今日のラウンジはガラガラ。無線ランは何もしないで自然に繋がった。(パリも同じ状況なら良いのだが、有料だ)。
フルーツと白ワインを頂く。エールフランスはいつもながら搭乗が早いような気がする。40分前ぐらいからもうすでに搭乗が始まっている。ちなみにブリティッシュエアウェイズは出発の20分前ぐらいからだった。どの飛行機もガラガラのようだ。ここにきて世界的な燃料代の値上がりはかなり搭乗率に響いているのかも知れない。そして毎度のことながらシーズン中の航空運賃は高い。
ヨーロッパのラウンジはエールフランスの場合、インターネットサービスはWIFIを利用しているために我々日本人には有料になってしまうと思う。このへんは不便だと思う。
いつもながらCDGのラウンジでは1時間6ユーロぐらいを払って、ネットから名前メルアド、クレジットカードなどを入力してつながなければならない。何とかならないものだろうか?
エールフランスのラウンジのメリットは、お酒が美味しいのと、種類が豊富にあることだろうか。でも飲み過ぎは考え物。