オーナーのアンリさんも気さくな方で、料理はどうだった?とか、挨拶をしている。
もちろん、鴨の焼き加減が最高だったと答えた。
このレストランのようにオーナーとお客が互いに見える位置にいるレストランは
あまり外れはないだろうし、むしろ自慢できるものがあるにちがいない。
人のよさそうな田舎のおじさんだ。どちらも?
※オーナーと僕。
※日本の書籍に紹介されたらしい、バスク地方はフランス、スペイン共々、
これから注目すべき地域だ。
食後にチーズをもらう。
チーズの切り分けがすごい。カットしてはさむ、
2本のナイフを自由自在に操っている。
動画じゃないのが残念だ。
デザートはさすがに食べられなかった。
店内はパリにいることを忘れさせてくれるような内装だった。