意外と知られてないことに、ハモンイベリコの生ハムの旨い部位が
これだ.外モモからスネよりのところ.
月別: 2007年3月
スペインはマドリッドのスターバックスコーヒーで販売していた
コーヒーカップがこれ。
5月末~6月はポルトガルへ
5月27日からは、ポルトガルのリスボンの予定。
リスボンでも大きな展示会があるが、ホテルを調べると
価格はこなれている。まだまだリスボンは物価が安そうだ。
5月はフランクフルトへ
次回の出張の日程が決まった。
5月6日~18日。予備日なしのけっこうな強行スケジュール。
最初はフランクフルト、最後はマドリッド。
FOODEX JAPANに来た。
スペインの出張から帰ってきてまもなく、フーデックスが幕張で開催された。
アフィノックス社のハモネロもやっと展示になった。
パリに来て3日間になる(きょうは3月7日)。知らず知らずのうちに食材を買い込んできたのがこれ。フォション、
ギャラリーラファイエット、ボンマルシェ、サロンドアグリカルチャ、ダンフォールロッシュロー商店街。
出張中に日本との連絡をしなければならないが、こちらが(パリ)午前1時ぐらいにならないと連絡がつかず、
会社の日報とかをチェックしていると目だけがらんらんと輝き(本当は眠いが)気がつくと朝方近くになっている。
写真はフォションの店内。カサルバのハモンイベリコが置いてある。
CASALBA社のラベルは青に金文字が特徴.
パリの国際農業展示会
今年の国際農業展(Salon International de Agriculture)はパリで44回目を迎えた。会場は3月5日
(2007年)、天気は晴天.
入場口が数箇所あり、インターネットチケットの入り口がわからない。何度も聞いてやっとGate Vに着たら、
入場制限をしているので15分待ってくれという。
成田の海賊料理カリビアン店に行った。生ハムが旨いという。
それもそのはず、ハモンイベリコとチョリソーなどのサラミ類、
パルマハムが盛り合わせになっていた。しかも価格は、いまどきの1100円とは、イタリア、スペインより安価だ!
こちらは日本のスペイン大使館の展示会より。ハムを立ててディスプレイする為のハモネロだと思う。が、
こうやってカットする方法もあるらしい。そういえば、
スペインのメルカドの生ハム専門店は足首から吊るしてあるものを手切りでカットしていた。