オーナーのアンリさんも気さくな方で、料理はどうだった?とか、挨拶をしている。
もちろん、鴨の焼き加減が最高だったと答えた。
カテゴリー: 2006/01パリ・ランジェス市場
そうそう、肝心なものを忘れていた。
バイヨンヌハムだ。フランスが世界に誇る生ハムだ。
フランスはスペインとイタリアの中間に位置する国だが、
思いのほか生ハムは食べる民族だ。
メインは鴨のソテーりんご添え というところだろうか。
とにかくこの鴨が旨かった。
見てのとおりミディアムレアに焼けた鴨フィレは焼き方が通常の鴨と
ちょっと違っていたのだ。
前菜はフォアグラのテリーヌとゼリー寄せ
フォアグラのまったりとしたコクのある感触とゼリーのぷりぷり感との相性がいい。ゼリーもしっかりとブイヨンを取ってあるらしく深い味わいがある。
バスク料理が美味しいと評判のレストランに行った。
名前はエチェゴリー(ETCHEGORREY)
フランスのバスク地方は隠れた美食で有名らしいが
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パリ市内のマルシェ
パリ市内にはいたるところにマルシェがある。
1区あたり最低でもいくつないと、、、と言うのがパリのおきまりだそうだ。
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パリ市内の地下鉄に乗る
地下鉄でマルシェに向かう。
地下鉄でnationまでプラスドイタリーから1本だ。
もっともプラスドイタリーにもマルシェはあとから気づいたらあったが。
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ホテルの前のカフェ
パリは20時に近かったので、ここの周辺のスーパーは閉まっていた。
しかたなく、パン屋さんで、パンと水を買う。
AF279便が欠航してのAF275便だから、混んでいた!
12時間少々はYクラスだときつーい!
ビジネスでいくのだから、毎回ビジネスで行かなくてはならない
成田は欠航だらけ。
昨日はもっとひどかった。
羽田に着陸した国際線もあったそう。。。