前回は丸ごと焼いた美味しかったです。今回は大豆と一緒に柔らかくてまで炊いた，筋部分ゴリゴリしてる，皮がねばねば口中溶けてVery delicious!

初めてネットで買いましたが，見た目も肉の味もとっても良かったです，2人で晩酌して全部食べました。

下準備をする元気がなく、そのまま流水で解凍して、大さじ１の塩をなじませてから、ひたひたの水とカップ１の梅酒で煮ました。 そのまま放置して薄くスライスすると、しっとり柔らか～ 家族にも好評でした。

冬の薬膳講座の一品として、スターアニスやニンニクなど手に入りやすい生薬を使ったアイスバインを召し上がっていただきました。
付け合せはお手軽ザゥアークラウトと、グリル野菜のブルーチーズのドレッシングかけです。

副産物の煮汁は、残った肉をほぐしてアスピックにしていただきました。レモンとトマト、ざくろソースの酸味がもったりしたゼラチンの風味を爽やかに食べやすくしてくれます。

参加された皆様にもとても喜んでいただけました。いつも良い食材をご用意いただけ感謝しております。

 

念願のアイスバインうまく出来ました
ただ２個一緒に冷凍で来たので一度に夫婦で食べるにはきびしかったです
お正月家族集まったときは充分ですが、いかんせん鍋からちょとはみだし気味
できたら１個づつがありがたいのですが・・

煮汁の味が最高です！どんどん展開できます♪

下ゆでをし、焼き目をつけた後は、八角・しょうゆ・紹興酒・砂糖で煮込んで角煮風にいただきました。

今回は圧力鍋を使ったので、煮込み時間も短縮できました。

温めなおすうちに、煮汁はトロトロ、皮もトロトロ、骨は外れてしまいましたが、煮汁もテリテリです。

冷やすともちろん、煮汁はしっかりゼラチン状に固まります。この時点で、浮いて固まった脂を取ると、こってりながらもすっきりした味わいです。

このたっぷりの煮汁で、まずは八ツ頭など芋と、椎茸を煮てみました。野菜にお肉のだしがしっかりしみこんで、八角の風味で豚の臭みも無く、本当においしくいただきました。

さらに下茹でした大根の輪切りとイカのゲソでイカ大根。お肉のだしと魚介のだしがあわさって、またおいしかったです。

最後までしっかり豚の骨・肉・皮のうまみを楽しみつくしました。

出汁が沢山出る部位として、今回ラーメンに使用しました。
骨付きすね肉を２本と、ネギ、生姜、ニンニクをいれてことことじっくり５時間余り。
正月のおせちとお酒に飽きた休日に、文庫本片手に気軽に楽しみながらスープをとりました。
ホネと肉の部分がとろとろになるまで煮込まれたスープは上質な脂が浮いていてしっかり良い出汁がでていました。
一晩落ち着かせて脂を取り除こうとみたらゼラチン質に固まっていてびっくり。コラーゲンも豊富で良いですね！
脂を取った後にカツオと昆布で味付けして、手打ちのちょっと太麺のラーメンを堪能しました！旨かった！！

豚のスネは実物を見るのも触るのも初めてなので、シンプルに食べてみようと思いました。

豚のすね肉は、水1リットルに対し・塩100グラム・砂糖50グラム・粒コショウ20粒くらい・乾燥ベイリーフ3枚、と非常にシンプルなソミュール液と共にジップロックの袋の中に入れて1週間、冷蔵庫の中で漬け込みました。

圧力なべの中に水洗いした豚すね肉と、そのすね肉が隠れるくらいのひたひたの水・くず野菜（セロリの葉やねぎの青い部分・玉ねぎ、人参の切れ端）を入れて、1時間半の加熱。トングで持ち上げると身割れするくらいのトロトロのアイスバインが出来ました。　

