何もない坂をしばらく下りていくと写真のレストランがあった。
古い街並みの中にあるレストランというよりも、街並みがレストランを
引き立てているかのような、感があった。
ポルトガルのモルシージャを注文する。
スペインのものに比べて、血が多いような感じがした。味は悪くない。
※ちなみにモルシージャとは豚の血が入ったソーセージ。
タコのマリネ。すごく柔らかい。
レトロ感あふれるレストラン内。
ここは市の中心部にあるレストラン。
結構、観光客で埋まっている。
ポルトガルはその物価の安さから、ヨーロッパはもとより、アメリカ
などからも多数観光客がおとづれる。英語はスペインより通じる。
道端から厨房が覗ける、珍しいレストラン。
ファドのお店。ファドはポルトガルの民謡のようなもの。
未だ外で食べるのは寒いが、込んでるお店はそんなことはお構いなく
外で食べているお客がいた。
観光の客と地元の客が入り混じっているような感じがする。
「ポルトガルのリスボンの街並み、レストラン。」への2件の返信
お、ムッシュ!
今度はリスボンに出没ですね!!
ムッシュはほんとに神出鬼没です!
リスボン、レトロな感じが旦那も大好きだ
そうで、私も是非行ってみたい街です!!
>リスボン、レトロな感じが旦那も大好きだ
そうで、私も是非行ってみたい街です!!
すみません。失念していました!
そうですね。リスボンの印象としては
僕もレトロなイメージがありました。
物価もまだまだ安くて、西ヨーロッパ
では珍しく得した気分になれます。
アリメンタリアの会場になった場所
などは新しいほうだとおもいますが、
隣接されているショッピングモールの
2階のレストランなどお薦めです。
7ユーロ弱でしっかりしたビュッヘ
スタイルのランチができます♪