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2007/05フランクフルト,マドリッド

フランクフルトのホテルの朝食は肉関係多し

ホテルの朝食はバイキング。値段(70ユーロ)にしては、いいほうだろう。 今回は街中のホテルが全てIFFAの為に値上がりをしていて、2倍、3倍 になっている中、このホテルは空港の近くなので値上がりがしていなく、 良心的なホテルかもしれない。

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ホテルの朝食はバイキング。値段(70ユーロ)にしては、いいほうだろう。
今回は街中のホテルが全てIFFAの為に値上がりをしていて、2倍、3倍
になっている中、このホテルは空港の近くなので値上がりがしていなく、
良心的なホテルかもしれない。

ホテル名は、インターシティホテル、フランクフルトエアポート。
上記の写真は控えめに、、、取ってきたもの。
皿の上は、食肉製品が大半を占めている。ウインナー、ベーコン、
ボンレスハム、プロシュート、レバーペースト、ハムのゼリー寄せ、
生ウインナーペースト!などなど。まだ他にハム関係の種類があった。
あとは、ヨーグルト関係が深皿にたっぷりと数種類、コーンフレーク関係
数種類、オレンジ、アップルジュースと紅茶、コーヒー、おかゆ関係!が
ある。
しかし、野菜がない。
出張中は野菜が不足するので、いつもサプリメントを欠かしたことがない。

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上記は8時ごろだが、もうほとんどハム関係がなくなっている。
野菜が食べたいために、上記の盛り付け用の野菜を食べていた。

余談だが、このホテルには大韓航空のサブオフィスのようなものがあり
パーサーとかスチュワーデスなどが詰めていたし、フランクフルトの滞在
ホテルになっているようだ。結構な数の若々しい方々がいたので、お近
ずきになりたい方はこのホテルがおすすめ。

フランクフルトの日中もまだまだ寒く、コートなどを着ている人もいた。
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部屋が少し寒く、エアコンの調整が効かないらしく、ヒーターを持ってきて
くれた。日本国内と違い200V以上の電圧なので、すごく強力だった。
出張に幾たびに思うことだが、200V以上の電圧の電気製品は、何でも
強力に感じる。湯沸かし器なども瞬時といっていいぐらいに沸いてくれる。

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