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2007/06リスポン,セビージャ

ポルトガルのリスボンに着いた

成田を夜に出て、シャルルドゴール空港に早朝着いて、パリ乗換 で、先ほどリスボンに着いた。リスボンの空港はコンパクトだが、 バッゲージが出てくるところが少しわかりにくかった。 何便もいっしょにバッゲージゲイトに表記されているからだと思う。

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成田を夜に出て、シャルルドゴール空港に早朝着いて、パリ乗換
で、先ほどリスボンに着いた。リスボンの空港はコンパクトだが、
バッゲージが出てくるところが少しわかりにくかった。
何便もいっしょにバッゲージゲイトに表記されているからだと思う。

例によって、荷物が出てくるとそれをもって、何のチェックもなく
空港の外に出られてしまうのは、スペインでもフランスでも同じで
ポルトガルも例外ではない。まごまごしていると自分の荷物を
確認するのが遅くなってしまい、荷物をまっている間、あまり
気持ちのいいものではない。ましてや、ロストバッゲージにでも
なった場合は、本当になったのか?どうか?半信半疑では
どうにもしょうがないことになってしまう。荷物は出てくる前に
余裕をもって待っていたいものだ。
いきなりなぜ?こんなことを書いてしまったのか?ということだが
前回(10日ほど前のこと)の出張の際に、マドリッドで落ち合った
仕事仲間が、ロストバッゲージになったそうだ。ロンドンのヒー
スロー空港乗り換え、マドリッドだったというが、待っても待っても
荷物がこない!途中で、自分の荷物とよく似た、荷物を持ってい
った人がいたものだから、心配のネタは尽きない。
結局出てこなく、手続きをして空港を出たそうだが、
荷物が来るのに2日ぐらいかかって、その間の出張の時間まで
狂ってしまっていた。
又、よく何処にでもあるデザインと大きさのバックの場合は、
自分のかも知れないと思ったら、たとえ他の人がバックに手を
かけても、声をかけて確認をするぐらいでちょうどいいと思う。

僕は赤のスーツケースで日本製の為に、ほとんど(というかゼロ)
同じものはお目にかかったことがない!!
目立つほうが、やはりいいと思う。自分のスーツケースかな??
と見間違えてしまう確率がぐ~んと減るので。

※申し遅れたが写真は、リスボンの地下鉄の駅(オリエンタリア
=確認中。。。)。
アリメンタリアの会場の最寄駅になっている。
リスボンは地下鉄が4本(多分、、、)ぐらいしか走っていなく
シンプルで短いので、わかりやすいが、乗換え駅が少なく
多少、不便かもしれない。
タクシーはかなり安く、フランスより安いと感じるスペインよりも
ぐっと安いので、こちらのほうが便利かもしれない。
市内は坂とアップダウンが多く、歩きにくいのでタクシーを
適所で利用したい。

※駅をでるとショッピングセンターがあり、それを通過すると
下記のような会場にでる。
R0010830 未だ時間があるので、お昼をショッピングセンター内で取ることに
した。

リスボンのランチに続く。

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