スプリングラム 熟成ラムフレンチラック(整形済・1枚入)【旨味が濃い!ニュージーランド産】

5.00 (12件のレシピ)

投稿者:B 神奈川県 duck様  [レシピ]
投稿日付:2014/04/28 17:59

 赤身で脂が少ないラムラックは、優しく火を通して、ジューシーに・・・・・・。


赤身の多い部分のお肉は、火を通しすぎるとパサつきやすいので、
周りを焼き固めて低温でローストしてみました。
 
:Dラム肉は
      あっさりしていて、
      香りにクセがなく
      果物の甘いソースとも違和感なく
      生のイチゴを使ったソースでいただくのは、
     今だけのお楽しみです。
 
ソースを味わい深い味にするバルサミコ酢は、
      以前はスーパーの黒い色のものを使ってましたが、
      いちごの鮮やかな色のソースにしたいので、
      色が透明なバルセートラウデンセを使いました。]
 

◇◇◇ラムフレンチラックNZ産の低温ロースト、いちごソース◇◇◇
 
【材料】
 
◆ラムフレンチラックNZ産・・・・・・1枚
◆塩コショウ・・・・・・少々しておきます
◆セルフィーユ・・・・・・1本
  1.  中火で温めたフライパンに脂身のほうから焼き始め、
  2. フライパンのカーブを使い、お肉に焼き目をつけ、
  3. 100度のオーブンで20分位焼いてアルミホイルで30分位包んで、焼汁をお肉に留まらせます。
  4. 骨と骨の間に包丁を入れてセルフィーユとお皿に盛り付けます。

 

イチゴソース

◆イチゴ(ヘタをとって)・・・・・・200g
バルセートラウデンセ・・・・・・大2
◆はちみつ・・・・・・大3~4強(※甘みはお好みで調整してください)
◆白ワイン・・・・・・大2
  1.   イチゴをフードプロセッサーで粉砕し、調味料と一緒に鍋で煮詰め、お肉に絡まりやすいようにし、
  2. お肉にかけて出来上がりです。
     

外側はしっかりと焼き目をつけ、芯部はミディアムレアに、


いちごソースをかけて、春の一皿に


脂身から焼き、フライパンのカーブを使ってお肉の丸い部分に焼き目をつけました。


オーブンに入れる前の焼き目をつけたお肉


熟した甘いいちごを使って

商品の評価:★★★★★
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