余分な味をつけていない分、豚ってこんな味だったんだな～。と、しみじみと豚を味わう事が出来ました。初めての体験でした。また食べたいと思います。ごちそうさまでした。

6個のすね肉は合計4.5Kでどうしようか・・という量ですが年末に向けて早速ソミュール液に漬け込みました。
もちろん男の料理!として30日に大鍋2個を使って3個づつ香草野菜と4時間煮込みトロプリの肉と皮に出来上がり。台所の暖房になりましたね。

親戚が集まった1月1日にお年賀として1個ずつ手渡し大好評でした。

先日　投稿させていただいた　イベリコ豚タンと一緒に　アイスバインも燻製にしました。
グルメミートさんの　レシピにそって　ソミュール液に漬け込み、弱火で煮込みんで　骨を外して　ラップに包んで　一晩おき・・・と　アイスバインの冷製をつくって　（これだけでも　十分おいしいのですが）　それを　4時間　桜のスモークウッドで燻煙にかけました。　
程よくスモークされ、　とてもつやつやで、いい色に仕上がりました。　冷製の時とは一味違う、深みのある味が出て、いいおつまみになりました。　今思い出しても、スモークの香りがしてくるような気がします。

これもいい出来でしたが、スライスにしたときにでた　はじっこを使って作ったパスタがとってもおいしかったので、今日はこちらを　ご紹介したくてのレビューです。

アイスバインのはじっこを具として使うだけでなく、　煮込んだ時にできたブイヨンを使うことがおいしさの秘訣。　ゼラチン質が豊富で、しかも　骨つきのすね肉。いいダシが出ないわけがありません。
もともとは　あるお店の　「若鶏となんか(忘れちゃいました）のペペロンチーノ」　に　チキンブイヨンが使ってあっておいしい、と聞いたのがきっかけです。　だったら　アイスバインを具として使うなら、このブイヨンを使うとおいしいのでは？　と思ったわけです。

結果、大正解！　パスタと具、そしてソースに一体感が出ます。　あっさり仕上げたいならパスタのゆで汁で十分かと思いますが、濃厚にしたいときや　太い麺や手打ちパスタを使うなら、絶対おススメです。　（ちなみに　今回は　ウコンを練りこんだ鮮やかな黄色のタリアテッレを使いました。）　ホロホロと崩れる柔らかいアイスバインの食感や　スモークの香りに、　プチトマトの酸味がよく合い、普通の日のランチが　ワンランクアップしました。
簡単にレシピをご紹介します。

[アイスバインの燻製とプチトマトのペペロンチーノ]
フライパンに　オリーブオイルとみじん切りのニンニクを入れ、弱火にかけます。　香りがったら輪切りのタカノツメと　半分に切ったプチトマトを加え　さっと炒めます。プチトマトに油がまわったら　　ブイヨンと、ブイヨンで温めなおしたアイスバインを加えます。　パスタをゆで、表示時間の2分くらい前になったら　ズッキーニをに加えて　15秒ほど茹で　フライパンに移します。　ブイヨンを吸わせるようにしながら　塩・コショウで味を調えてアルデンテに仕上げます。

残った　切れ端で、こんなごちそうができるなんてうれしいことです。　ブイヨンの残りも　カレーのベースにしたり、餃子などひき肉料理に練りこんだりすると　とてもいい味が出るので重宝してます。

アイスバイン用豚スネ肉をソミュール液１㍑に漬け込んで，１週間経ちました。この週末には，ダッジ・オーブンでことこと煮込んで，アイスバインを楽しむ予定にしています。今のところ，味は分かりませんが，見た目には非常にいい感じです。

　いただいた脛肉はいただいたサンタポーラの塩を使い塩豚（たった２日間ですが）にしてからアイスバイン風！
　ふだんは圧力鍋で一気にやっつけてしまうのですが、寒くなって来た事もあって、部屋の軽い暖房代わりに、と土鍋で５時間コトコトコトコト。
　とても幸せな良い時間を楽しめました。

