カテゴリー ■グルメミート ■グルメミート試食日記 2008/07トレベレス,ブルゴス シューダーレアルからマドリッドへ向かうレストランで食べた鶏のしっとり感 投稿者 作成者: 管理者 投稿日 2008年7月31日 シューダーレアルからマドリッドへ向かうレストランで食べた鶏のしっとり感 へのコメントはまだありません 骨付きのムネのところの鶏がでた。食べてみて軽く驚いた。 このムネ肉しっとりとしている。どうやって調理をしたのか?お店の人に聞いてみた。 野菜とブイヨンを煮込んだソースに、白ワインなどでマリネをしておいた鶏肉を50分ほど煮込んだそうだ。黄色のものはコロランテ(Colorante)という粉末になっているもの。ソースは少しとろみがあった。できあがった鶏ムネはしっとりとしていてソースが良く絡んでジューシーな食感があった。日本の鶏ではそうはいかない。ちょっとびっくり。 2008年7月30日 アルマデン→ブルゴス タグ ジューシー, ソース, ブイヨン, ブルゴス, マドリッド, マリネ, レア, ワイン, 白ワイン, 肉, 調理, 骨付き ← アルマデンのホテルの朝はソブラサーダとイベリコのパティで始まった。 → 具だくさんガスパッチョ コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メールアドレス * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。