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■メモ帳

その後の機内持ち込みバックの苦悩

機内持ち込み用バックに荷物を詰めていざ出発。 前泊に成田のヒルトンホテルを取ってある。それにしても重い。 出発の際にざっと重量を測ってみたら17kg!あった。 ちょっとしたスーツケース並みだ。

機内持ち込み用バックに荷物を詰めていざ出発。
前泊に成田のヒルトンホテルを取ってある。それにしても重い。
出発の際にざっと重量を測ってみたら17kg!あった。
ちょっとしたスーツケース並みだ。
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東武鉄道日光線のスペーシアに乗車された方なら察知すると
思われるが、ちなみに椅子に乗り切らない大きさだ。
※ひざで支えながら撮影中。

R0010201
東京駅、成田エキスプレスのホームで。
途中で書籍やら、水とか購入してパンパンに入っている。
※この大きさで搭乗しようものなら、荷物預けにされかねない。

明日は成田⇒パリ⇒フランクフルトだが、スーツケースが到着しなかった
時のことを想定してこのバックに入れていると、限りなく悩むものだ。

成田⇒パリ間はバックがある程度大きくても大丈夫だと思うが、
パリ⇒フランクフルト間は、そうはいかない。満席のときなど入れられなく
なってしまう。。。
そのときにはバックを2つ持って搭乗することに決めた。

成田のホテルについて荷物を調整中で、バックはずいぶんと平らに
なったものの、着替えは何も入っていない。
スーツケースが届かないなどいつもより思いつめてバックに詰めていたら
ほんとにそんな気がしてきたから不思議だ。

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