいても、 ![]() 美味しくいただきました!! ●サイコロ状に切って、カクテル風に! 皮部分を切り分けサイコロ状にすれば、 ほとんどが赤身なので、 冷めていても、 脂を感じることなく、 ゆっくりといただけ、 ピンクペッパーの穏やかな刺激がアクセントになりました。 ●皮を香ばしく焼いて、 ボリューム感あるステーキ風にしてみました。 しっとりしていて肉汁がたっぷりとあり、 柔らかいお肉は一層柔らかく、 お肉の繊維ごとホロホロと崩れ、 きつね色にカリッと焼いた皮は香ばしく、 まろやかな香りが食欲をそそりました。 ◇◇◇ラムブロックの低温調理◇◇◇ 【材料】 ◆ラムランプ肉(2個入)・・・・・・650g位 ◆塩・・・・・・小2(お肉の1.5%) ◆胡椒・・・・・・少々 ◆ローリエ・・・・・・2枚 ◆ニンニク・・・・・・1片(スライス) ◆オリーブオイル・・・・・・大3弱 ◆ピンクペッパー ◆パセリ ◆黄色のパプリカ 【作り方】 1.お肉に塩胡椒をすりこみ、オリーブオイルとローリエ、ニンニクと一緒にビニール袋に入れて密閉し、冷蔵庫で2日間マリネします。2.65度のお湯に4時間加熱し、 3.1つは冷蔵庫で冷やし、 4.1つは温めたフライパンで皮を下にして中火でパリッとするまで焼き野菜と盛り付けます。 5.冷蔵庫で冷やしたお肉は皮部分をとり、サイコロ状に切って、ピンクペッパーとパセリを飾ります。 ![]() マリネ ![]() 丁度ヨーグルトメーカーに入る大きさ ![]() 肉盛り!! ![]() アップ!! ![]() 皮は香ばしく焼いて ![]() 分厚くても、しっかり火は通ってます! ![]() アップ!! | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 25 |
投稿者: ![]() 571文字 写真3枚 2021/02/02 11:01投稿 | |
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ガッツリお肉を食べてワインをいただきたい! ラムのこんな塊肉はスーパーでは売っていないので魅力的ですよね~。 今回はシンプルにハーブでマリネしてローストしました。 以前焼いた時はウェルダンに近い感じになってしまったので今回は慎重に! <材料> ・ラムランプ肉 1P(今回は584g) ・にんにく 1片 ・タイム 適宜 ・ローズマリー 適宜 ・白ワイン 大1 ・オリーブオイル 大1 ・塩 適宜 <作り方> 1、解凍したラムランプにタイム、ローズマリー、にんにくをすり込んで保存袋に入れ白ワインとオリーブオイルを加えよくもみ込み6時間ほどマリネする。 2、冷蔵庫から出したら塩を振り常温に戻しオーブンへ。170℃で20分焼きそのまま庫内で更に20分寝かせる。 面倒でも今回は一応お肉の内部温度もはかり『焼き』に拘ったのですがとてもキレイなロゼに焼き上がりました。 あといつもと違うのはマリネ時間が短いこと。有名なシェフの方が「ハーブでのマリネは数時間で十分・・・」と言っていたのを思い出し、いつも一晩マリネするところを短縮しました。確かにこれでOKですね、時間がない時は手早く作れていいな~と思いました。 シンプルにハーブの香りと塩味でいただきましたがラムの赤身をストレートに味わえて◎とてもジューシーでしっとりしていて食べ飽きないですね。 臭みもパサつきもなく最後まで美味しくいただきました♪ ![]() ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 36 |
投稿者: ![]() 906文字 写真2枚 2019/02/25 01:47投稿 | |
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久々にラムのローストが食べたくなりました。ちょうど良い大きさのブロックがあったので、このお肉に少しだけ香辛料を利かせた味付けで中東風にローストしてみました。
ラムのスパイシーロースト 1. ラム肉の表面に、塩、胡椒、クミンパウダー、スイートチリペッパー、ガーリックを混ぜたものを擦り込む。 2. 玉ねぎ1個分を薄くスライスしたものを耐熱容器の底に並べ、その上に肉を、脂身を上にして置く。 3. まずは150度のオーブンで30分ローストし、脂身に軽く焼き色を付ける。 4. 肉を返し、150度でさらに30分焼く。そのままオーブンの中で2時間ほど置き、粗熱をとる。
