女性が選ぶ国際ワインコンペ『サクラワインアワード2022』で金賞受賞! お料理と楽しむときに、赤?白?と迷ったときにロゼ♪ロゼでも甘口ではなくすっきりとした味わいです。お料理の邪魔をすることなく楽しめます。 ★冷凍品と同梱できませんので別途送料(550円)となります。アルバラシンチーズと同梱の場合は冷蔵1梱包可能です。
女性が選ぶ『SAKURAワインアワード2017』でダブルゴールド賞受賞! 甘いワインが苦手の方にもおすすめの大人のスイートワイン!今までにないスイートワインというコンセプトの元、数年に及ぶ試行錯誤により造られた、ソービニヨンブランを象徴するパワーあふれるスイートワイン。デザートと一緒に楽しんだり、前菜やお食事とのマリアージュもお楽しみいただけます。甘すぎませんので飲みすぎてしまうのが玉に瑕です。小さめボトルです。※無料ギフト承りますのでお申し付けください
【幅広いマリアージュを可能にする最高の白ワイン】 オークの香りとフルーティなアロマとフレッシュ感を同時に持ちエレガント、そして力強くボディもしっかりしている白ワインです。兄貴分のケ・ボニート・カカレアバはコンタドールの白と呼ばれ、わが国でのスペインワイン祭りの白ワイン総選挙でもダントツ1位を獲得したワインの弟分のワインです!リオハの固有種のポテンシャルを最大限に引き出した凝縮した白ワインです。
ミネラルを感じる熟した果実のアロマが力強く、酸も美しいエレガントな白ワイン。独特のタンクで澱とともに11ヶ月熟成させることでボトルでも長期熟成させられます。樽熟させていないことにより、上質のベルデホの繊細な香りが際立ちます。お肉と合わせても楽しめるワイン、とDOルエダセミナーにてレストランサンパウのシェフソムリエ菊池様よりご紹介いただきました♪★このワインは4本で送料無料になります
一流レストランのフルコースにも、1本で対応できると言われる、完全無欠の白ワイン♪ トップキュヴェ「コンタドールContador」の白バージョン!世界最高峰の醸造家ベンハミン・ロメオが、その年一番の極上白ブドウだけで醸造する渾身の会心作です。これまでのスペインワインの白の概念をくつがえす骨格のあるボディ、よりクリアーで研ぎ澄まされた繊細な味わいと香り、そしてそこに介在する圧倒的なエレガントさは、あのエル・ブジのソムリエをして「私はペトリュスよりも、ロマネコンティよりも評価する」と言わしめたほど。魚はもちろん肉との相性も抜群!★このワインは3本で送料無料になります
「SAKURAワインアワード2014」ダブルゴールド賞受賞! ![]() |
日本初!女性審査員によるワインコンテスト「SAKURAワインアワード2014」において、1922のエントリーワインの中から、それぞれ「ダブルゴールド賞」 「ゴールド賞」 「シルバー賞」を選出しました。その中で「マシス2011」が、栄えある「ダブルゴールド賞」を受賞しました! |
「SAKURAワインアワード2017」ダブルゴールド賞受賞! ![]() |
第4回「サクラアワード2017」で、4212のエントリーワインの中から「ホセパリエンテ・アパシオナード2013」が栄えある「ダブルゴールド賞」を受賞しました! |
ベンハミン・ロメオが造るスペインワインの白ワインは、フルボディともいえる白ワインが殆どです。ですので彼の白ワインは肉とかチョリソー、サラミなどのエンブティード類に合うことはもちろんですが、DOカタルーニャのマシソなどもフルボディタイプの白ワインだと思います。もともと中世から教会の周りを取り囲むようにブドウ畑がありましたが、土も畑もこなれているので自分のワイン造りに向いているのと、リオハからも日帰りで見に来れるのでこの地でもワインを造ろうと思ったと彼は言っています。
写真は、生ハム製造会社、CasaLba社(カサルバ)でのスペインワインとのマリアージュ。生ハムやチョリソー、サラミ類等を造っているCasaLba社(カサルバ)のダイニングでカサルバのフリオ氏は良く、ベンハミン・ロメオのマシソMACIZOをふるまってくれました。マシソMACIZOはピメントやペッパーなどを使い熟成しているエンブティードス類(サラミ類)ものやパエリアなどの米料理に良く合うようです。マシソはスパイシー系のものや強い味を幾重にも重ねていくような料理にも合います。フルボディの白ワインとして扱うと良いようです。また中華には殆ど良く合う万能ワインです。
※ちなみにマシソMACIZO(2013)はカタルーニャ全ワインの2013のトップに選ばれています。
反面マシスMASSISは 兄貴分のマシソに比べて少し軽く全体的なバランスが良いワインです。花系やフルーツ系の香りが良く最初の1杯から前菜などにおすすめのワインです。魚介類 全般に対しても許容範囲が広いのもこのワインの特徴です。もちろん生ハムやサラミ系にも合います。マシソほどパワフルさは無いですが、その分料理に合わせ やすくなっています。
一方スペインはリオハの白ワインは、一番兄貴分のケ・ボニート・カカレアバが代表格でありその流れを組んだワインがあります。ケ・ボニート・カカレアバはエレガントさがあり、洗練されていてボディはしっかり奥行きが深く余韻も長いワインです。弟分のプレディカドール・ブランコは兄貴分の流れをくみしっかりしたところは同じなのですが、若いブドウの木を使い様々な畑を使っているのでフレッシュさがあり食材との許容範囲も広くなっているのが特徴です。リオハの白ワインは両方ともボディのしっかりした余韻の長いフルボディタイプのワインです。少し冷やしてからじっくり飲んでいきますと徐々にボディ感が増してきまして1本で何回かの変化を味わえるますので、フルコースに対応しているスペインワインと言っても過言ではありませんね。