《お試し価格》餃子風味生ソーセージ 50g×4本【日光HIMITSU豚 ニラたっぷりぎょうざ風味生ソーセージ】5.00 (1件のレシピ) |
投稿者: 東京ウサコ様 投稿日付:2020/06/01 23:59 | ||
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簡単しっとりジューシーな餃子ソーセージのホイル焼き 餃子ソーセージ、初めて食べました! お肉のしっかり旨味に、ニラのスタミナがガッツリ香る、濃い味ソーセージでした。 はじめの2本は、室温に戻してから魚焼きグリルで焼いて、ごはんのおかずに。 グリル焼きならではの凝縮感を堪能いたしました。 さらに、この餃子ソーセージは、もっと美味しく食べられる!と、ジューシー感を保ちながら焼いたのが、「ホイル焼き」です。 グルメソムリエさん推奨のソーセージの焼き方に、お湯で温めてから、フライパンで焼き目をつけるというのがあり、ふっくら香ばしくてたまらないおいしさながら、多少はお湯に逃げる旨味もあるような気もします。 この「多少は…」を、ホイル焼きは逃さないように思いました。 手順は、 ・アルミホイルに、野菜を置く。(冷蔵庫のありもので、舞茸と茗荷) ・野菜の上に、ソーセージをのせて、ホイルをとじ、包む。 ・熱した魚焼きグリルで、ホイル包みを焼く。 ・ホイル内の野菜の蒸気でソーセージが温まったら、ホイルを開いて、魚焼きグリルでソーセージの両面に程よい焼き目が付くまで焼く(うちは、片面焼きグリルなので、途中でソーセージを裏返す) です。 この、野菜の水分でソーセージを蒸してから、焼き目をつけるという工程が、超簡単にもかかわらず、ソーセージを最高に美味しくしてくれたように思います。 焼き時間は、ホイル包み6分→ホイルを開いて3分→ソーセージを裏返して3分、くらいでした。 在宅勤務の昼休み、12時に作り始めたのですが、12時15分には食べ始められるスピーディーさ。しかも、ホイルを丸めて捨てるだけなので、後始末も時短です。 ソーセージは塩分もしっかりしているので、味をつけていない野菜が程よい付け合わせとして、肉の旨味を引き立ててくれました。 アルミホイルにありもの野菜 さらにソーセージをのせて、包みます ソーセージがしっかり温まったら、ホイルを開いて、ソーセージに焼き目をつけて、頂きます | ||
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