　（塩は脛肉２本に大さじ山盛り１杯をすりこんで、ぴちっとシートにくるんで冷蔵庫で寝かせ、タイムに月桂樹、オールスパイスとブラックペッパーを加えた水で、玉葱とニンニクと一緒に茹でただけです。）
　お肉大好きな息子はもう満面の笑みを浮かべながら「美味しいねえ～！」と１本ペロリ。
どうもありがとうございました！
　

初めて試してみましたアイスバイン！
皆様のレビューを拝見し参考にさせて頂きながら一週間ほど漬け込み、調理しました。

じっくりまったり煮込んでプルップルになった皮はなんとも言えない美味しさです！！
お肉の部分もほろっと崩れて、コラーゲンたっぷりな皮と一緒に煮込んだスープにちょいっと浸してマスタードをつけて食べるともうたまりません！！
家族にはちょっと薄めの味付けとなってしまったのですが、私的には大満足！
初めてのお肉でしたが、とっても美味しく食べさせて頂きました！ありがとうございます！！

アイスバイン自宅で作れないものなのか！！と思っていたらこの商品がありました。
イメージからすると難しそうで時間もかかりそうと思っていたのですが、
ここでのレシピ、また他でも検索するにけっこうあるんですね。
時間は１週間ほどかかりますがその手ごたえは抜群であるし、知人受けも抜群。
１週間漬け込んで肉が加熱されて旨いアイスバインに出来上がる瞬間は感動モノです。
お手ごろ価格でこれができるならコストパフォーマンスはとってもいいと思います。
お客さまがよくくる家、自宅でパーティが趣味な方にはうってつけですね。
ローストチキンは良くみてもアイスバインはあまりみかけないので　ウケは間違いなしだし
実際凄く美味しく仕上がる。
ビール、ジャガバタ、アイスバインで気分はドイツ人♪　
グルメワールドさん、さすがです。こんな食材までおいてるなんて。

　2度目の購入です。今回はお正月用に，かねて作ってみたかったホンシャオなんとか（紅焼蹄膀）に挑戦。正確なレシピはなかったのですが，昔ドイツで知り合った台湾人学生がよく作ってくれたものを参考にしました。至って簡単で，１．アイスバイン１Ｐ（1,6キロ位，2本入り）に醤油をまぶし，紅色になるまでしっかり素揚げする（これで大分脂が落ちます），２．かぶるくらいの水に醤油１カップ弱，粉末鶏がらスープ大匙１，八角２－３粒，シナモン1/2本，ネギの青い部分，あれば香菜の根とともに，２－３時間煮込む，３．柔らかくなってきたら砂糖を適宜入れ，煮汁がとことろに煮詰まるまでさらに煮込む，だけです。私はル・クルーゼで3日かけて煮込み，毎朝固まった脂を取り除いたので，脂はほぼ完全になくなりました。味の染みたお肉もさることながら，見るからにコラーゲンいっぱいのぷりぷりの皮のおいしいこと！煮汁をご飯にかけても最高です。あとは写真をご覧ください。

その通り，アイスバインにした。初回なので気合を入れ，一応本格的に最初に塩漬けする方法（といっても塩水漬けでなくラップ巻き）にしたが，このサイトで紹介されているレシピでも充分おいしいと思う。あまり大きすぎないので，煮込み時間もそれほどかからない。本当に，このようなものが簡単に手に入るなんて，ネットは便利・・。今度は，中華風にしたり，焼いたりしてみたい。

二つ入っていましたので、塩漬けにしてから　一つはアイスバイン、もう一つはシュバインハクセ（すね肉のロースト)にしていただきました。
湯がきだすのであっさりといただけます。
湯がいたスープは豚皮のゼラチンがプルンプルンですので、残ったお肉とお野菜とでゼリー寄せにしたらものすごく美味しかったです。
ちょっと調理の手間がかかるのが難点でしょうか。