カサルバの生ハム、30ヶ月熟成ハモンセラーノ、去年のクリスマスに開封!
チーズをたっぷり振って、ボリュームある1品が出来ました。
詳細は、グルメミートショップのカサルバの生ハムをサラダで楽しむコツは?へどうぞ。
カサルバの生ハム、30ヶ月熟成ハモンセラーノ、去年のクリスマスに開封!
チーズをたっぷり振って、ボリュームある1品が出来ました。
詳細は、グルメミートショップのカサルバの生ハムをサラダで楽しむコツは?へどうぞ。
カサルバの生ハムの特徴はハモンセラーノ(白豚の生ハム)なのに、肉の色合いが濃く、味わいも濃い。おそらくハモンセラーノは赤ワインの方が一般的には合うと思うけど、こちらの生ハムは赤ワインにもしっかりと合ってしまうのだ。
それにしても常温この色合いはイベリコ豚の生ハムに似ているし、実際にイベリコか?とも思ってしまう。
これだけ深みのある色合いは普通のハモンセラーノでは出ないし、この色合い=味の深み、なのだ!
カッティング途中のカサルバのハモンセラーノ。
こちらが5ヶ月前にカットしてその後、室温にずっと置いておいた生ハム。回りの脂は酸化して黄色くなっているが、上記の写真のように薄く剥くことで綺麗な肉の色合いが出てくる。生ハムは少し堅くなっているけど、しっかりした深い味わいは5ヶ月前に食べたときよりもしまった味わいがする。
昨晩、東武線のスペーシアの下今市への到着が深夜になり、眠くてしょうがなく、連続してFBに画像を上げ続けました。その中のワンショット。それにしてもこのバラ肉は美味しかったです。(ちょっとブログエディタのテストです、すみません)
きょうはカサルバのハモンセラーノの検品を東京、平和島の冷蔵庫でしてきました。
30ヶ月以上の長期熟成されたハモンセラーノは温かくなっても好評で、急遽エアーにて輸入した次第です。生ハムは、1本あたりの重量も9kg〜11kgと肉質ともにしっかりとしていて非常に良好です。