その間に付け合わせのレンズ豆を仕込む: 1. レンズ豆を塩少々、クミンホール、にんにく1かけ、ローリエの葉2枚を入れたたっぷりの水で30分ほど煮る。 2. 豆が柔らかくなり、水分がなくなってきたら火を止め、ローリエの葉を取り除いてからフォーク乗せで軽くつぶし粗いマッシュ状にする。(必要に応じて豆のゆで汁を足して柔らかさを調整する)
ヨーグルトソースを作る: ・水切りしたヨーグルトに塩とオリーブオイルを混ぜてソースにする。好みでレモン汁を足す。
肉が冷めたら薄く切り、レンズ豆と一緒に盛り付けて供する。 好みでヨーグルトソースをかけて頂く。
感想: 最近はお豆とお肉の組み合わせが気に入っているのですが、アラブの方々によく食されているレンズ豆やひよこ豆はとりわけ羊肉によく合う気がします。今回は急に思い立って豆の付け合わせを作ることにしたため、戻しの要らないレンズ豆を使いました。お肉は低温でゆっくりローストしたので、きれいなピンクに焼きあがりました。しっとりとしてきめの細かいモモ肉はローストに最適な部位だと思います。じっくり焼くことで脂もほとんど落ちてしまいました。お肉は冷めても固くならず、むしろ熱いうちに頂くよりもお肉の味が良く感じられる気がします。スパイスの香りとお肉のフレーバーが良く合っています。 ソースはグレービーではなくヨーグルトを使っていますし、付け合わせはお豆なので、高たんぱくで低脂肪、低カロリーな一皿となりました。しっかりと食べ応えはあり、大満足のディナーでした。 ![]() スパイスを擦り込んで ![]() いただきます | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 49 |
投稿者: ![]() 1,091文字 写真6枚 2018/03/29 00:29投稿 | |
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ローストにするつもりで解凍していたこのお肉でしたが、急にカレーが食べたくなり、メインのお肉として使われることになりました。久々に作るインド風レシピのカレーです。
ラムマサラカレー
感想: ライスに合うように、ココナッツミルクと練りゴマの甘みとコクを生かしたとろみのあるソースに仕上げました。口当たりのマイルドさや甘い香りと、ケバブ風スパイスとジンジャーがもたらすガツンとした辛さのコントラストがラム肉の美味しさを引き立てます。唐辛子よりもジンジャーの辛味を強めに出すことで甘い香りのスパイスとのバランスを取っています。 このラム肉は煮ても全く固くならず、とてもジューシーです。もちろん、予めヨーグルトを使ってマリネすることで柔らかさを保つ工夫もしてあります。しっかりグリルされたお肉の香ばしさがたまりません。お肉を焼いている時からスパイスの混じった良い香りが漂っていて、思わずつまみ食いしたくなるほどでした。こちらで購入したケバブ風スパイスは、そのまま使うだけでなく、カレーパウダー等を手作りする時のベースにも重宝しています。今回もお肉のマリネの時に活躍してくれました。 こうしてカレーを頂くと、やはりラム肉とスパイスがとても良く合うことを改めて実感します。肉の香りとスパイスの混じったフレーバーが、何とも言えない複雑な奥行きをソースに与えるのです。牛肉ほどの重さはなく、でもしっかりとお肉としての存在感と旨味がある。また、煮込んでも固くなりにくいところから短時間でさっと仕上げられるのもラムの利点の一つだと思います。 ![]() お肉をマリネします ![]() 粗くおろした玉ネギを炒めて ![]() スパイスを加えてさらに炒める ![]() お肉を焼きます ![]() ソースに投入 ![]() いただきます | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 56 |
投稿者: ![]() 405文字 写真5枚 2018/02/20 22:20投稿 | |
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落ち着いて料理をする時間がない時のオーブン任せ。しかも冷めても美味しいだろうと想像してローストラムを作りました。 ![]() ![]() 色々すりこんだ状態 ![]() 焼き過ぎかな・・・ ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 56 |
