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2007/08ブルゴス,ギフエロ,ハブーゴ

サラマンカのマヨール広場の昼と夜

サラマンカは、人口16万、カスティーリャリオンの県都。スペインを代表 する大学街で、ユネスコの世界遺産にも街全体が登録される。 また人口一人当たりのバルの多さはスペインでも一番とされる。 ※サラマンカのマヨール広場。カフェとバルが広場の180度全体にある。 いつも観光客でいっぱいだ。

サラマンカは、人口16万、カスティーリャリオンの県都。スペインを代表
する大学街で、ユネスコの世界遺産にも街全体が登録される。
また人口一人当たりのバルの多さはスペインでも一番とされる。
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※サラマンカのマヨール広場。カフェとバルが広場の180度全体にある。
いつも観光客でいっぱいだ。

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夜のマヨール広場。時間は0時頃だが、まだ夜は始まったばかり。

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こちらはマヨール広場からでている路地。通りの真ん中にテーブルとイス
があり食事ができる。遅くまでにぎわっている。
サラマンカは経験上、バルなどは午前4時ぐらいまでやっている。
朝8時ごろになると若者が街を歩いているが、多分夜通し飲んで帰る
ところに違いない。

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