《目玉価格》日光HIMITSU豚の贅沢ポトフセット【《レシピ&ローリエ&自然塩付》4人前】5.00 (8件のレシピ) |
投稿者: 兵庫県 Tommy15様 投稿日付:2018/03/16 11:07 | ||
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実家の母と一緒に4人で頂きました! やっぱり、シュークルートがいいね!ということになり、限られたスパイス使用となりましたが、美味しく頂きました ★ 材料、作り方 まずは、イベリコ豚かたまりから。 ① 鍋に湯を沸かし、塩、薄味感じるくらい、胡椒、ベイリーフと一緒にイベリコ豚かたまりを加える。 ② 沸騰して、灰汁が気になれば取り除き、弱火にして1時間半煮込む。
次は、シュークルート。 ドイツとの国境にあるフランスはアルザス地方では、シュークルートと呼ばれます。 ① シュークルートを瓶から取り出し、酸味の調整のためボールに水を張ってしばらくつける。 好みのすっぱさになったら水気を切る。 ② 深めの大きな鍋に、にんにくつぶしたの、玉ねぎ粗みじん切り、ベーコン厚切りを入れて炒める。 ③ 玉ねぎが透き通ったら、軽くしぼったシュークルートを加え、白ワインハーフ入れて、煮立ったら、イベリコ豚かたまりの茹で汁もひたひたに入れる。 ④ じっくり弱火で1時間は煮込む。途中足りなければ、茹で汁を足す。 1時間たったところで、厚めに切ったイベリコ豚塊と、生ソーセージをシュークルートの上に並べて一緒に煮込む。 ⑤ その間に、加熱ソーセージを別鍋に湯を沸かして温める。 ⑥ 茹で、ジャガイモも作る。 ⑦ ソーセージも盛り付けて食卓へ。
ソーセージにはマイユのマスタードを添えて。 シュークルートはイベリコ豚の旨味を吸って、そしてその酸味がお肉たちをさっぱりと頂くのに素晴らし役割を果たします。 ジャガイモも一緒に頂くと美味しい。 たくさん作っても、驚くほど食べてしまいます。 本場さながらのシュークルートとイベリコ豚、ソーセージの競演となりました! 生ソーセージ、イベリコ豚かたまりものせて、さらに煮込んで 加熱ソーセージも温めて 全部のせでどーんと食卓へ! それぞれ取り分けていただきます。 | ||
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