投稿者: ![]() 508文字 写真5枚 2017/07/22 22:58投稿 | |
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お肉の日でいただいた調味料を早速使ってみました! 解凍後、 丸1日冷蔵庫で落ち着かせ、 ケバブ風スパイスをまぶして、 鍋ロースト! ![]() そのまま、 お肉の外側を焼き固めて、 お肉の肉汁を中に留めてから、 スライスすると、 ![]() 食べられました。 ![]() 舌先が、 “ぴりっ”と刺激的な味わいと、 韓国の唐辛子や、 日本の鷹の爪の辛さとは、 違う辛さで、 爽快感ある辛さがありました。 ![]() カレーの爽快さに似ているようです。 ![]() 食欲がそそります。 赤身、ジューシーで、柔らかいお肉は、 ついつい量を食べてしまいました。 ![]() ※クミン好きの方にお勧めです。 ◇◇◇ケバブ風ラム鍋ロースト◇◇◇ ◆ラムランプ・・・・・・450gの1塊 ◆塩・・・・・・小1 ◆ケバブ風スパイス・・・・・・10g位 ◆レタス、プチトマト 【作り方】
![]() 焼く前から香りがします。 ![]() 脂身から焼き始めます。 ![]() スライス ![]() 肉汁たっぷり!! ![]() ヘルシーな一皿! | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 61 |
投稿者: ![]() 539文字 写真3枚 2016/05/30 23:58投稿 | |
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ラムランプを購入したまま、どう食べるか決めかねているうちに、興味で新発売のピメントンも購入していて・・・ ![]() 漬け込んでいます ![]() ソース ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 69 |
投稿者: ![]() 1,149文字 写真2枚 2010/12/19 23:57投稿 | |
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手順は簡単で味はシンプル。それだけにお肉の存在感がクローズアップされるステーキを、ラムのランプで。 【お肉を焼く】 ![]() ![]() | |
商品の評価:★★★★★ いいねの数 219 |
投稿者: ![]() 1,481文字 写真3枚 2010/04/25 18:56投稿 | |
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サフランとレモンでマリネしたローストラム。中東料理の本に載っていたレシピを参考にしました。本では豪快にラムレッグ丸1本を使っていましたが、ミニサイズの電気オーブンで焼く、人員2名の我が家の日常のお食事なので、500g強のランプを使用。 Middle Eastern Recipesという本には、当然ながら様々な料理が載っていましたが、このローストは至ってシンプル。マリネ液もあっさり系で、味をしみこませるというより軽い香り付け。ラム肉の味そのものを楽しむタイプのお料理です。 ランプ肉は、脂の層と赤身部分がくっきり分かれておりロースト向き。適度にしっかりとして噛む行為を楽しめる肉質も、お肉の風味をダイレクトに味わうこのお料理にぴったりです。 軽めのお肉と対象的に、オーブンで一緒に焼いた付け合わせのじゃがいもは、ラムの脂とマリネ液をたっぷり吸ってこっくり濃厚。うちのオーブンは虚弱なことと、ランプなのでレッグ1本より焼き時間が短いことから、じゃがいもはレンジで火を大方通してからオーブンに入れましたが、元レシピでは生のまま入れています。そのほうがよりこっくりと仕上がると予想され、ラムとポテトの一種逆転した風味が面白い一皿なのかもと思いました。 食べ切れなかったお肉は冷蔵庫に入れておきました。翌日にあたためようと取り出したら、そのまま食べてもよさそうな素敵なピンク色。さすがに冷たいままでは無理な脂部分を取り除き、本能に従ってそのまま口に入れたところ、口腔に喜び弾けるおいしさ。温かいお肉を堪能した翌日に、コールドミートとして食すのもおすすめです。 ◎作り方 【お肉をマリネ】
【ローストする】
【サーブ】
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商品の評価:★★★★★ いいねの数 253 |