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2008/07トレベレス,ブルゴス

エールフランスの機内食は生ハムとコッパのサラダで始まった

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久しぶりに機内食の写真を撮ってみた。ちなみに前回、乗ったときの3月のメニューの前菜はフォアグラとサラダだった。

 

写真の前菜はサラダとプロシュットとメロン、コッパとスモークチキンの盛り合わせ(多分イタリア産のものを国内でスライスしたもの)。バルサミコ酢とオリーブオイルのドレッシングをかけて頂く。ワインは、ブルゴーニュの白と赤をどちらももらう。

※エールフランスでイタリア産の生ハムを出している!かも知れない?が、世界的に生ハムの需要が徐々に広がっていると見るのは僕だけだろうか?肉の中でも特に生ハムは一般的な肉の持っている不健康なイメージを一新するだけではなく、乳酸菌などの体にいいバクテリアが入った発酵食品としてのメリットなどもあり機内食では最適な肉類かも知れない。

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メインはカレイフィレのソテー、ケイパー入りのソースとアスパラガス、芋、ブロッコリー
といつものチーズ盛り合わせ。 カレイはなかなかだけど、照り焼き風ソースの味が少しだけきつい。 (他のメニューは牛フィレ肉、シメジ、タイム風味のローストポテト、バター風味のさやいんげんとのチョイスで僕は魚にした)

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デザートにシャーベットとクッキー、食後酒にアルバトロス。 (写真)

ちなにみ他のデザートは、チョコレートタルトレット、ラズベリーケーキ、新鮮なフルーツのチョイスになっていた。

とりあえず、お腹は満腹になった。ごちそうさま。

「エールフランスの機内食は生ハムとコッパのサラダで始まった」への1件の返信

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