![]() | スプリングラム 熟成ラムフレンチラック(整形済・1枚入)【旨味が濃い!ニュージーランド産】
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投稿者:![]() ![]() 投稿日付:2010/07/31 23:56 | ||
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八丁味噌がテーマの食彩の王〇の放送。「八丁味噌はラム肉との相性が良いんです!」と薬師丸ひろ子さんのナレーション。
頭の中は八丁味噌のラムチョップを “がぶリっ” 急遽、作ってみました!!
週末の昼食に解凍してあった 『ラム フレンチラックNZ産(整形済・1枚入)冷凍』 はラムチョップ→表面に焼き目をつけて→八丁味噌のソースを絡めていただきました。
お肉のソースは手間暇かけてこそ、美味しいソースができる!?
そしてお肉の味を引き立てる!?・・・・うーん、今回はちょっと違うようです。(笑)
今回は組み合わせ(八丁味噌とラム肉)お奨めしたいです。
お肉はみずみずしく、とってもやわらかで筋がなく、個性あるラム肉の匂いがなく、万人が好むお肉かと思いますし、 あらかじめ成形してあるので、
1.チョップにするのも骨と骨の間に包丁を入れるだけ、 2.軽く塩コショウして焼き目をつけて、 3.八丁味噌のタレをからめて出来上がりと、
手軽にラム肉料理が作れ、ラム肉が初めて!! という方にトライしていただくのに良いかと思います。
そして、ほとんど取り除いた脂身の甘さは一段と甘く、さっぱりとしたラム肉にコクを与えてくれるようで、ちょっぴり甘く塩辛い味噌のタレは、暑さで汗をかくこの季節には良いかと思います。
付合せも酢漬けみょうがとキャベツときゅうりの塩もみと、和風にしてみましたが、違和感なくいただけました。
◇◇◇ラム チョップの八丁味噌ソース◇◇◇
【材料】
◆ラム フレンチラックNZ産(整形済)・・・・・・1枚 ◆500万年前の塩、コショウ・・・・・・少々 ◆八丁味噌・・・・・・30g ◆日本酒・・・・・・大1 ◆みりん・・・・・・大1 ◆砂糖・・・・・・大1 ◆醤油・・・・・・小1 ◆水・・・・・・大2 ◆きゅうりとキャベツの塩もみ・・・・・・適量 ◆酢漬けみょうが・・・・・・適量
【作り方】 きゅうりとキャベツの塩もみ きゅうりとキャベツは一口大に切り、少量の500万年前の塩を混ぜて水分を出し、軽く絞り器に盛り酢みょうがを添えます 。 八丁味噌ソース 室温にもどした味噌に砂糖を混ぜ、日本酒と醤油とみりんと水を加えよく混ぜあわせて火にかけ、沸騰させて味噌にツヤがでて少しトロミがつくまで煮つめておきます。 ラム フレンチラック骨と骨の間に包丁を入れ(骨と骨の間に包丁の背で印をつけてからカットすると失敗ないかと思います。)、500万年前の塩、こしょうで軽く味つけし、中火のフライパンで両面2分ずつ焼いて、お肉に焼き色をつけ、火にかけた八丁味噌のソースの鍋でお肉をからめて器に持って出来上がりです。 ![]() ![]() | ||
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