 | 日光HIMITSU豚ランプ【焼いても揚げても美味しい！】
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投稿者： 神奈川県 duck様 ![[レシピ]](img/icon_recipe.jpg){kind=icon} 投稿日付：2019/04/08 22:38 | ||
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桜鯛→もち豚ランプに代えて“桜蒸し” を作ってみました!!  豚肉臭さがなく、
ほとんどが赤身のお肉は、
桜鯛のような白身魚料理にしても、
違和感なく、
いただけました。
塩コショウは使わず、
桜の塩漬けの塩と、
少量の日本酒の味付けで、
お肉の旨味が味わえました。
 肉の繊維に、
垂直に切る事は勿論、
繊維に、
沿って切っても柔らかく、
しっとりと柔らかな肉質は、
火を通すだけで、
いただけます。
そして、
バターやチーズを、
加えていただくと、
ボリューム感をUP↑しました。
塊肉は、
好きな厚さにスライスし、
真ん中部分は、
桜蒸し焼きに、
端のお肉は、
桜蒸しの種として、
使いました。
ガスグリルで作る桜蒸し焼きは、
グリルの高さを考え、
厚さ1.5ｃｍ位のお肉を使い、
桜の葉を挟んで、
上にバターと桜の花の塩漬けを置き、
アルミホイルで包んでグリルへ。
短時間で出来るのと、
タイマーまかせの、
楽ちん料理です。
ぷぅ～っと膨らんだ、
アルミホイルを開けば、
香しい桜の香りのバターの匂いがして、
桜の葉の塩気で、
もち豚のお肉が甘く感じました。
もち豚ランプ肉を蒸して、
桜の葉や花の、
繊細な香りとマッチする、
お肉です！！
桜蒸しは、
モッツァレラチーズをもち豚で挟み、
道明寺粉、桜の葉で、
包んで蒸仕上げ、
あんかけしてみました。
桜の季節の寒い夜に、
いただくと温まる1品です。
私の住んでる中区も桜が満開になりました。
もち豚ランプを使って、
“春”を楽しみました！
◇◇◇桜蒸し焼き◇◇◇
【材料】
◆もち豚ランプ･･････真ん中の幅が広いところを1.5cmを2切れ
◆桜の葉の塩漬け･･････4枚(水につけて塩抜きし、水きりしておきます）
◆桜の花の塩漬け･･････2本(水につけて塩抜きし、水きりしておきます）
◆バター･･････10ｇ
【作り方】
１．アルミホイルに桜の葉、日本酒(分量外)を一振りしたお肉、桜の葉をのせ、バターと桜の花をのせ、空気を抜いて包み、
２．強火のグリルに入れて2分、弱火にして５分焼きます。(目安は、アルミホイルが3倍くらいに膨らみます）
◇◇◇桜蒸し◇◇◇
【材料】
◆もち豚ランプ･･････25ｇ×４切れ
◆モッツァレラチーズ･･････２切れ
◆桜の葉の塩漬け･･････4枚(水につけて塩抜きし、水きりしておきます）
◆桜の花の塩漬け･･････2本(水につけて塩抜きし、水きりしておきます）
◆道明寺粉･･････120ｇ
◆熱湯･･････130～140ｃｃ
◆食紅･･････少々
◆かつおだし･･････１C
◆みりん･･････小１強
◆醤油･･････小1/2
◆水溶き片栗粉･･････少々
【作り方】
１．食紅を少量加えた熱湯に道明寺粉を入れてかき混ぜ、蓋をして20分ほどおきます。
２．ラップに道明寺粉をのせ、チーズを挟んだもち豚をのせて包み、桜の葉を巻き、サランラップで包み、20分蒸し、器に入れ桜の花を乗せます。
３．かつおだしに調味料を入れて火にかけ、水溶き片栗粉を加え、沸騰したら上からかけて出来上がりです。
 蒸す前の赤身肉  桜の葉で覆い、バター、桜の花をトッピング  ホイルに包んでグリルへ  ジューシーな蒸上がり！  モッツアレラをもち豚、で挟んだ餡にして、  柔らか～い三重奏！  “春”の一皿！ | ||
| 商品の評価：★★★★★ | ||
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