赤身馬刺し(大きめ)約290g(260~320g) 【さっぱりとした旨味!】5.00 (2件のレシピ) |
投稿者: 神奈川県 duck様 投稿日付:2018/04/02 22:55 | ||
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さっぱりとした、赤身の馬刺しをパンセタと一緒にいただきました!!
赤身の馬刺しは、油分をプラスして濃厚な味わいに
ほとんどが赤身の馬刺しのお肉は、
` オリーブオイルやゴマ油で、
油分を補っていただきますが、
“ほとんどが脂”
といってよいほどの、
パンセタといただいてみました。
パンセタは、
室温にもどすと、
白→透明っぽく 変わり、
丸く優しい甘い香りが、
感じられました。
また、
赤身の馬刺しが、
ほのかに甘く感じられました。
赤身の馬刺しは、
癖がなく、
食べやすく、
肉質が細かく、
とても柔らかく、
口の中で溶けて、
なくなるようでした。
完全に解凍せずに、
包丁で、
シャリシャリと切れるときに、
薄切りにし、
お皿に並べて、
完全に解凍してからいただくと、
薄切りの柔らかい馬刺しがいただけると、
思います。
パンセタは、
冷蔵庫から出したての、
冷え冷えの状態を、
生ハムのナイフで、
薄切りにしてみました。
生で食べる時のパンセタは、
室温にもどして、
透明っぽくなり、
艶やかになったときが、
食べころのようです。
最後に
食べやすい赤身の馬刺しでした。
大蒜、生姜を使わなくてもあっさりといただけます。
◇◇◇上赤身の馬刺しパンセタ・イベリコベジョータのせ◇◇◇
【材料】
◆馬刺し(上赤身)・・・・・・1パック
◆パンセタ・イベリコベジョータ・・・・・・40g
◆万能ねぎ・・・・・・適量
【作り方】
材料 お肉の切り始め 薄切りにした馬刺しの塊 透明っぽくなったパンセタ(右) 出来上がり! | ||
商品の評価:★★★★★ | ||
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